人妻との体験

よく読まれている体験談
2012/03/10 00:17:14(jSdvSQ9t)
大きな座卓で、ビールを飲みながら話したりしつつ、皆が、シャワーして
浴衣姿になりましたが、それでもなかなかエロいモードに入らないので、
僕が、布団を引いた次の間で彼女と一通りのセックスをして二人に
見せつけることにしました。次の間といっても襖を開けていて、距離は
ほとんどありません。
僕の彼女は、ちょっとブスなこともあり、セックス中は豚扱いするような
そんな関係がありました。彼女自身がMっ気があったのかどうかは
分かりませんが、僕の苛めによく耐えていました。その日も、
変態気味の中でも少し苛め的に進めました。いろいろ変態的な体位などで
責めました。それでも、これはスワッピングにとっては前菜でしかないので
そんなに長い時間ではありません。最後は、彼女を一番座卓に近い
ところに持ってきて、マングリ返しで完全にオメコを二人に向け、
「汚いオメコでしょう。見てやってください」と促しました。
そして、彼ら二人がよく見ている状態で、指の腹でクリを左右に激しくこすって
小便をフワーッと漏らさせました。いつもそうなるので、分かっていて、
それをしたのです。これはたぶん潮じゃなく、お漏らしだと思います。
その次はどうなるか、いよいよ「交換」を実行するか、ということに
なりましたが、相手彼女が口火を切って「中折れさんにして貰うから、
あなたあっちへ行っていて」と言ってくれたので、乱交形式ではなく、
別室形式の交換に決まりました。こんなにスワップの精神をきちんと
分かっている女性はちょっといないだろう、とこちらは大感謝でした。
それで二人の布団の上で起こったことは、夢の中のことのようでした。
彼女は、ミス何々的な美人では全然ないのですが、愛嬌があって、年より
若く見え、色白のポッタリ。親しみやすい性格で、身体が良くて、
感度が良くて、オマンコが良くて、、、。上になったり下になったり、、。
僕は中折れ気味でしたが、元々僕の本領は、チンポの堅さじゃなくて、
徹底した奉仕にあるので、それはそれはがんばりました。セックス
したことより、口のキスを許してくれたことが一番嬉しかったかも
知れません。また適度に会話もしてくれるのが、良い感じでしたね。
結局中出し以外はなんでもOKで、こちらがぐったりするくらい楽しみました。
とは言っても、彼女は基本的にはすれていないことを感じる点が
あって、淫乱な感じじゃなく、今日はそういう機会なので、それなりに
楽しんでくれた、って印象でした。それも、性質の良さであると、
僕は感じました。彼らは基本的にはラブラブのカップルで、彼らの
仲の良さ、特にオジンのゾッコンぶりは、微笑ましいものでした。
もちろん、それが僕にはものすごく妬ましいものなのでした。
続く
12/03/10 00:20
(jSdvSQ9t)
散々遊んだあと、彼ら二人と、こちら彼女を先に送り出して、冬の日が
急に暮れていく中で、電気も点けず、色々考えました。「あの彼女が欲しい。
しかし、方法がない。これまで、こちら彼女にスワッピングのあとで
アクセスしてきた輩はよくいたがそれはルール違反だし、僕にできない。
それより何より、条件が全然備わっていないことを思い知る。
SFを持つのは簡単だ。女性の亭主より、ピストンとクンニが少し長ければ
良いだけのことだ。だが、愛人は大変で、決意が要る。あのオジンが
彼女にいっぱい捧げているものを僕は何一つ捧げることができない。
愛というか誠意がなく、時間がなく、お金がない。今以上に更に
妻を裏切る根性がなく、精力がなく、、、。きっと、彼女の方も、
こんな無い無い尽くしの男のことなんか、明日には忘れてしまうだろう」
そんな切ない気持ちで色々考えていると、ふと、高校時代のマドンナの
ことを思いだしました。彼女と魅力の性質が一緒です。美人じゃないけれど、
誰もが愛する愛嬌がありました。その笑顔の印象は、昨日のことのようです。
同級生は誰もが好きでした。違いはそれを口に出すか出さないか、だけでした。
