昨年の誕生日をもって退職をして以来、毎朝 散歩がてらに喫茶店へ!
同じく、暇を持て余し来客している人妻グループの一人に好意を抱き、あわよくば抱けないかとのスケベ心バリバリの私が遂に念願達成。
公務員の亭主を持つ、47歳 出産を二度経験しているのにプロポーション抜群。
バストは特に!後ろから羽交い締めして、揉み解したくなる程の立派な持ち物。
願い叶い!その立派な持ち物を、後ろからに限らず前から横からと、しっかり揉み解しました経緯を御話し致しますから、御聞き下さい。
顔馴染みになり、会釈を交わす中、私の悪い虫がザワザワと!
(何とか一発出来ない物かと)
主婦グループも、会話の中に下ネタ談義あり
「私ん所なんか、全く夜の生活は無しよ」
「うちは、週一から週二は挑んでくるから嫌になる!良かったら旦那を貸そうか」等
耳に飛び込んで来る中、狙いの人妻は、聞き役的存在。
会話の途中に、何気無く私を見詰めて来る瞳を見て
『ひょっとしたら一発出来るのでは?嫌 何回でも、やりたい』
何とか出来ないかな~の心境に駆り立て!
普段、聞き役のターゲットが
「来週!田舎に帰り、地元の同級生達と温泉に一泊して来るから、お土産を楽しみに」が耳に。
リダー的存在主婦が、当然の如く
「何処の温泉?何時行くの?」と
耳にした温泉宿!タイミング良く、私もゴルフ等で頻繁に利用している宿。
此処は、チャンスとばかりに老体鞭打ち(笑)会話に参入。
『その、温泉宿!貸し切り家族風呂が内湯も露天もあり、又 混浴風呂もある素敵な宿』ですね!と
ターゲットが、
「えっ!知ってみえます?私の故郷の近くなの」
『宿で偶然に出会ったら、一緒に離れの二階で飲みましょうね』とジャブを!
「偶然お逢い出来たら宜しく」の返答を受け、
耳にした日は、私は何も予定が無く、即 温に連絡をし、予約を取り付け準備万端!
当日になり、私は余裕を持って車を走らせ、一足先に宿にイン。
露天風呂で遭遇するのは、如何にも狙って来たかの様で気が引け(笑)どうしよかと考えた末に、一か八か フロントで待ち構えていれば、何とかなるだろうに(笑)
16時過ぎ!見事に、四人の女性連れが来たわ!来たわ!
その中でも、ターゲットは目立つ存在。
私の存在に気付き、
「えっ! どうして~?本当に偶然に!」
『私も、此方に用事があり急遽宿泊しましたよ』
連れの女性達に、嫁ぎ先近くの喫茶店で会ってる人なのと紹介され軽く会釈を。
私は
『私は先に呑んでますが、食事が済み、一杯召し上がるなら、前の建物の二階にどうぞ』
連れの元気な女性が、「御馳走さまで~す!お邪魔しま~す」と
ターゲットも宜しくの微笑み。
お風呂も済まし、食事も済まし、離れの建屋に直行。
独り酒を、小一時間して要ると、女性連れが到着! 普段とは違う浴衣姿の胸に、再度 何とかならないのか~の昂り!
会話も田舎の事や、旦那衆の愚痴や姑の悪口等、聴いていて笑うばかり。
私とターゲットの顔を見合せて微笑む姿を目敏く気付いた友人の一人が、
「ひょっとしたら二人は、いい仲では無いの?絶対にそうだよ!智子を追って来たのでしょう」
私が
『鋭い指摘!正解です』
正解に、取って置きの日本酒を進呈しますと、お連れ陣にグイグイと(笑)
私はターゲットの様子が気になり、チラチラと見ていると、ターゲットも酒を飲みながら私を見て微笑みを投げ掛けてくれていて、絶対に抱くぞ!の気持ちに。
神が居るのかと思えるタイミングで、元気な連れが、
「今夜の事は、全員何も知らないからね!御好きにどうぞ」と笑いの渦に。
私は
『本当に、何も無いですよ、只の偶然ですよ(笑)でも、本当なら嬉しいですね!』と言い!暫くの時間を一緒に過ごし、では、私は此処等で失礼します、
『酔い醒ましを兼ね、混浴風呂で目の保養をして、おとなしく寝ますね』
と退席に。
又々、元気な友達が
「誰も居なかったら、目の保養が出来ないから、私達が入ってあげる!若い子と違い、垂れ垂れのオバチャンだけど、出る処は出てるから多少は目の保養になるから(笑)」と。
一人の友達は
「智子のオッパイは見馴れてるから良いけど、私達はペチャッパイよ(笑) たまには、ペチャッパイもいいものよ」と
期待はせずに、混浴風呂で、独りのんびりしていると、女性陣の声がして、失礼しますと乱入!
マシマジとは見なく、女性陣の裸をチラ見!ターゲットの裸体がチャンピオン! 生の乳房に目が、下に降りアンダーヘアーは黒々!あの下には、どんなオマンコがと想像していると、半起ち状態に。
湯の中で和気藹々の時間を過ごし、あがる寸前に
「御部屋は二階の奥ね」とニヤリ。