日頃より、秘め事大好き日々精進してますが、ナ○ネ様々の出来事に感謝(^-^)v
相互鑑賞から場合によっては………
の、カップルさんと、まずは、お茶からと合意し、待ち合わせ場所のファミレスに。
メールのやり取りから
[相手女性は中肉中背の人妻 エロい事は大好き アナル未経験 相互鑑賞は初めて]
パートナーが、オッケーならば即、ホテルにと男同士は話し済み。
約束時間、両者ほぼ同時に駐車場に。
スモーク張りのワンボックスの後部座席から、笑いながら下りてきた女性を見て、
[えっ嘘あの奥さんが]
私の知り合い処か、二軒隣りの奥さん(笑)
私のパートナーが
[知ってる人?]
[知ってる何て物では無いよ、隣の隣りの奥さん]
車から下りた私を見て、鳩が豆鉄砲を…の目をして
[嘘 どうしよう]
相手男性も知り合い?と、パートナーを見てニヤリ。
此処まで来たら、行くのみと
[お茶飲みましょうか?其とも、直行便がいいですと笑いながら]
お茶を済まし、私の車一台で行く事になり、相手の車を、コインパーキングに。
[ねぇ いいの 知ってる奥さんなのに] 助手席のパートナーが不適な笑いを投げ掛けてきたから
[大丈夫だよ、相手も相互鑑賞をするつもりで来てるから。出来たら奥さんと一発やりたいな]
[相手の男性はスワップを望んでいるの?]
[相鑑から流れによりと言っていたから、大丈夫と思うよ]
[スタートは相鑑から始めて、相手男性を引き込んでみるね]
[始めてだから、無理には駄目、流れによってだよ]
[じゃ、一回目は私に?]
[成り行き次第(笑)]
コインパーキングで止め、私の後部座席に乗り込み、一路、スワップ用の部屋がある、ラブホに直行。
相手男性も、私の事をパートナーから、移動中に聞いていたのか
[知り合いらしいですね、此がナンネの、本当に知り合いの人妻ですね(笑) 宜しくお願い致します、ラブホは○○○ですか]
[此方こそ宜しくお願い致します、○○○を御存じとは、結構なさってますね(笑)]
相手パートナーとは自宅付近の会話はせずに、ラブホ駐車場に。
スワップルーム、二部屋が、あいにく先客カップルがインしていて、部屋待ち。
待ち時間に、考え直されたらと考え、少し広いVIPルームに二組インしますが良いかフロントに連絡した処、二組料金になりますがよいですか?
[オッケー オッケー 了解です]
タオルなどセットしますから、少し待って下さい。 リネン係のおばさんから、どうぞ御ゆっくり、を言われ入室。
相手男性も慣れていて、雰囲気造りは最高。お決まりのコーヒーを飲みながら過去の相鑑、スワップ話しを笑いを含め饒舌に。
二軒隣りの奥さんとは、出会い系サイト(○ッ○ー○ール)で知り合い不倫歴一年 いつかスワップをと考えていて、今回 相互鑑賞を、やっと許して貰ったから頑張らなくてはと、はなからスワップ希望がみえみえ。
バスルーム内がベッドから見え、お風呂を先にどうぞと進め、私達はソファーでキスをし、着ている物を脱がせ、乳房を露にし乳頭を舐めたりの愛撫。
私達の行為を横目に、男性も奥さんも脱ぎバスルームに、
一枚硝子からは、バスルーム内が見え、どんなオッパイかな、オマンコの毛はと目を向けたら、シャワーをフックに戻し いきなり奥さんが男性の物を口に含みフェラ。
見ていた私の物は、カチカチに勃起。
[隣りの奥さんの裸を見たからか、いつもより硬く、カチカチだよ、悔しい]
と、私も彼女にフェラをさせ、目は洗い場に。
相手男性と無言のアイコンタクト、私達をバスルーム誘っている事を察知して、二人で移動。
私の彼女は、いつでも受け入れオッケーな位に濡れ具合。
私達も交互に、シャワーを使い、私が彼女の片足をタブに掛けさせ、クリにシャワーをぶつけて攻撃。
既に感じてたのを、シャワーを当てたから、[ぁぁぁぁ] と仰け反り、一回目のアクメ。
