人妻との体験

よく読まれている体験談
2012/04/08 10:28:09(vn9la5Zd)
目線に気づいた由美は、ニヤニヤしながら、な~に?見てるの~えっちぃ と俺をたぶらかす様に、胸を見せつけた。ちょっと溜まってる俺にはきついよ~と言うと、えぇ~溜まってるの~どれどれとズボンの上からガシッとち○こを掴まれた。既にフル勃起にビックリし、すご~いカチカチだ~あはは~とシゴキ始めた。お前飲みすぎただろ~お返しだ!と胸を揉むとイヤーンと言うが拒否はしない。…もしかしたらイケるかも…
そんなやりとりをしながら飲んでいて、トイレと由美が席を立つと足取りがフラフラになっていた。戻ってくると、あはは~ちょっと濡れちゃてたよ~感じちゃった~
と言いながら肩にもたれてきた。
じゃ俺のち○こもカチカチで収まんないし、うちに来るか?と言うと
にやっと笑い いくいく~と…
店を出てタクシーに乗る頃には俺の腕をしっかりと腕組みし体を密着させていた。家に着き玄関入るなり由美を抱き締めキスをした。舌を入れると拒まず絡めてきた。エロを感じる舌づかいに我慢できなくその場でジーンズを脱がしパンティの上からむしゃぶりついた 既にパンティはおもらししたかのようにビチャビチャでチューチューいいながら吸っていると俺の頭に手をやりマ○コを擦り付けてきた
『ああ~いい…もっと…もっと…』
クリを甘噛みするとビクンビクンとイってしまった。その場にペタンと崩れ落ちた由美を押し倒し、パンティを剥ぎ取り、即羽目ました。由美を全裸にし自分も全裸になり、まるで恋人同士のように舌をからめながら抱き合いました。イキそうになり出すよと言うと足をクロスし首に腕を巻き付け、このままでお願い、出して、由美の中で出して、いっぱい出して、イク~ と俺とほぼ同時に果てました。 二人ともぐったりとなりながらも熱いキスを交わしました。
もときさんと一緒になりたかったの… 一目惚れってやつ?かな? あははっと照れ笑いしながら話してくれました。
二回戦はベッドでま○こから精子垂れながら極上のフェラを味わい イクときは中に出してね! リングいれてるから大丈夫だから。 と二回目も中にたっぷりと出しました。
12/04/08 11:25
(vn9la5Zd)
シャワーを浴び、支度をして、玄関でお別れのキスをしてるとムラムラきてバックでハメて中だし そのままパンティをはいて帰り 家に着いたよメールの添付にま○こから掻き出した精子を舐めておいしいいってる動画がついてきました。
いまでは家で飲みながら由美の体を楽しんでます
12/04/08 11:34
(vn9la5Zd)
昨日の夜、由美はこれないといっていたので同僚を家に招き宅飲みをしていると、突然インターホンがなってドアを開けると由美がいた。
『きちゃった エヘ』
といいながらち○こをくわえようとするから
『同僚がいるからまずいって』
というと頬を膨らませ
『マジで~エッチ出来ないの~』
とちょっとご立腹
なだめながら一緒に飲むことに渋々同意しながら三人で飲み始めた
同僚は既婚だが子供が出来てからレスになり
お互いやりてぇ~なぁ~と言い合う仲です
由美は直ぐにヤれるようノーブラ 胸元がガッチリ空いたセーターにドピンクのTバック にローライズジーンズ
同僚は由美を見るなり
俺に誰 ヤベェよ エロいなこの女 誰?誰?
