行きつけの飲み屋のママが、合唱サークルやっていて男が少ないから来てくれと頼まれた。
行ってみると女性はたくさんで男は4人、お爺さんとおじさんだけ。
地元の催しに招待で歌うらしく練習は集中していた。男性パートは辛くもなくみんな親切でなんとなく歌えた。
練習終わって打ち上げ。ママさんは自分の店があるので帰ってしまった。
他の男性も皆帰ってしまった。
40~60のおばさん4人。
「若い人来てくれておばさんたちよろこんでるのよー」
俺のすすめる酒をガブガブ飲むおばさんたち。
一番見た目若そうでOKラインのゆみさんが帰りの方向が一緒だった。
店をでると他のおばさんたちは
「あらら、若いもの同士、変なとこ行っちゃだめよ。やだー変なとこって、まさかツレコミ?」
いってることが古いと思いながらも酔っ払って上機嫌のゆみさんは
「やる?わたしダンナ以外の食べてみたい」
「やだーゆみちゃん。感想きかせてね。たけしくんこんどはわたしとしてね」
冷やかしながらタクシーで帰っていった。
ゆみさん
「さっ、はやくいきましょ。もうはやくしたくてウズウズしてきちゃったわ」
と手を引っ張られてラブホへ。
部屋に入るなりズボンをおろされて頬張りついてきた。
「太いわねー。口いっぱい。早く入れて」
速攻で全裸になるゆみさん。年のわりにスレンダーできれいな身体に興奮してバックで猛烈に貫いた。
「ングッ!」
あまりのエロさにひさびさに駅弁ふぁっく。
仰け反り失神するように逝かせてやった。
その後口コミで俺の巨根がひろまり人妻を狂わせまくっている。
以上妄想!