今日は生憎の雨。でも、会社休み貰ったので、Rさんに予約電話。Rさんとは、5年前の大晦日、転勤先から実家に戻ろうと地元駅でタクシー待ちしてる時に出会った。ほろ酔い気味の彼女でしたが、寒さとタクシーがなかなか来ない為、そわそわ。終電も終わり、帰るにはタクシーしか無い。一台タクシーが来たが、次何時来るか分からない。困っているようだったので、「もし良かったら、私と相乗りして、私の家まで行き、私の車で送りましょうか?」と、声をかけてしまいました。まさか乗るとは思わず。でも彼女は乗って来たんです。無防備だな~なんて思いながら、実家に付いて車を乗り換え、やっと自己紹介。ゆっくり見たら、小柄でむっちり。「知らない人の車に乗っちゃ、襲われるぞ!」って冗談交じりに言うと、トロンとした目付きでこちらを見ながら黙ってる。さっと太ももに手をやると、抵抗もせず受け入れる。
彼女の家近くの路上に停車し、熱いキスを交わし指技披露。ちょい酔いの彼女の大胆な事。Eカップのたわわなおっぱいも露わにしながら感じてくれました。その後、洗ってもいない初対面の私のモノをひっぱりだし、ねっとりフェラ。これがまた上手いと来た。数分で口内に吐き出してしまったが、彼女は一滴もこぼさず完飲。
お互い服を直し、連絡先交換してから早くも5年。
今も月一間隔で楽しく付き合って貰ってます。
彼女には旦那、私の他に、もう一人彼氏が居ますが、私も結婚してるし、長身彼女ももう一人居るので、お互い様ですね?
でも、出会いって不思議ですね?あの時、私が声掛けていなければ、今日の楽しい時間も無い訳で…。これからもチャンスを逃さないようにしなくちゃ。