地方の工場に単身赴任している。
パートのおばさんたちから温泉旅行に誘われた。50才くらいの仲良し三人。
俺みたいな若い(35)社員を誘って温泉旅行いけるとあっておばさんたちは最初からかなり盛り上がってて何かとセクハラの嵐だった。
特に積極的なのはえみさん。とにかく隣に座ってきて「こんな若い男とデートしてるなんてうれしいわー」と腕にしがみついてきて「あんただけじゃないから」と他の二人に何度もツッコミ。
宿の部屋は二部屋とっていてくれてて、女三人で寝ると言うことになっていた。
チェックインして飲みまくって温泉入って飲んで、夕食でも地酒飲みまくって四人とも酔っ払いでみんなで支え合いながら部屋に戻った。
更に飲もうとおばさんたちの部屋にいくと「あらやだ、二つしか布団敷いていないわハハハ」
女三人で笑い転げる。
「じゃあなに、課長の部屋も二組。課長と二人きりの夜は誰がすごすのかなー」
「課長、私、こう見えても処女なんです。女にしてください」と抱きついてきたえみさん。
それを見て他の二人が呼吸困難になるほど笑ってる。
とりあえず俺の部屋を見に行こうと四人笑いながら俺の部屋へ
「エッチな部屋だわー」
えみさん布団に横になり
「課長、きてぇ」
他の二人に両腕つかまれえみさんのところに倒された。
えみさん俺を抱き枕のようにして全身をスリスリ。
お互い少し浴衣がはだけて生肌との接触で俺の息子はギンギンになってしまった。
「課長、でっかちん」
ほかの二人が笑い転げながらおれの息子を握り始めた。
そしてえみさんがフェラを始めたら
「えみちゃんヤバイよ」と他の二人が引き始めた。
あんなに酔っ払ってみんな笑ってたのにヤバイ雰囲気。
えみさんが下着脱ぎだすと二人はそそくさと部屋を出ていった。
「課長、こういうの好き?」
浴衣の帯で俺の両手を縛り、えみさんが着ていた浴衣を俺の顔に被せてきた。
なにをされるのかわからなくてギンギンになる息子。
「もてあそぼうとみんなでいってたけどエッチはしないって二人とも言ってて、私は課長を襲うっていってたら引いちゃって、きのうそれで喧嘩したのよ。だから今も変な空気になっちゃった。でも課長のオチンがこれだもんねぇ」
と鷲掴みして、アイス舐めるようにペロペロしてきた。
「私もう湿ってるの浴衣の上から感じる?」と顔面騎乗。湿りすぎて呼吸困難になる。そしてズブリと挿入してきた