人妻との体験

きっかけは出会い系で知り合って２年になる
当方４９歳で向こうは３５歳の結婚１２年の専業主婦

まあ俺の年齢にしたら若い方でしかも自慢したくなるぐらいにいい女
プライベートをあまり明かさない（といっても２年も付き合ってればいろいろわかる）

１年ほど前のその日は、珍しく朝一番にＬＩＮＥで「今日会える？」と来た。
なんで珍しいかというとここ最近は毎週木曜日に子供の習い事の送り迎えがあり隣町まで送っていくので迎えの時間まで近くで時間をつぶしす。
その１時間程度に近くのカラオケボックスで会ってセックスをするのがルーティン
その他は大体におわす感じのＬＩＮＥからこちらが誘うことが多いのだが、こんなにストレートに誘われたのは初めて。
しかも「大丈夫」と返事をしたら「今日できるだけ早い時間に作業着っぽい服着て家に来て」と住所が送られてきた

何せ今は田舎の百姓みたいな家に嫁いだが、もともとは地元では少し名の通った会社の創業者一族の娘
田舎の子にしては美人だし、目立つこともさせられ世間体を気にして、いつも駅４つ以上離れた場所以外では会わないという徹底ぶり（自意識過剰だと思うけどね）

少し嫌な予感もするが、説教系だったら変装なんてさせないと思ったからいそいそと１１時過ぎに彼女の家に行った。

敷地には、３軒家があり一番現代風の家の呼び鈴を押すと「ガス屋さん、すいません急に呼び出して」と周りに聞こえるように出てきた彼女
促され玄関に入ると鍵を閉め抱き着いてきた
「ごめん、すごくエッチしたくって、でも今日は家を出れないから」と言って舌をねじ込んできた。
それに応戦しつつ彼女の体を触りまくる
一応、客を受け入れる格好はしていたが、ノーパンノーブラなのはすぐにわかった。
彼女はしゃがみ込むといつもはあまり自分から率先してやらないフェラを自らズボンのチャックを下し咥える
息子が大きくなると彼女はクルッと後ろを向きスカートをたくし上げ「入れて」と
唾を指にとりあそこに塗ったのだが、すでに彼女のあそこはヌルヌルに
立ったまま前にかがませそのまま挿入、たまらず彼女の口から吐息とも喘ぎ声とも説かない声が漏れる
２，３往復したときだろうか？居間のガラス戸が開く音がして「ひさこさ～ん」とお互いにびくっとなり抜くと居間に小走りでいき何やら話してまた戻ってきた。

「お義母さん…聞かれちゃったかな？」「大丈夫だと思うよ、お互いに静かにしてたし」
というか、正直危なかったかもｗいつものシチュエーションと違うしもうすぐでそうだったしｗ
「もう出かけてると思ったらこれから見たい、すぐ出かけるから出かけたらつづきしよっ」と言われとりあえずキッチンに案内されガス台を点検してる風に、やがて車が走り去る音がして夫婦の寝室に移動して再開
「昨日、主人とエッチしたんだけど中折れで…それで呼んじゃった、ごめんね」
まあ、どうでもいいけどこのシチュエーションは心臓に悪い

結局、４回ほど抜かれて義母が帰ってくる１６時前に家を出た。
その後は家に呼び出されることはないが、ストレートに「今日はしたい」と言ってくるようになった。
俺たちの関係は、まあ、会ってもエッチをしない時もあるけれど世間的に見たらセフレだね
愛人とか不倫とかって感じじゃなくセフレ
向こうはきっと俺と別れるのはダメージがないと思う、だからいつも真剣勝負！
美人でエロい体の主婦なんてそうそういないので大事にしなくっちゃ打ねｗ