サークル仲間のたけしがバイトを始めた。(スーパー)
たけしは親が借りてくれた、マンション住まいで、優雅な生活をしてます。
俺は安い学生寮
たけしがバイト先で知り合った、バイトの女の子2人と四人でイブを過ごすことになり
たけしのマンションで夕方集合で話は決まってました。
夕方近くバイト先に行くと、たけしが店内にいたバイト仲間の女子二人を紹介してくれました。
バイトの終わる時間までには一時間ちょっと、あったのでたけしが、飲み物だけ買って、マンションで待つように、言ったので、
ビール 酎ハイ ワインをスーパーの中で買って、一人先に鍵を預かり
マンションに向かいました。
マンションに向かう途中、たけしから連絡が入り
今日のバイトは二時間残業になった。 女子二人も同じ時間に終わるから
と言って、忙しい感じで電話は切れた。
ちょっとガッカリだったけど、二人の女子の事を思い出し
たけしのマンションでの四人のイブの展開を想像しながら
マンションへと向かいました。
マンションの前にさしかかると、たけしの部屋は5Fの角部屋だけど確かに部屋の明かりがついてました。
たけしが消し忘れて出たくらいに思って、エレベターで5Fまで着くと、部屋には誰か居そうな気配が
玄関前に立つと、玄関の横のユニットバスの中小窓に人の気配がありました。
表札を見ても部屋はたけしの部屋で、一応チャイムを鳴らしてみました。
ドアが開き、中年の女性が..... たけしの母親でした。
以前、マンションに出向いた時一度は見てて、初対面ではなかった、挨拶程度で一度目は
ぼくは、サークルの仲間だと紹介をしてくれてました。
たけしの母親も、「翔馬さんですね、たけしはあいにく留守みたいですよ」と僕のこと覚えていてくれました。
僕はそれまでの 経緯を話して、買い出した物を中に入れて、「出直します」と申し出ると、母親は気を遣ってくれて
「ここで待ってて下さい、私はもうしばらくしたら帰るつもりでしたから」......
普段 たけしから 両親は共に小学校の教員である事をきいいてしってました。
母親を近くでまじまじと見ると、いかにも知的で、小柄ではあるけど、品のよい四十代(推定)の熟女にみえました。
スーツ姿の母親は胸のラインも程よくあり引き締まったウエストで下半身の豊かさが、セクシーでした。
「今日は仕事は....}問うと
「終業式で 夕方まで学校に居たけど、勤め先の学校が新幹線の駅の近くだし、新幹線に乗りさえすれば、ここまでは30分足らずで.....」
話してくれました。勤め先から自宅まではマイカーで同じく30分位だとも話してました。
100km離れた、ここまで一時間もかからないうちに、来ることができるから.....
そのような話をしながら たけしが散らかしぱなしの、書籍等をかたずけていました。
「私は片付けが終わったら、帰りますから.ゆっくりTVでも見てて.....」
書籍の中に紛れていた,TVのリモコンを差し出されました。
TVの電源を入れて見ようとしていると
書籍の間にあった エロDVDを母親は体が硬直したかのようにてにしてました。
バイトの時間です。
前置きが長くてm(--)m
凄い展開なんですけど、バイトから帰ったら 書きます。