人妻との体験

よく読まれている体験談
2012/02/19 23:58:34(lAmcxfod)
削除済
2012/02/20 00:59:08(*****)
2さんコメントありがとうございます。アホらしかったら読んでくれなくて結構です。 あしからず。
読みたい方だけに続きです。
若妻はよだれと俺のガマン汁の混ざった粘り気の歩く汁を、口元から糸を引くように垂らしながら俺のチンポをでかくさせようとしゃぶります。
そして段々口に入りきらない程でかくなると、一旦チンポから口を離すと俺のチンポはテカテカに濡れ腹に付く位反り返りました。
『どうした?もう終わりか?』『いえ、ご主人様が続けろと仰れば続けます。でも…。』『でも…。なんだ?』『もう私が欲しくて我慢出来ません。お願いしますご主人様。立派なオチンチンを私の中にください。お願いします。』『私の中に? って何処だ?ちゃんとハッキリお願いしなさい。』そう言うと、若妻は『はい、分かりました。ご主人様、お願いしますご主人様の立派なオチンチンを私のオシッコとイヤらしいお汁でびしょ濡れのオマンコに挿れてください。お願いします。』『良し、いいだろう。立ちなさい。そして、ここに片足を乗せて足を開きなさい。』若妻は水洗のタンクの上に片足を乗せ足を開きました。そして俺が近付くいて、『自分で入れなさい。』と言うと、自分で腰を前に出してチンポを摘まみオマンコにあてがい更に腰を前に出してチンポを挿れました。『アァ~ありがとうございます。ご主人様。』そう言うと、自分で腰をくねらせます。
『どうだ?俺のチンポは?気持ちいいか?』『はい、とても気持ちいいです。ご主人様、お願いします。もっとご主人様の立派なオチンチンで私のオマンコを苛めてください。お願いします。』『苛める?どうして欲しいんだ?』『はい、もっとご主人様のオチンチンを私の中の奥までください。お願いします。』『いいだろう。でも奥まで挿れたら間に合わないで中に出してしまうかもしれないぞ。いいのか?』『はい、お願いします。もっとご主人様のオチンチンください。そして中にご主人様の精子を出してください。お願いします。』俺は若妻の腰を掴み、腰を密着させ激しく抜き差ししました。若妻は声を出すまいと必死に堪えてます。でもヌチュヌチュと出し入れの度に音を出して二人の性器がぶつかり合う音さえトイレの中に響きます。俺は抜き差しのスピードを緩め、若妻に『口を開きなさい。』と言い、俺のツバを口の中に垂らします。若妻は微かに声を出しながら俺のツバをゴクリと飲みます。『アァ~いいです。ご主人様、アァ~私は幸せです。もう一生ご主人様と離れたくありません。アァ~ご主人様、私をいつでもご主人様のしたい時にしてください。お願いします。アァ~イィ~アァ~イクゥ~ご主人様、私逝っちゃいます。アァ~ご主人様、お願いします、もっともっとください。アァ~イィ~いいです。アァ~イクゥ~アァ~ダメぇ~アァ~イクゥ~アァ~』『良し、俺も逝くぞ。中に出すぞ。いいな。逝くぞ。』『アァ~いい。ご主人様の精子ください。そして私をご主人様の精子でご主人様の女にしてください。お願いします。』
二人同時に絶頂をトイレの中で迎えました。
若妻は微かに身体を痙攣させ立っているのがやっとで、俺の首に腕を廻してキスをねだっているみたいでした。俺が若妻の口に舌を差し入れるとそれに吸い付きます。
こうして思いがけず可愛い若妻とのちょっと変わった関係が始まりました。
12/02/20 04:18
(oxVwWy1Y)
改行したらもっと読みやすくなると思いますよ( ̄ー ̄)
会話ごととか…
12/02/20 08:09
(NMBnL1um)
削除済
2012/02/20 08:45:36(*****)
工事現場でシンナー吸いすぎて頭がスカスカになってないかい?