と興奮して言うので
飲み屋で知り合った飲み友だということにした
同僚はピンときたらしく由美をべた褒めしながらドンドン飲ませていった
由美はまんざらでもなくニコニコしながら注がれたビールを飲み干していきちょっとろれつが回らなくなってきていた
同僚は頃合いを見計らいながらエロトークに持ち込んでいった。
途中同僚がトイレにいったので由美にキスをし乳首とアソコを手萬しながら
『あいつスゲー溜まってンだよ 俺 コンビニにいくからその間 ちょっと意地悪してやれ』
と囁き タバコが切れたからと同僚につげると家を出た たばこを買うと
気付かれないように家に入り隙間から覗いて観察しようと覗くと、なんと既に由美はキスをしながら同僚のち○こをしごいてた。
12/04/09 06:17
(Pa0tqpMU)
…ヤリ過ぎだろ…
嫉妬に似た感情をふつふつと感じながらも興奮して勃起してしまいました。
このまま扉を空けて3Pに持ち込むかどうか悩んでる間に同僚は手こきでイッてしまいテッシュで拭くと 由美が
『いっぱい出たね~すっきりした?これ以上はダメだからね もときに内緒だよ』
と頬にキスをするとトイレに行きました
頃合いを見計らって玄関をワザと大きな音を立て入り
『ちょっと遅くなったわりぃ』
と言うと由美は舌をちょっと出して微笑みました。
何事も無かったかのように飲み始めました。一時間位して同僚は明日ちょっと早いからと帰りました。
二人きりになると由美は俺のズボンを脱がし
『早くもときのが欲しいよ~』 と激しくくわえながら服を脱ぎ捨て四つん這いになり
『入れて~』
というので犯すという言葉が似合う位激しく突いてやりました。
『いい~もときのち○こいいぃ~ 』
とヨガリ狂いピクピクしながらイきました
正常位になりキスをしながら
『お前 アイツのち○こしごいただろ~ いれてほしかったんじゃなかったのか~?』
『だってぇ~もときが悪戯してやれっていうから…でも入れさせなかったよ もときのち○こがいいんだもん 他の人はヤだよ~』
と涙目になりながらいいました。
やべぇ可愛いと思い ぎゅっと抱き締め
『愛してる』というと
ギューっとま○こがきつくなり
『私も愛してる 愛してる大好き 旦那よりも好きよ私の中をもときでいっぱいにしてぇ~』
聞いた途端射精感が高まり中に放出しました。
しばらくそのままで余韻にひたりながら由美は
『愛してる 愛してる』
とうわ言のように呟いてました。
身支度をし帰る間際に『重荷にはならないから俺の女になれ』
というと
『うれしい もとき 愛してる これからもいっぱい愛してね』
と濃厚なキスをして帰っていきました。
12/04/09 09:22
(Pa0tqpMU)
由美がさっき帰りました。身体中俺の唾液だらけにして膣内にはたっぷり精子を溜めたままで。
妻には出来ないプレイも喜んでしてくれます。
12/04/22 05:02
(5Cc8kcg6)
今日から俺はG.W休みで帰郷しています。
お互い既婚者なので会えないかな?と思っていたら昨日夜遅くに由美がやって来た。由美の車でラブホに向かう途中、由美を眺めていると、あれ?髪が生乾きだな~と
後ろの後部座席を何気なく見ると少しチャックの開いた大きめのバッグが無造作に置いてある。
様子も何だかソワソワしてるし会話もちょっと歯切れが悪い。
12/05/04 15:06
(rx1gLWB6)
ラブホに入り、いつものように抱き寄せキスをしながら脱がせてると違和感を感じた。肌がサラサラ過ぎる 風呂に入ったばかりのようだ。
パンツを脱がせて指を入れると愛液ではなく水? 膣を洗い流した?
舐めても無味無臭 いつもならアソコは女の匂いがするのに・・
まさか・・・
12/05/04 19:53
(rx1gLWB6)
...誰かとやって来たのか? 家から来たといっていたが...
聞くに聞けずそのままち○こをぶちこみ正常位で抱き締め耳の裏を愛撫しようと口を近づけると
タバコの匂いと唾液臭い
洗い忘れた様だ..絶対こいつ誰かとヤってきた
瞬時に頭がカーっと熱くなり激しい嫉妬が芽生えた
ち○こもこれ以上にないくらい大きくなり狂った様にガンガン突いてやったら
『やっ...ど..どうしたの..す..すごい..奥まで当たってる..い..いっちゃうよ~』
唇を吸い上げる様にキスをしてありったけの唾液を由美の口に流し込み
子宮の入り口にち○こをぴったりとあて精子を流し込んでやった
出し終わっても嫉妬は収まらず 由美の体を唾液まみれになるくらいなめ回した
気持ちが収まり由美を見るとビクンビクンいって逝きまくっていた
『今日はどうしちゃったの? 凄かったよ~ 溜まってたの? スッゴい気持ちよかったよ~ 流石にシャワー浴びなきゃ帰れないよ』
と風呂に入りにいった
すぐに由美の携帯をチェックすると..
ハルと言う奴と俺と会う前に会ってヤってやがった
メールから察すると俺より前から肉体関係があり家もそう遠く離れてないらしく頻繁に会ってるみたいだ。
12/05/05 11:32
(Kf7XOsNx)
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