ずいぶんと久しぶりだな。あの和夫だ。
持病の痔もだいぶ癒え、春の訪れと共に俺の気分にも春がやってきそうだ。同世代は年齢的に性欲が衰えているヤツも多いが、肉体労働者の俺は一向に衰えを知らず、相変わらず盛りのままだ。俺の女である人妻麻美と一発花火を打ち上げることだけに執念を燃やしている俺は、相も変わらず発情期でチンポはいつでも暴発寸前だ。そんな俺のストーリーを書こう。下らねえ書き込みをする奴、読みたくない奴はここで終われ。読みたい奴、好きな奴だけ読んでくれ。
俺は同じアパートに住む子供と同級生の母親の麻美という名の人妻を自分のものにしている。とても清楚で子供が小学生の頃はクラスの父親が授業参観のときに麻美見たさに群れを為し、エロい目つきで全身を舐めまわすような目でみているといった状態で、麻美が屈むと胸元にエロ親父達の視線が集中するといった有様だ。麻美は小ぶりの乳だが最高の色気で本当に最高の女だ。いわゆる美乳といった感じだな。田舎の工業高校出のトラック運転手である俺は人間としては負け組みだ。麻美は本来なら俺のような低脳な肉体労働者には近づけないような女だが、以前、半ば強姦みたいにセックスをした。俺と麻美は身体の相性がよかったのだろう。俺も麻美もセックスに溺れた。その後は色々とあり、一時期、麻美と気まずい仲になってしまったが、麻美の旦那である次郎をも肛門レイプし、夫婦共々、完全に俺の奴隷にしている。無論、二人はお互いが俺と体の関係があるとは思っていないが。あれから後のことを書こう。
これはつい先日の話だ。低脳な肉体労働者だが職が不安定な俺は何かと忙しく、麻美と会う時間が全く取れずにいた。そのせいもあり、俺は非常に欲求不満がたまっていた。そんな中、日が変わりそうな夜中、近所の駅から酔ったサラリーマンがふらふらと歩いている。よく見るとなんと麻美の旦那の次郎だ。人事異動の季節で送別会などが多いらしい。最近の俺は仕事があまりなく、エネルギーを持て余し、元気ビンビンの状態だ。それに対して、次郎は酔って力がなく、何の抵抗もできないだろう。俺はチャンスと思った。
次郎の後をゆっくり付けて行き、歓楽街のラブホテルの近くを通りかかった時に次郎に近づき、腹に2発パンチを食らわせた。「ううっ」次郎がうずくまる。「おい次郎、俺が分かるか?」俺は次郎に話しかけた。次郎はゆっくり頭を上げる。マジでしんどそうな顔をしている。俺は次郎を立たせ、肩を貸し、苦しんだ次郎を引きずって、ラブホテルに入った。
フロントに「友人が急に腹痛になったみたいなので、ちょっと休ませてもらえないか?金は払うから」と頼んでみた。フロントは快諾し、部屋に案内した。部屋に入ってから、もう一回俺は次郎の腹に1発パンチを食らわせた。低能な肉体労働者が力で負けるわけがないんだよ。俺は次郎を風呂場に連れて行った。俺は次郎を床に寝かせてからチングリ返しの体勢にした。「な、何するんだ・・・」次郎は弱々しい声で言う。俺は無視してそのまま次郎の肛門を思い切り開かせて、ベロベロと舌でなめ始めた。始めは肛門をつぼめて抵抗を示していた次郎だがすぐに力が抜け、抵抗しなくなった。
俺は更に肛門を開いて奥深くを舌でえぐった。「どうだ、気持ちいいだろう」俺は次郎に言った。「や、やめろ・・・」次郎は蚊の鳴くような声で言う。俺は強い口調で「何だ次郎、その態度は?それにやめろというが、一体何だ、この有様は?お前のアソコはすっかりビンビンに勃起しているぞ。本当にここでやめてもいいのか?」次郎は何も言葉を返せない。次郎の身体からすっかり力が抜けた。もう俺のなすがままだ。次郎はいく寸前だ。
俺はこのスキを逃さず、次郎の顔に馬乗りなり、シックスナインの状態で次郎の肛門をなめ続けた。「おい次郎、俺の肛門もなめろよ」俺は命令した。しかし今日に限って聞き分けがなく、命令に従おうとしない。まあいい、お楽しみはこれからだ。俺は次郎の肛門に中指を突っ込んで昇天するまでピストンした。しばらくして次郎はいった。屈辱と恍惚の入り混じったような表情をしている。自分ひとりだけ気持ちよくなっておいて、のんきなヤツだ。射精した次郎のポコチンは力なく倒れた状態になっている。だがこれで終わるわけはない。
今日の俺は下痢気味だ。だいぶと屁が充填されてきて、いつでも噴射できる状態になった。満を待して突撃だ。「いくぞ、次郎!」「ブブブブッッッ!!!!!」次郎の顔を目掛けて思い切り下痢便を噴射した。「うわっ」次郎が短く悲鳴を上げた。細かな俺の下痢便が次郎の顔を目掛けてバッと飛び散った。俺はこの技を見たままに名付けたよ、ショットガンと。フフフ、どこまで俺のショットガンに耐えられるかな。
しばらく経って、また屁が充填されてきた。俺は次郎の口を無理に開かせた。「ブブブブッッッ!!!!!」再度、俺のクソが飛び散る。「うわっ」次郎が再度悲鳴を上げる。今度は口の中にも直撃だ。しかしこの技は連射が難しい。今回のショットガンは2発が限界だった。「俺の肛門をなめて掃除するんだ、次郎」俺は命令した。次郎はそれに従い、ゆっくりなめ始めた。
俺は風呂場のシャワーを手にして風呂場に横たわっている次郎の顔を洗い流してやった。洗いながら俺は言った。「おい次郎、ちゃんと俺の言うことを聞かなきゃダメだぞ。聞かないと、こういったことになるぞ。奴隷はご主人様のいうことを聞かなければな。ご主人様の命令は絶対だ」
酔いと射精でぐったりとした次郎を横目に「これに懲りたら夜道には気を付けるんだな。ホテル代は払っておく。ゆっくり休んでから帰るんだな。じゃあな」そういって俺は部屋を後にし、フロントで精算を済ませた。俺のリベンジはまだまだ続く。