高校生の息子を持つ人妻さんとの話。2shotチャットでなんとなく平日の昼間に募集したところ、話が弾んで東京に買い物に行くので夜会ってみたいと言われた。
あまり会った経験もなく横須賀の人妻が東京駅で待ち合わせって可能性低いなって思ってたら、約束の時間に来てくれた。まぁズバリ元ヤンキーなちょいぽちゃ系。
適当に湾岸辺りをドライブして車を停めて、キスをした。結構反応もよくて、ホテルに誘うと「簡単には、行かないよ…」って渋られた。「正直タイプで、このまま帰したくないんだよ」ってかなり粘ったら「好きになっちゃったの!?」って、勝手に思ってくれたのでなんとかホテルにin。
たまってたらしく部屋に入ったら舌をからめまくりのキスを迫ってきた。「鏡の前でして
…」後ろから胸を揉みながら服を脱がしていった。人妻モノのAV並にエロい感じで、洗面所に俺が腰掛けた状態で鏡を背に、ねっとりフェラ。
「この…まま、 いかないでよ…」とくわえながら言うのでベッドで再スタート。
さっきは下の方は触ってなかったけど、勿論大洪水で、もうシーツに染みができていた。
すぐに入れたらツマラないので、またフェラをさせると自分で上になっていれ始めた。
グリグリこすりつける騎乗位は、かなり激しく攻めてきた。あまり締まりは無いけど濡れかたが半端じゃないので、気持ちいい。
「今度は…バックで…」
「じゃどこに入れるか広げて見せて」って、ヌルヌルなアソコを開くので激しく突いてみた。バックは、さすがに締まりの悪さが目立ち萎えてきた頃、
「もういきそう…最後は正常位で突いて」とお願いされた。
なんだか、声もカラダもエロい感じで、興奮してきたので「いってもいい…?」って聞くと 「我慢しなくていいよ、一緒にいこうよ」
その時は、生だからどこに出そうかなって思いつつ段々速く腰を動かした。でも、背中に回した手は、腰に移って強く締めてくるので
不思議に感じたら
「中に…出して、ピル飲んでるから…」
最後の最後で嬉しいサプライズ。激しく、激しくピストンしたまま、中にフィニッシュ。
その日は二回して帰したが、また別な日に会うことになり、時間もなく横須賀の地元の空き地で車でする事に。
既に途中でフェラをされ、「今日は口でいってしまえ~」と言われたがナカダシの誘惑に勝てず移動して合体。興奮して即射だったけど代車でティッシュがなく、なんと彼女はシャツで精子をふき、パーカーの下はブラのみで帰って行った。
その後、なんとも連絡するタイミングもなくなり会わなくなったけど、最高に興奮したエッチだった。