人妻との体験

飯をおごったり、酒を飲ませたりしている仲の良い後輩から連絡がきた。
「健さん！人妻をまわしませんか！」
後輩３人に誘われるがままに後輩のアパートに着くと、
ニヤニヤした後輩２人が待ち構えていた。
「健さん！マジやばいっすよ！ヌレヌレのやり放題人妻っすよ！」
事の詳細を聞くより、フル勃起状態で部屋に突入するとバックで女を犯している後輩がこちらを見て、
「やべぇ！きもちいぃぃぃ！おらぁ中でだすぞ！」
そう言うとバックで犯している後輩は女の中でいったようだった。

突然で申し訳ありませんが、
私は健司、未婚28歳サラリーマンです。
鳶職や、アルバイトをしている後輩たちに飯をおごったり、
宅のみに誘ってやったりしている内に懐かれ、
いきなり後輩三人、私一人、そしてどこのだれかわからない人妻との５Ｐに突入してしまいました。

「健さん！こいつ生意気なんですよ！
「そうそう、俺達三人で三か月犯しまくってやってるのに、濡れる癖に逝かないんすよ！」
「もぉーはやくメチャメチャしてよ！男４人もいてなにしてるのよぉ！」
女はやり足りないと言うよりは鬱憤が晴れないような感じに受け取れました。
とりあえず、後輩３人が群がって女が休む暇もなくせっせとバックで犯しながらフェラさせたりと性処理に励んでいる光景を見ていました。

後輩たちは容赦なく中出しをしては、ハメてまた中出し、
何となく犯してると言うよりは、犯されてるという感じで、
全く女を陵虐しているようではありませんでした。

「マジこいつマンコきもちぃ！俺我慢できねぇーよ！」
「俺もなんだよ！こいつの中に入れると直ぐにでちまうよ！」

後輩の話を掻い摘んで理解すると、
どこかのサイトで知り合った人妻だが、
自分たち三人では、人妻を満足どころか、自分たちがさっさと逝ってしまって軽蔑されている様子。
そこで、俺を呼んで頭数をそろえて再度人妻をヒィヒィ言わせようという事らしかった。
俺は可愛がっているが低能な後輩たちの考えそうな事。
俺は経験も人並みと言っていいほどだしテクだって、まぁ人並み。
後輩たち若い三人がかりで無理な女を俺が入ったからと言ってどうにかなるわけでもないと思った。

しかし、後輩たちが三人とも瞬殺されるマンコは味わいたいと悪い考えが浮かんで俺も相手をさせてもらうことにした。
「今度は俺が相手させてもらうよ。マンコ痛くないの？だいぶやられてたみたいだけど？」
「え、ん・・・いいよ。私エッチ好きだから、でも逝かせてくれる人っていないんだよね。頑張ってね」

ハッキリ言ってムカついた。
たいしたことない男だとは思っているが、面と向かってこれから入れようとしている男に向かっていうセリフじゃないだろ！
とは言え、
「気持ちいいマンコなんだって？見ててわかったよ。楽しませてもらうよ」
と、控えめなコメントと共にニュル・・・
おぉ～～確かにいい濡れ具合だ、肉厚で抵抗もあって最高！
と、思いながらゆっくりゆっくりと奥まで挿入して奥まで入ったのでゴリゴリ上下に動かしてやると・・・。

「えっ！あっ！あ・・・・あぅあぅあぅ・・・はふぅ～～～あはあぁぁぁぁ～～～～ん～～～～～だへぇ～～～～～」

と大声を上げて女は腰からつま先にかけて痙攣をはじめ、
表情も美人系の整った顔をひきつらせながら肩で腰の振動を抑えるように思い切り逝った。。。。
（いや、逝ってしまったという感じだった）

「マジっすか！」
「健さんすごいっすよ！俺達が何回も犯しても逝かなかったのに！！！」
「人突きで逝かせちゃうなんて信じられないっすよ！」

後輩達がはしゃぎながら騒ぎだした。
俺も調子にのって
「偶然だろ！」
なんて言いながら激しくピストンをすると
人妻は喘ぐあえぐ、
「あひぃあひぃ～～すご・・・・あっ！いくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ」
と突けばつくほど逝き捲ります。
きっと、相性と言うヤツだとは思いますが、
俺と、人妻の相性は抜群のようで俺が動くたびに全身痙攣をおこしながら逝き捲りました。

流れと言うのは変なもので
「こいつ健さんじゃなきゃダメなんすよ！」
「健さんの性処理に使ってやってくださいよ！」
と言う感じになり、自分たち三人には靡かない人妻を押し付けられる形で俺のセフレになることになった。
（人妻もまんざらではないようなので俺も調子にのっていたと思います）

