根からの女好きな私(54歳)。
昨日、退社後は馴染みの酒処には立ち寄らず、営業所近くの和風居酒屋に直行。
直行したのには理由が、退社前に営業所に
[飲み会 楽しかったよ、誘ってくれて有り難う]
礼を述べ、次の一言を伝えたく連絡を
[今夜も営業所近くで一杯だよ(笑)早目に切り上げたら和風居酒屋で仕切り直しかな(笑)]
連絡した相手は、おしゃべりマンの異名を持つ所長、当然の事 「部長は今夜も一杯だって、仕切り直しが和風居酒屋の胡蝶だってさ」
間違いなく言い放つから女狐の耳にはの打算的な考え(笑)
その気があれば来るだろう、来た際には世話になるかと。
胡蝶のカウンターに就き
[マスター 久し振り みず茄子と野沢菜で生ビールを]
生ですか?燗酒では無いです。
[暖かくなったから生を飲んでみようかと(笑)]
来た際 世話になるなら日本酒は不能になるかも、多少のビールなら起つだろうのスケベ心
マスター、ママさんと小一時間 世間話をしていた時に営業所では想像もつかない装いで待望の女狐登場。
[こんばんは 昨夜はありがとうございました]
[いいよ いいよ 貴女も此の店には良く来るのかな]
[たまにお邪魔しますよ]
[そうかぁ 私も時たまお邪魔するけど奇遇だね]
制服姿からは女狐その物、普段着は結構色気あるんだと下から上へ目線が
[所長が今夜も部長 胡蝶で一杯だってさ と言っていたから、家に帰り着替え旦那と来たの]
[旦那さんと で旦那は?]
[車をパーキングに入れに行ってます]
[車で来たのかね、ならば飲めないなぁ]
[いいの 旦那は旦那の用事があるから食事をして帰るから、それと昨夜のお礼を言わなくちゃとね]
薄ら笑いを浮かべウインク。
旦那が店に来て
「こんばんは うちの家内が昨夜は大変なご迷惑を」
[こんばんは 全く迷惑なんてありませんよ]
小便まみれでチーズと糞の匂いのするオマンコを舐め、掻き回しただけと肚の中は笑い。[其より、一緒に食事でも]
ママさんに、足落としの座敷に変えてもらい[何を食べられるのかな?好きな物を頼んで下さい]
旦那と女狐かメニューを見て旦那が
「私は車ですし、まだ行く処が。お前は飲めるから部長さんに付き合いなさい、帰りはタクシーで帰ればいいから」
小便を漏らしたらタクシーは拾えないと又々肚の中
[じぁ 生ビールを貰おかな 貴方は]
「僕はオムライスとウーロン茶を貰うよ」
他にも多少のオーダーをして時間を経過
「部長さん、そろそろ僕は失礼します」
[もう行かれるのですか]
「はい 少し用事がありますから 喜美枝は飲み過ぎないように」
[大丈夫よ 昨夜でも帰って直ぐにお風呂に入ったでしょう 酔わないから大丈夫]
帰って風呂ね そりゃそうだよ お漏らししたからと彼女の顔を見て再度肚の中で
「では部長さん失礼します 喜美枝 余り飲み過ぎないように」
旦那は退席
[喜美枝さんの普段着は色気あるね 制服とは大違いだね]
[今夜は特に胸を強調して来ました(笑)]
[女性に年を聞いたら失礼かな、喜美枝さんは何歳? 子供さんは]
[平気ですよ、37歳です 旦那は46歳 子供は無し 結婚14年目です][子供さんは無し 早く造らないと高齢出産になるよ]
[出来ないんです 旦那の精子が]
精子と聞き子供の事に触れずに昨夜の事に
[昨夜はありがとう 帰宅してから思い出し勃起してたよ]
[うそ 奥さんとしたから起ったのでは]
[女房とはしないよ 52歳だけどアソコはバイ菌が入るからと石鹸で中まで洗わないから少し匂うから(笑)]
匂うと言ってから しまった 彼女もクサマンだったと
[確かに中は余り石鹸では洗わないから 私も匂うかな]
[年齢を重ねれば匂いも薄くなる筈だよね]
[部長さん 昨夜は私も洗ってなかったから匂いました]
[いいえ 素敵なオマンコの匂いだったよ]
[あぁ 良かった 臭いなんて言われたら どうしよかと]
[フェロモン 素敵なフェロモンの香りだったよ]
[今夜は部長さんにお礼を兼ね 約束の]
[約束?]
[そう 舐めて頂いたお返しにの約束 お風呂も入ってきたし(笑) そうそう部長さんスカートの下は]
ニンマリ笑い 私の隣に
[部長さん 手を貸して]
私の手をとりスカートの中に パンストの手触りはなく生足の感覚手の行き先はオマンコに、マン毛の感触から濡れた感触に
[えっ 履いてないの
旦那が変に思わなかったの]
[部長さん 旦那にノーパンなんて言えません]
[そりゃそうだね(笑)]又 指先がアタリメ臭くなるのかと思いながらもオマンコ内を
[部長さん 此処を出て家に行きません]
[家に 私の家に?]
一瞬驚き 指を抜き彼女の顔を
[違いますよ 私の家に]
[旦那さん帰って来たらアウトだよ]
言いながら指の匂いを嗅いだら臭くなく洗って来たのは本当だな
[大丈夫 朝方まで掛かる用事だから 行きましょう]
指についたオマンコの匂いを嗅いだらチンポも入りたいの現象になってしまい
[よし 約束通り此のチンポを挿入しよう]
支払いを済まし、タクシーで彼女の家に 向かう途中にファスナーを開けチンポを引き出しフェラ ドライバーさんも分かったか気を回しラジオの野球放送を聞かせてくれ知らん顔 家近くに着き財布の中に千円札がなく五千円札で支払い
[運転手さん おつりは何か美味しい物でも食べて]
「ありがとうございます お客様も頑張って下さい」
[何を頑張ってかな 私が舐めてたから 此からエッチすると思ったのかな]
[えっ エッチしないの]
[エッチするに決まってま~す]
[タクシーでフェラは良くするの]
[今は余りしないで~す 旦那と一緒になる前 付き合ってた時は飲むたびに させられてました(笑) ひどい時は 運転手さんに後ろで一発しますけどチップを弾みますから適当に走って下さいと やってましたよ]
[変態なんだ]
[違います お酒を飲むとキレてしまってたかな 今は無いですよ(笑)]
[ヤリマンだったんだ]
[ヤリマンでは無いです だって旦那の前の彼氏と結婚してからは二人だから男性経験は四人 少ないでしょう 今夜で五人かな]
家に着き 寝室に入りびっくり 赤い照明 ダブルベッドには玩具類 色とりどりの下着類
[何 これ 誰の趣味]
[旦那の趣味なの 旦那インポなの 仕事のストレスから不能状態 部長さんに 旦那は役立たずと言ったでしょう]
[だから玩具が沢山あるのだね]
[沢山あっても 旦那は途中で止めてしまうの、それもストレスからめんどくさいと]
又 会社から書き込みしてますから後日 此のあとのセックス状況とマン毛を剃り落とした報告をします。