男達を鼻にもかけない、非情でお高くとまったマドンナというのではなく、
万人に恵みを与える、観音とか菩薩、というように感じていました。
生まれ育った盆地を出るまでは僕の太陽でした。残念なことは、
太陽なんだから、僕一人を照らしてくれたりはしなかったことです。
親友が切々と彼女の魅力を訴えるのを、先に白状し損ねた僕が、
申し訳なく感じながら聞いているという切ないことがありました。
甘酸っぱい思い出です。
マドンナもダメだった、今日の彼女も、どっちから考えても、ダメ。
赤坂プリンスの上層階の北向きの大きなガラス窓。右手の、神田、お茶の水の
上に、黄色い大きな満月が出た。「あんなステキな女性を知ってどうにも
ならないとは、余りに切な過ぎます」、「中折れのアホさん、そろそろ、
お祭りもお仕舞いにしないとね」。お月様に「はい」と答えて、、、、
結果としてそれが最後のスワッピングになってしまいました。
12/03/10 02:03
(jSdvSQ9t)
60歳で僕って・・・
12/03/10 02:54
(o4PM6nl.)
エロ小説家になったら
12/03/10 11:22
(HBWDpww2)
中折れさんお久しぶり。
またまた武勇伝ですね。
中折れさんの事知らない連中が、年齢やいろいろ詮索してるようですが、スルーしてくださいね。
11年前に最後のスワップって事ですが、文章出だしだけ読んでて、当時はどうやってスワップパートナー見つけるんだろうか?
なんて思ってたら、もう当時もインターネットの時代でしたねぇ。
でもインターネットとか無かった時代はどうやってスワップパートナーとか見つけてたんだろうか?
やっぱしテレクラとか伝言ダイアルかな?
エロ雑誌の投稿コーナーなんて時代もあったのでしょうか?
12/03/10 12:40
(8jq0IPBR)
6番無名さん、
レスありがとうございます。
お久しぶり、と仰るなら、なにか、僕が覚えておけるような、ハンドルを
使ってくださいませんか、今後のために。
ネット以前にスワッピングの相手探しはどうしていたかというと、
専門の雑誌(月刊くらい)があって、皆、それに依ってやっていました。
連絡は最初は雑誌経由の手紙から始まります。
僕も25年くらい前には少しだけ利用したことがありました。
年とってからはネットばかりです。インターネットの普及で一番便利になったのが、
この、スワッピングなど複数プレイの相手探しかも知れません。
僕は、3Pやパーティも経験しました。最大人数は、3組プラス単独男性2名、
ですが、その場所も、ここで話した「和室スィート」です。
よく幹事役をしましたが、男性とのメールのやりとりを重ねる中で、暗そうな、
やばそうな、女性がブスそうな、非友好的な、相手カップルを選別するには、
だいぶ細心の注意をしました。
それでも、やられるのはドタキャンです。つまり、最初から本気じゃなかったり、
女性の合意を得ていなかったり、なのですが、約束の時間に、「彼女の体調が
悪いので行けない」と電話をくれても、殴りかかることもできません。
もちろんその後は、メールは応答なしです。
12/03/11 01:07
(oh/AgPA4)
中折れさん
本日、読みました。
俺が和夫だの本文も今日読みました。これでいいのかよ的な話になってますね。コメント、レスの文も本日読みました。
12/03/14 11:50
(JRC6Kr1b)
ほんのりしていい話しですね。お月さんの言葉に気付けて現状を卒業したというのもスゴイ話ですね。
愛人とSFは似たようなものと思ってましたが違いますね決意が。誠意もお金も時間も、やはり妻を裏切る根性は全然ないですからソーッとやっている程度が私は丁度いい。
この前の、鉄の子宮の女性の話。あの武勇伝はすごい、好奇心というかボランティア精神には感服しました。
いま進行中というのも素晴しいですねー。
12/03/16 17:18
(wOAv75Y6)
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