学生時代にコンビニでバイトをしてた時の話しです。
いつも夜8時頃に来る女性がいました。
年齢は40後半くらい、ぽっちゃりというかムチって感じで、可愛いというよりはキレイな感じです。
結構暇なコンビニだったので、ちょっとした会話を交わすようになりました。
僕がコンビニを辞める時にアドレスを渡すと、数時間後にメール。
アドレスと一緒に食事に誘った返事、渡しみたいなおばさんでよければとのこと。
日にちをあわせて三宮のバーで。
そこではじめて色々な話しをしました。
彼女は52歳の子供なし、旦那は単身赴任中で、一人で気ままにくらしてるとのことでした。
僕のことも色々聞かれ、彼女の話しからHな話題に。
途中からムラムラしてると、一人暮らしの僕の部屋を覗いてみたいと彼女がいいました。
小さな部屋に二人でいると、更にムラムラ。
ソファに腰掛ける距離がスゴイ近い。
「どうしたいの?」
「くっつきたいです。」
「くっつくってこう?彼女とのHもこうして始めるの?」
キスをされました、最初は軽く、そのままベッドに押し倒されて、上を脱がされ首筋、乳首と彼女の舌がはいずりまわります。
興奮して喘いでいると、股間をスリスリ。
あっと言う間に脱がされて、ねっとりしたフェラ。
ここまでは普通だったんですが、それから舌で彼女の身体を三十分くらい舐めさせられました。
最後にクンニを無理やりさせられたら時はかなり興奮しましたが、クンニが終わると彼女が股間を僕の顔にもってきて顔面騎乗。
顔は愛液でべだベタでしたが、興奮のピーク。
そのまま騎乗位で腰をふられ、イキました。
それで終わりかと思ったら、手ですぐにしごかれましたが、かなりの量を出したのでなかなかたちません。
彼女は手こきを、やめたかと思うと、お尻の穴に指をいれてきました。
あまり気持ちよくはなかったんですが、行為に興奮してすぐに大きく。
その夜はこのら流れを四回繰り返しました。
くたくたでしたが、彼女とのHでは考えられないらくらい興奮しました。
彼女との関係はそれから一年くらい続きました。
彼女のSっぷりは加速して、途中からパイパンにされ、双頭のバイブみたいなのでお尻を犯されました。
犯されてる最中に彼女を呼ばれ、彼女とも別れました。
それ以来経験はありませんが、今思い出しても再びしたくなります。