人妻は里香と言って２９歳。
俺は２７歳でちょうど年上好きの俺にはもってこいの年齢。
里香はそれから俺のモノと言う感じになって二人であうようになった。
後輩たちはキャバ系が好きなので、ヤレるけど逝かない人妻の扱いに困っていたような節もあり
俺専用の玩具が出来た形になった。

それからは、
俺は仕事がら外回りが多いので、
「何時に俺のアパートに逝くから、それまでオナニーして待ってろ！」
とメールすると、俺のアパートに来ていてドアを開けると
「まってたのぉ～里香のグチョグチョマンコにはめて！」
と、オナしながら待つ始末で
毎日のように里香を犯し始めた。

里香の旦那は土日休みの平日は残業がほとんどので、
昼間に一発、俺は土日は関係なく仕事の割に残業がない仕事なので、
夕方の買い物と言う名目で俺の帰宅に合わせて夕方もセックスをしていた。
毎日のように、昼間に１発、夕方に１・２発と言う生活がはじまった。
俺が一発逝く間に、里香は数十回逝くので、
俺にはまってきたみたいだ。
これは相性以外に説明はできないが、
入れれば逝き捲る女なを相手にするセックスは性処理以外に精神的にも満たされるものだ。

「今晩はスーパーに買い物に行ってから帰るから○○スーパーの障碍者用のトイレでオナって待ってろ」
とメールを出せば、その通り、オナをしながら夕方のこんでいるスーパーのトイレで散々犯したりと好き放題楽しませてもらっていた。

しかし、更に驚くべき興奮材料が里香にはあった。

仕事で、休日に顧客が開催するイベントに呼ばれ、
業者である俺は、お客の家族が待つバーベキューに参加した。
冷えたビールや、つまみを大量に買い込み参加すると、
得意先の中、ムカつく客の隣りに里香がたたずんでいた。

ムカつく客は中村と言って、注文もしない癖に、俺を呼びつけ世間話ばかりする得意先の中でも鼻つまみ者の、
使えない客代表と言う感じの男だった。
その、奥さんが里香だという・・・。
バーベキューの火を起こす俺の隣りに里香が、来て、
「変なところであったね。。。。」
と、言ってきた、
「中村さんの奥さんだったの？」
「ごめんね。使えない人でしょ？でも、いい会社に入ってるからさぁ。あきらめて結婚したのよ・・」
と、こそこそ話をしてきた。
「まぁ俺は仕事だからいいけど、里香は暇だろ？トイレでパンツ脱いで来いよ、俺にチラ見させてくれよ。そうすればこんな会だけど楽しく過ごせるからさ。後でたっぷりいい思いさせてやるよ」

すると、俺の指示通り、どこかに消えた里香は再度登場すると、周りのすきを見ては俺にチラ見どころか、大股開きで濡れマンを開脚するではないですか！
中村に対してこれほど優越感を覚えたことはありません。
それからと言うもの、中村に対する優越感も加えて、里香とセックスにはまりました。

中村の家の中で、部屋と言う部屋で里香を逝かせ
「里香の家で逝ってない部屋はあるか？俺だけだろ？里香をこれだけ逝かせてるのは！」
とか、
中村の帰宅するのを家で待ち構え、
客間の押し入れに隠れては、
中村が風呂に入っているとき、寝てしまったときに散々里香を犯し散らして帰ったりと里香を使って性欲の限りをつくしました。

里香曰く、
「お給料が良いから旦那とは一緒にいるけど、結婚三か月でセックスレスなの」
「俺の後輩達も含めて何人とやったの？」
「えぇーーー２０人は行ってないよ。もちろん健さんと会ってからは、健さん意外としてないよ。わかるでしょいつも健さんの命令まってるんだから・・」
要するに俺の性処理に成り下がった、憎き仕事の的中村の妻女を物にしています。
最近は待っているのは、某投稿サイトに里香の写真を投稿する事です。
もちろん、顔はだしていませんが、結構人気になっていますよ。

毎日１～３回は抜かせてもらっています。
もちろん、俺が休みの日は、朝から買い物に出ろと言って、
一日性処理として使ってます。
生理？
そんな日は、一日中咥えさせてますよ！！！！
尻穴も喜んで舐める性処理人妻として中村夫人を使ってます。

まぁ同じ会社の気に入っている事務員と付き合いそうなので、
それまでは、好き放題性処理として使うつもりです。

まぁ付き合いだしても捨てるつもりはありませんがね。
たぶん、捨てると言っても、逝き狂いの里香は俺から離れないでしょうがね。
都合よく飽きるまで逝かせます。