・・・続きドキリとしたのには勿論訳がある。もう別れているが数年程前まで3年付き合った12歳年下で当時22歳のめちゃくちゃ可愛い娘とそして最近までは同い年の×①の女性とセフレ関係でした。「えっ?じゃあ・・・どうしてるの・・・た、溜まってる(笑)」だんだん妹も怪しい表情になってきた気がします。「おう、だいぶ溜まってもうもやもやしっぱなしよ!妹ちゃんに襲い掛かるかも知れんぞ!」と、私は一応複線で振って見ました。「えーこんな子持ちのあばさんにかっこいいにーちゃんがそんなわけないやん。」とあっけらかんさらに「にーちゃんあたし襲って押さえ込めるの?」そうです、背は私より低いし女ですが妹は体育大学を出てるし武道の経験もありただのムッチリでは無く骨も筋肉もしっかりしてるガッチリ型。「何言ってんだよ~ 俺も男だよ妹ちゃんなんかもう、直ぐ組み敷いちゃって身動きできないかんね~」等といいながら少し力技では自信が無いので口技、指技、舌技そして息子技?にて勝負を賭けます。それからは余り踏み込まず軽いエロトークに妹ちゃんが前から可愛くて気になっていた事をほのめかしながらも話題は普通の話題に戻して更に盛り上がり酒が進みました。呑み始めたのが6時と早かったが既に9時。呑み疲れか、酔ったのかペースがおちて来ました。「妹ちゃん、そろそろ出て、次ぎ良くか!?」と促すと「どこ行く?」と、まだ帰らない気配に私は「もちカラオケ~」といいながら会計しようと立ち上がると妹もふらふらと立ち上がりました。「あれ?」っといいながらよろめく妹ちゃんを後ろ脇から抱きかかえて・・・尽かさず唇を奪いながら抱きしめました。「!!っ」一瞬びっくりして目を見開いた妹は直ぐにトロッとした眼差しにかわり目を閉じて私に身をゆだねます。かるいキスをしながらだんだんディープキスに変わり、舌を互いに絡めあいます。1、2分でしょうか、唇を離し超接近状態のまま見つめあうと妹は「おにいちゃん・・・ずるい・・・」とウルウルしながら見つめます。「嫌だったか?」との問いに今度は妹ちゃんから熱いキッスが!しばらく抱き合いながら唇を重ね二人は座敷に再び崩れ座りました。わたしがあぐらをかきながら抱っこ状態で妹ちゃんを抱きかかえキッスを続行しながらたわわな胸を軽くモミモミ。すると妹ちゃんは「ウムウムウム・・・」と微かに声を出すも手で払いのける様子は無い。これはイケル!!!確信をもった私は更に唇を貪りながらシャツの下から手を入れへそをなでなでしながら胸を直にいじりだしました。ブラのトップから指を差込、乳首を軽くサワサワすると妹ちゃんは払いのけはしないが私の膝の上で「イヤイヤ」をする。やっとキスを中断した私に抱きつきながら「・・・おにいちゃん・・・こんなところじゃ・・・」と熱く吐息を耳元に吹きかけながら。「まだ時間大丈夫か?」との問いに無言でうなずく妹ちゃん
...省略されました。
またまた続き続き妹ちゃんは「あああああああああっ!イクイクイク!!」と物凄い歓喜の叫びをあげながら逝きそうです。私はまだ一回も自分が逝っていないし、時間も無いのでチュポン!といきなり抜きました「あっ!やめないで!」と訴える妹ちゃんを促し態勢をバックに変更!義妹をバックから犯す様に乱暴に挿入一気に激しく打ち込みます!たわわな胸をまさぐりながら強く奥まで打ち込み狂うような歓喜の叫びを更にあげながら私も逝きそうになります!「妹ちゃん!逝きそうだ!」「あっ!あっ!あっ!…逝きそう!!私もあっ!あっ!」もう止まらないわたしは叫ぶ様に「中にいくぞ!」最後のストロークを強め腰をギッチリ掴み奥の奥に放ちました。「あっ!」と言う叫びを最後に妹ちゃんも逝ったようです繋がりながら息も絶え絶え倒れ混む二人。しばらく息を整えます。やっと身を離した私はうつ伏せで横を向く妹ちゃんに熱いキスをし隣で仰向けになります。「…にいちゃん」「何だ、後悔してるのか?」天井を見つめながら呟く私に「な、わけないじゃん!…でも」「でも?」「もっと早くにこうなりたかったな…えへっ!」ハニカミながら体を起こす妹ちゃんは私の息子をナゼナゼしながら「パクっ!」ペロペロ、チュパチュパ!お掃除フェラって言うんですか?をし始めました。その後時間もあまり無いし、私も二度三度は無理なので二人でシャワーを浴びホテルを出ました。家に送りながら腕を組、キスを繰り返し妹ちゃんは帰りたがりませんが何とかなだめて送り返しました。明日帰宅するからまた当分逢えない二人。でも、焦らずゆっくり長く関係を続ける約束をし別れました。
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