ずいぶん、ご無沙汰になりました。
G**Eで知り合った、巨漢の奥様、催眠でダイエットをしたいというご希望がきっかけでしたが、ダイエット催眠もさることながら、催眠SEXに完全にハマってしまい、
毎回、濃厚なSEXをしています。
肝心のダイエットも、既にマイナス10kg。
満月のようにパンパンだった顔も、ほんのちょっとハンバーグぐらいの楕円形になってきました。
先日のSEXで、撮影許可をもらいましたので、メイン画像として一枚だけ貼り付けました。
ポッチャリがお好きな方は後ほどご覧下さい。
さて、催眠SEXで、最近奥様がお気に入りのものがあります。
それは、時間差快感です。
例えば、指でマンコを愛撫する際、
「身体中の感覚が全部なくなってしまう。でも、愛撫されている快感そのものは身体の中に溜まり続け、手をパン!と叩くと一気に溜まった快感がおそってくる。」
という暗示で、実際、暗示の通りになってしまいます。
ベッドの上で、奥様を、両足を大きく広げた状態で座らせ、私は、指を使ってマンコやクリトリス、Gスポット等を愛撫、刺激します。
奥様は、無表情に近い顔で、マンコをかき回す指を見つめていますが、手を叩かれたら快感が襲ってくることを知っていますので、内心期待していると思います。
Gスポットを、チャプチャプ激しい音を立てながら責め立てても、奥様が悶えることはありません。
そして、ひとしきり責め立てた後、私は、奥様の横に座り、お待ちかねの、手を叩きます。
パン!
その瞬間、
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
と、突然大きなあえぎ声を上げて、奥様が倒れ込みます。
「ひぃぃぃ~! いいぃぃぃ!! あぁぁ~あ・・あ・・あう・・いっいっ・・いい~!! いくっ・・いくっ! いっくぅぅぅぅ!!」
数分前、マンコとクリトリスを刺激していた、私の指が動き責めていた、その軌跡を後追いするような、苦悶の表情でのたうち回る奥様がいます。
まるで、灼熱のアスファルトに乗ってしまったミミズのようです。
この快感地獄を立て続けに3回ほど繰り返します。
大きくベッドを揺らしながら、喘ぎ続けていた奥様ですが、イッてしまった後は、でっぷりとしたお腹が荒い息に合わせて揺れていました。
しばらく経った後、息が落ち着いてきた奥様は、私の方を向いて微笑みます。
「気持ちよかったぁ・・・」
お世辞にも美人ではない奥様ですが、この瞬間は、女性としてとても美しく見えます。
この奥様には、催眠を使って、まだ他にも色々楽しんでもらっているのですが、また、そのうち書きたいと思います。
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。