37歳のサラリーマンです。
長年不倫していた人妻の部下と別れたことを機に、妻とも離婚しまして独身に戻りました。
それなりの立場にいて収入も同世代の中では高い方だと思いますが、古くて安いアパートに引っ越しました。
通勤に便利なのと、特に見栄を張る相手もいないので風呂があってきちんと眠れればそれでいいと思って選びました。
安いだけあって、住人も以前住んでたところでは見ないようなタイプがいたが、自分もここの住人になったわけだし、特に絡むわけではないので気にしないようにしてます。
このアパートには大家も住んでて、管理人も兼ねています。
40半ばの大家は、割りといい女だった。
毎朝、アパートの入り口で顔を合わせて挨拶する程度だったが、この歳でもう孫がいました。
その娘も時々アパートの前でゴミ整理なんかもしてて、こちらはかなり好みのタイプ。
久しぶりに悪い虫が疼き、なんとかキッカケがないものかと思っていました。
挨拶以外のキッカケもないまま、悶々としていたのですが、思いがけないラッキーが起きました。
家賃支払いは大家指定の口座だったため引き落としではなく、毎月給与口座からオンライン振り込みしてたのですが、忙しくて失念してしまったことがありました。
「あの?今月まだお振り込みいただいてないのですが」
休みの日の午前中に、大家が訪問してきました。
私は自分の不注意を詫て大家に自宅にあがってもらうと、オンラインで入金を行い確認してもらいました。
「月曜日には入金されていると思いますので」
と謝ると、
「へぇ。今、こんな感じで入金できるんだ?」
と大家はスマホでの入金に驚いてました。
大家は随分関心があるみたいで、私の職業のこととか尋ねられてIT系だと知ると聞きたいことがあると話が弾んだ。
歳上の人妻はあまり経験がなかったが、こうやってくっついてこられたら、そんな気持ちも起きると思います。
大家もさすがに近すぎると思ったのか、
「お休みのところ、ごめんなさい」
と立ち去ろうとしたが、私も自分でびっくりするような行動力で彼女の手をひいてしまいました。
バランスを崩して、私に抱きつく大家。
シャンプーと久しぶりの女の匂いに思わず、私も彼女の背中に手を回してしまいました。
「困ります。そんなつもりじゃ」
私はそういう大家をぎゅっと抱きしめたあと、解放しました。
こっちだって、犯罪者になるつもりはない。
「すいません、こんなことしてしまって。女性もずいぶん久しぶりで・・・」
そう謝ると、大家も毒っ気が抜けたのか、私を責めたりせず、
「もういいんですけど・・・あの・・・ご結婚は?」
私は自分の不倫のことは伏せて、妻と別れたことをかいつまんで話しました。
大家は再び座ったので、新しいお茶を持ってきて身の上話をしました。
「すいません、大騒ぎしちゃって。私から抱きついたのに」
「いえ、大家さんみたいな美人だったら大歓迎ですよ」
「もうお婆ちゃんよ、私」
とカラカラ笑った。
「見えないですね?まだお子さんだって作れるんじゃないですか?」
「もういくつだと思ってるんの?来月には45よ」
「え?私を同じか、もっと下かと思ってました」
少しリップサービスをすると、大家も悪い気がしないみたいで、口もよく滑ってた。
「そんなこといって。ホントの年齢聞いたら、がっかりしたんじゃない?」
「いえいえ、むしろ興味出てきました。大家さんみたいな歳上のほうが好きですから」
そういうと大家が警戒するような顔をしたので、失敗したかと思いましたが、
「変わってる」と笑って、隣に座ってきました。
「もう10年も放って置かれるような、おばさんでもまだ魅力残ってるかしら?」
私は彼女の手を握ると、大家の顔に近寄りました。
ギリギリ触れるか触れないかの位置で、
「いいですか?」
と聞くと彼女は顔をそむけたが、腰を引き寄せると、キスをするのは簡単だった。
舌の侵入は拒まれたましたが、唇だけで十分で彼女の唇を食んだり背中を撫ぜ回すと、固かった彼女の緊張が解けるようだった。
「大家さん、もうこんなになってしまって」
キスからほんの少し唇を離すと、彼女の手をトランクスの中に入れました。
ガチガチになったペニスに彼女の手が触れると、慌てて手を引かれました。
「何もしませんから、もう一度触って下さい」
再び、彼女に握らせると、
「ねぇ、どうしてこんなことになってるの?」
ニットの上から巨乳を揉まれ、ペニスを握らせれてる大家は、ぼーっとした顔でされるがままでした。
ニットをバンザイさせて脱がし白い肌を褒めると、まんざらでもないようで、
ゆっくり大家を押し倒すと、ジーンズのホックを外しファスナーを下げました。
ベージュの色気のないショーツの中に手を潜りこませると、大家のココはすっかり準備ができていました。
中指でヒダをかきまわされて、大家が身体を捩ってうつ伏せになろうとしたので、下着ごとジーンズに手をかけて脱がせました。
「イヤっ!!イヤっ!!」
お尻を丸出しにされて、そこにペニスを押し付けられると大家は嫌がって逃げようとしました。
嫌がる女に挿入するのはかつての部下以来でしたが、もう止められません。
「大家さん、入れるよ」
「イヤっ・・・何にもしないって言ったじゃない」
あっ・・・ああ・・・・・
メリメリと大家の入り口が広がって、ペニスの先が侵入しました。
十分濡れてる感じはあったのですが、本当に10年ぶりなのかきつくてなかなか入りません。
大きなお尻を思い切り拡げると、アナルが丸見えで膣には全体の半分ぐらいしか入ってないのが見えました。
不思議なことにこれ以上は全然押し込めなくて、仕方なく先だけでピストンを開始すると、
大家の大きな声が響きました。
安アパートで、他人のセックスの声を私も聞いたことがあったので、大家のこの声が聞こえるんじゃないかと心配しました。
半分しか入らなかったペニスも、抱きつくように彼女の乳首を強く抓ると、徐々に彼女の身体の奥にまで到達しました。
グチュグチュと熟女の穴の中は、これまでの人妻と比べても気持ちよく、大家を自分のものにしたいという気持ちが強くなりました。
「中はダメ・・・」
そういう彼女に意地悪したくなって、
「もう大丈夫ですよ、子供なんてできませんから」
「だって夫にバレたら・・・」
「黙ってたら大丈夫ですよ」
不安げな彼女に尻に激しくぶつけるようにピストンをするとビクビクと痙攣し、お尻がガクっと下がった。
なんとか無理やりお尻を掴むと、ラストスパート。
ドクンドクンと注いでると、
「あぁ~・・・中に出したあぁ」
と意識が戻ったのか泣き出しそうな声で言いました。
ティッシュで流れ出る精液を拭き取り、絶対にバレないからと大家を送り出しました。
次に彼女と関係を持ったのは、それからしばらくした冬の朝のことでした。
一度、肉体関係を持ったことを楯に再び交わり、それからはタガが外れたようにズブズブでした。
最初は仕方なくという大家でしたが、そのうちセックスを楽しむようになってきて住民にバレると厄介なので、ラブホで逢瀬を重ねるようになりました。
服装も私の趣味に合わせてるのか少し派手になっていました。
そして、そんな大家の変わりように気づいたのか、娘が私に接近してきました。
娘だと思ってたのは、実はまだ大学生の大家の息子の29歳の歳上女房でした。