見ていた、隣りの奥さんも彼の勃起物に手を添え、擦りだし。
男性とは暗黙の了解から、私の彼女に
[○○さんのを喰わえたいのでは、私、いいから喰えさせて貰いなさい]と背中を。
フェラする私の彼女を見ていた、奥さんが、私も、していいの、と彼に聞き
[してあげなさい、なんなら オマンコに挿入して貰ったら]
と、私の彼女の頭を両手で持ち仁王立ち。
隣りの奥さんのフェラは、浅く浅くのフェラ、唾液を利用しての、ジュルジュル音は無くても、舌の使い方は上手く、同じ様に私も奥さんの頭を両手で挟み見下ろし。
中肉中背との御触れでしたが、腰回りに多少は脂肪が回ってますが、スタイルは最高の部類、乳頭は黒々と大きめ、乳輪は五百円硬貨くらい、乳房は張りと弾力あり、腰下には、盲腸の手術跡が有る物の、白い肌には不釣り合いの黒々としたマン毛が。
相手男性からの
[相互鑑賞と言いましたが、待望のスワップになりそうです]
と、ニヤリ。
私が、ベッドに行きますか、相鑑もスワも一緒に出来ますからと言い、バスタオルを巻き、四人でベッドに。
私の彼女が積極的に、彼と69に持ち込み、私と奥さんは間近で見詰め、奥さんのオマンコに指を持って行けば、濡れ濡れで、すんなりオマンコ内に挿入 オッパイは軽く愛撫をして、乳頭を強めに指で遊んでいた時に、奥さんから
[私も舐めて貰えます、クリも、いいけど中が感じるの]
言われれば、舐めますよと、クンニに、
オマンコ内に舌を挿し込み、オメコ汁を吸ったり、クリを転がしたりしてるうちに
[駄目 駄目 気持ちいい 一人で逝っていい]と言ったか言わない内に、腰を持ち上げ、ガックンと。
隣に目をやれば、彼女が彼の上に載り騎乗位で腰を上下に、
彼からの
[そちらは逝って無いから、私も出したらマズイですね、でも、恥骨が程好い当たりで気持ちいいです、今にも逝く寸前です]
私が
[私には気にせずに、逝って下さい]
に
[まだ、ゴムが…]
私が
[確かに、ゴムはルールですが、彼女も欲しがってるみたいですから、中出しでも、腹出しでもして下さい]
彼女が
[此のまま欲しいから、来て。]
逝くよ、 出すよ、の声と同時に腰を突き上げ射精。
彼女も、グッタリと彼の胸に重なりあい、呼吸を整えから
[何人かと、スワップしたけど、騎乗位で逝った事は始めて、相性が良いのね、もう一回逝かせて]
と、精子とオメコ汁が混ざったチンボを舐め、再度 勃起させようと必死。
彼女のフェラを、奥さんと二人で見詰めていると、奥さんが
[オマンコが丸見え、ヒクヒクしてるね]と、私の耳にヒソヒソ話し
私が
[奥さんのも、クンニしてた時に、ヒクヒクしてたよ]
[私も挿れて欲しいな 私は正常位でして]
と、自ら仰向けになり、私の首に腕を回し引っ張り、手はチンボを握りオマンコに擦りながら引き入れ、
[動いて 動いて 気持ちいい]
を言い、自ら腰を振ってアクメ寸前に
私も、奥さんに併せ腰を振り続けていて逝きたい感じがピークに
奥さんに
[逝くけど、外だね]
と聞いた処
[もう少しで逝けそうだから、待って]
逝くのを我慢し突いていたら
[駄目 動か無いで 逝きそう 逝く]
逝ったな、と思っていると、窮屈な動きで身体の向きを変え
[口に出して、お願い飲ませて]
と激しいフェラ。
良い物かと、彼を見れば、フェラをされながら、逝って下さい、精子を飲むのが好きだから。
私も限界を感じ、奥さんの喉奥深く射精を。
飲み終わった、奥さんの下から見上げる瞳が最高。
結局 二時間強で互いに パートナーと一回 相手パートナーと一回を頑張りました。
奥さんとは、あれ以来 家の前で、何故か良く会う機会がありますが、二人共今までと同じ挨拶程度 でも瞳の奥は笑っています。明後日に又 彼と四人で致します。