中学高校と一緒の友人のお母さんとの事です。
中三頃からから性への目覚めを覚え友人のお母さんの胸の膨らみに興味を覚え
干してあるブラジャーが欲しくなり家の人のめを盗みカバンに入れると
和君と僕を呼ぶ声が友人のお母さんでした
ダメでしょうそんな事したらおばさん誰にも言わないから返してね
恥ずかしさでブラを返し逃げ帰りました
もう友人の家には行けませんでした
それからひと月が過ぎ偶然お母さんに
あら和君どうしたの最近来ないけど優ちゃんと喧嘩でもしたの
あっいえその
ああ~あの事気にしるんだ
おばさん何も怒ってないよ君たちの年頃なら時々ある事よと優しく言ってくれました
ねえ~今から来る 優ちゃんももうすぐ帰って来ると思うからいらっしゃいよ
そう言われ友人の家へ行くとお母さんがコーラを出してくれました
途中で着替えたのかノースリーブの部屋着みたいなのに着替えていました
脇から白い膨らみが見えていました
お菓子を出してくれた時です俯いた胸元から真っ白な乳房が目に飛び込んできました
少し乳首も見えたと思います
ドキドキしてると
あら見えたかしらごめんなさいね
あっいえ何も慌てて否定しました
友人が帰って来ないのでお母さん携帯で連絡を
あら和君来てるよあとどのくらい
うんそうなの1時間ねわかったわ
ごめんねあと1時間だって待ってるよね
いいえ帰りますまた来ます
そうごめんねまた来てね
玄関まで送って来てくれたその時でした
靴を履くとき身体がよろけお母さんに身体ぶつかりそうになりお母さんの腕に
ブワ~んと柔らかい感触が胸に腕が触ったのです
大丈夫とお母さんが
至近距離で身体が触れ合い思わずキスを
数秒でしたお母さんが
あらあらどうしたのこんなおばちゃんに
慌ててまた逃げ帰りその夜は乳房の感触を思い出し自慰を二回もしてしまいました。
後日またチャンスが巡って来たのです。