人妻との体験

前回の三連休は夜勤明けに、土曜日の朝から三連休に入った

しのぶさんが今の上司で、年齢は４６才の一見細身の割には巨乳で、パンツスーツを着ればムチムチのお尻と太ももがオレ好みで

オレは彼女は居るけど、現在彼女とは倦怠期の３５才の独身

しのぶさんは二ヶ月前に単身赴任でこの支店に来たばかりで、市内はなんとか分かるらしいが、市街地になればまったく分からないらしい

そんなしのぶさんに、土曜日の夜勤明けのまま、ある会社まで行くのに一緒に行く事になり、その夜しのぶさんからお礼に飲みに誘われました

オレには年下の彼女がいるけど、なぜか年上の女性に昔からモテていて、しのぶさんも赴任直後からオレには話しやすいからと、よく色々と聞いてきてたのです

夜勤明けでそんなに寝ていないオレは、一応上司ではあるけどしのぶさんと二人きりで待ち合わせをして、オレのオススメの居酒屋で飲むことになった

個室もあるので周りを気にしないでゆっくり呑めるいい店で、しのぶさんとプライベートな話もしながら普段見ることの少ない笑顔で色々と話してくれました

ただ単身赴任で夫婦間が冷めてるとは言ってたが、それ以外は笑って話すしのぶさんに段々と見とれてつつ、酒も進んでしまいました

気付くとひざ枕で寝ていて、普段彼女と飲みに行ってもひざ枕で寝る事も多く

酔っていたせいもあり、しのぶさんと飲みに来ていた事を忘れて、オレはお尻や胸をを摩ったり揉んだりしていたのです

いつもと違うムチムチ感に違和感を覚え、ハッとしのぶだと気づいた時には手遅れなくらいガチに揉んでました

それでも怒る事もなく触らせてくれるしのぶさんに、オレも甘えてみた

顔は赤くなってたけど、髪を撫でながらオレに触られるなら嫌じゃないと言って、オレはひざ枕のまま両手でしのぶさんの巨乳を揉んで柔らかさを楽しんでました

顔は千堂あきほ似で、声も年齢の割には可愛いので、ブラの上から硬くなった乳首を摘んだりして

｢しのぶさん、このあとどうする？｣と聞くと

｢ウチに来る？｣と答え、しのぶさんの部屋に行くことになったのです

タクシーを降りて部屋に入りドアを閉めた直後に、しのぶさんから抱き着かれ情熱的なディープキスをされ、セックスレスだった自分の身体を店でずっとイジられすっかり火が着いたみたいだった

普段は肉体労働で鍛えられた身体は、腹筋は割れていてなかなか良い身体をしてると自分で思っていたけど、しのぶさんに服を脱がされ仁王立ちのまましのぶさんにフェラをされて

｢彼女が居ても良いから、今日は私の相手をして｣と言われ、普段は上司と部下の関係でもその夜は立場は逆転した

しのぶさんの頭を掴み、喉奥までペニスを突っ込んで口を犯し、そのあとは自ら服を脱がせストリップをさせた

一枚一枚服を脱がせ、下着姿になった所で四つん這いにさせて

ピンクのお揃いの下着は、下はソフトＴバックでパンツスーツにラインが出ないように、普段から履いてると話してくれました

オレは四つん這いのしのぶさんを、バックで責めてみたんです。下着をズラして生ペニスでしのぶさんを犯し、聞いたことの無い喘ぎ声でマンコを締め付けながら感じるしのぶさんを、胸を両手で揉みしだきながら激しい腰遣いで責め続け、しのぶさんが数回イッた後に何も考えずに中に出して、オレもイッてしまったんです

間違いないなく彼女よりも、今までヤッたどの女よりも気持ちいいセックスが出来て

溜まっていた精子を、その一回の射精で膣の奥深くに吐き出した気がするほど、長い長い射精だった

｢大丈夫よ、中に出しても出来る事はまず無いから｣

肩で息をするしのぶさんにそう言われ、勝手に中に出した事の重大さに初めて気がついた

謝ったけど｢大丈夫よ。そのかわり今夜はもっと気持ちよくさせてね｣と、朝まで寝ずの三回戦をして、日曜日と月曜日もそのまましのぶさんの部屋で過ごし、出勤日の火曜日には普段と変わらない態度のしのぶさんに驚いたけど、今日の仕事終わりにしのぶさんから呼び出され

｢明日仕事終わりにウチに来ていなさい｣と合い鍵を渡されました

先に待っててと言う意味でしょうか？

なかなか彼女とも会えず、また溜まった精子を明日しのぶさんの中に吐き出す事になるんでしょうね

楽しみですけど