俺は24才、二年前にサイトで知り合った現在57才の人妻と肉体関係にあります。
最初は50代でサイトなんて、何考えてんだろ~って感想でした。
しかしサイトを見るたびに更新されてたので、冷やかしで返事を書き込みました。
すぐ食らいついてきて、サイト内でやりとりした後にアドレスを交換し、直メをしました。
字が細かいメールは苦手と、電話で会話して、サイト利用した理由を聞きました。
当時55才だった、仮名Aさん、結婚して30年ず~っと専業主婦、娘息子共独立、旦那さんは単身東京で事業してて、一人暮らし、専業主婦だから交友関係も狭く、子供独立を期に少し交友関係を広げたかったと言われました。
しかしサイトでは誰からの反応もなく、そこに書き込みしたのが俺、というわけです。
自分の息子より年下の男から反応があって驚いたみたいです。
最初は食事したり、カラオケしたり、たまに呑んだりみたいな関係でした。
旦那は月に一回くらいしか帰宅しないし、子供達もたまにしか顔出さないからヒマしてたAさんは、昼も夜も出かけてきてくれました。
見た目は普通のおばさん主婦です。
知り合って二カ月もたつあたり、Aさんが情報誌でみた洋風居酒屋に行きたいと誘われました。
俺も行ってみたいと思ったので、一緒に行きました。
それまで何度か夜一緒に呑んだのですが、店の雰囲気もあったのか、Aさんが色っぽいなと思ったんです。
二時間も呑んで、Aさんは帰ろうとしたんですが、俺はAさんをホテルに誘ってみました。
何言ってるの、ダメよ!と笑っていましたが、もうちょっと押してみました。
ダメダメと手をふり笑いながらタクシーに乗り込まれ、タクシーは走り去りました。
しかし数分後、Aさんから電話がありました。
『今、どこにいる?』
『ミスドの信号のとこ』
『そこにいてね?』
と切られました。
間もなくAさんを乗せたタクシーが戻ってきました。
『乗って?』
俺が乗ると、タクシーは何も言わず走り出し、ついた先は繁華街外れのホテルでした。
そこにAさんと入り、Aさんは俺に言いました。
『息子より若い男の子からホテルに誘われて正直ビビった。それをタクシーの運転手さんに話したら、もったいないと言われてね。広志君はそうゆう期待でサイトしてたのかな~と思ったの』
『最初はそうゆう誘いをするつもりなかったけど、今日のAさん色っぽいなと思って。でも断られて当たり前だと思っていたから、べつに』
『私も交友を広げるためって思っただけ、でも一人しか広がらなかったし。色っぽかった?嬉しいな(笑)』
『色っぽいと思った。それにAさんに興味を持ったから』
『エッチな興味?』
『そうだね』
『こんなおばさんに?』
『そうです』
『デブだよ?』
確かにAさんは樽型体形だった。
『でも色っぽいと思ったから』
『ほんとの本気?』
『うん』
Aさんは黙って衣服を脱いでいきました。
そして全裸になりました。
『こんなのだよ?』
デップリとした腹の贅肉に、腹に乗るような垂れた乳、真っ黒な乳首に身体にはシミもかなり浮いていました。
黙って眺める俺でした。
『やっぱり恥ずかしいからダメだ』
と脱いだ衣服で身体を隠したAさん、俺は立ち上がって、Aさんを抱きしめ、キスをしました。
『汗かいたから、一緒にお風呂入ろう』
とAさんが手にした衣服を取り、Aさんを浴室へ導きました。
俺も脱ぎ、浴室へ入り、身体を洗いあいました。
確かに無惨な身体でした。
でも勃起はしました。
それをみたAさんは俺に確かめました。
『ほんとにいいのかな?』
『ここまできてやっぱりダメってないでしょ、普通』
『だよね』
バスタオルを巻いて、ベッドにいくと、Aさんはフェラをいきなり始めました。
『若いな~、すぐおっきくなる』
俺はAさんのバスタオルをとり、乳を揉みました。
デカい乳首がコリコリになってました。
陰毛も脇毛も未処理で、Aさんはほんと、こうゆう展開を予想していなかったんだなとわかりました。
さて愛撫開始と思ったらAさんが言いました。
『ムダ毛も未処理で恥ずかしいし、なんといっても10年近くしてないから、お手柔らかにお願いしたいんだけど』
『わかった。結婚してからは旦那さん以外とはある?』
『ない。全然なし。だからちょっと怖い』
『わかった』
少しずつ反応していく身体が久しぶりだとよくわかって、結合してもAさんは戸惑いながらって感じでした。
『このままで大丈夫?』
『大丈夫だよ』
と中に出しました。
終わったあと
『ちょっと旦那に申し訳ない気持ち』
と元気がなかったAさんでした。
でもそれからAさんは積極的になり、今では旦那さんにもさせたことがないという、精液ゴックンや、顔射もさせてくれるようになりました。
呼ぶと昼夜関係なく出かけてきてくれます。