12/02/20 13:23
(66xNjBxx)
塗装工じゃないからご心配なく
改行試みます。
トイレで二発目を若妻の中に出して、綺麗にチンポをしゃぶらせ人気が無いことを確認して俺はトイレ出て、仕事に戻ると若妻もしばらくして戻ってきた。
旦那は何やら若妻に聞いていたみたいだが、若妻はうまく取り繕ったみたいだった。
次の日若妻は俺が一人でいる時に『おはようございます。ご主人様。』と言うとメモを渡して作業場に消えた。
メモを開くと、昨日のお礼の言葉と、奴隷誓約書みたいな事柄が箇条書きにしてあった。
その内容は、
一、私こと斎藤綾香は昨日よりご主人様の奴隷であり如何なるご主人様の命令、要求には一切逆らわず従う事を誓います。
一、私は奴隷としてご主人様に可愛がってもらえるよう身体のケアは欠かさず致します。
一、ご主人様との関係は誰一人として口外致しません。
一、私はご主人様に捨てられるまでご主人様以外の男性とはセックス致しません。但し、ご主人様の命令であれば誰とでもセックス致します。
一、毎日必ずご主人様の精子を口または子宮或いはアナルで受け止めます。
この日初めて若妻が綾香という名前だと知った。
俺はまたお昼休みに最上階へ来るように書いたメモを渡して作業に取りかかった。
12/02/20 21:18
(oxVwWy1Y)
アナルもOKなんだ。いいな~楽しみましたか?
12/02/21 00:17
(XOtUrRob)
頭わいてるねー
12/02/21 03:51
(WNPMJnGL)
妄想の、始まり始まり…。文章力は、中学生程度かな? 二度と投稿しなくて良いよ!
12/02/21 22:40
(Jjz2Hf6O)
またまた続きです。
読みたくない人はパスして下さい。
昼休み俺が最上階へ行くと綾香はすでに来ていた。
しかも、作業着のズボンを脱いでパンティー姿だった。俺は更に追い討ちをかけて、上も脱ぐよう命令してブラ姿にさせた、その日は暖かく春の日差しの中綾香は仕事場で下着姿になった。
そして綾香に何がしたい?と、聞くと、『ご主人様のオチンチンとザーメンが欲しいです。』と言い、俺のズボンに手をかけた。
『待て!欲しいなら今此処でオナニーしろ。』と言うと、『はい、分かりました。ご主人様、綾香のオナニーを見てください。』と、いきなりオマンコを触り出した。『いきなりオマンコか?ブラを取れ!俺が弄ってやるから。』
『はい、お願いします』
小振りな乳房を鷲掴みにして乳首に吸い付いてやると、いつものように喘ぎだした。
『どうだ?気持ちいいか?手がお留守だぞ。自分でオマンコ触れよ。』『はい、パンティーも脱いでいいですか?』
『ダメだ。パンティーの上から触れ!』
『でも…。』
『でも…? 何だ?俺の命令だぞ。』
『すみません。はい、パンティーの上からオマンコを触ります。』
『そうだ。それでいいんだ。どうだ?パンティーの上からでも気持ち良くて濡れてきてるだろ?』
『はい、もう朝から濡れています。』
しばらくそのままにさせ、俺は相変わらず乳首に吸い付いては噛みを繰り返していると、『ご主人様、すみません。またオシッコが出そうです。パンティーを脱いでよろしいでしょうか?』
『ダメだ。ションベンしたいならそのまましろ。』
『えっ…?』
『命令だぞ!』
『はい、分かりました。』綾香パンティーを穿いたまま失禁した。コンクリートの床に瞬く間に染みをつくった。
『どうだお漏らしして感じは?』
『はい、とても気持ちいいです。』
『良し。びしょ濡れのパンティーを脱いでチンポをしゃぶれ!』
『はい、ありがとうございます。』
綾香は待ってましたとばかりにズボンとパンツを一緒に脱がすと、むしゃぶりつくようにくわえた。
『また手がお留守だぞ。自分でオナりながらしゃぶれ!』
『ふぁい、わはりました。』くわえたまま返事をします。俺は綾香の頭を掴み喉奥までチンポを突っ込みイマラさせ、綾香の口の中に無言でザーメンを放出した。綾香は突然の放出に噎せ返り苦しそうだった。しかし自分からチンポを離そうとはせず、くわえたままザーメンを飲み込んだ。
12/02/22 03:20
(JOoIhiGG)
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