人妻との体験
1:シングルマザー
投稿者:
タツヤ
◆kcNJx0uKOM
よく読まれている体験談
2015/10/25 02:27:34(4LIoQtB.)
気になる…
15/10/27 09:50
(fFtaNwmI)
いいところで、切りますね(>_<)
続編をよろしくお願いします。
15/10/27 13:00
(HZL54rcj)
続き、楽しみにしています。
15/10/27 20:01
(0PjYkgJ1)
「呼び止めてしまってご免なさい」
「あの~、差し入れありがとうございました」
「あえ、いえいえ、こちらこそごちそうさまでした、美味しかったです」
「そんなこと言われたら恥ずかしいけれど、よかった」
「それで、あのぉ、それで、持ってきていただいたお酒なんですけど一緒に飲みません?」
同じ言葉を繰り返すとは、チカさん緊張しているのかな?
「明日はお休みですよね?」
「午後は予定がありますが、まあ、一応休みです」
「え?お仕事ですか?」
「あーちゃんと遊ぶ約束」
「もうっ」
これで緊張も解れました。
チカさんが作ってくれた簡単な肴を食べて、お酒を飲みました。
飲むにつれて、最初は愛莉ちゃんに優しく接してくれたことへのお礼から、だんだんと元旦那の愚痴を話し始めるチカさん。
私は黙って聞き役に徹していました。
愛莉ちゃんが生まれたあたりから、DVとモラハラが酷くなり、それが原因で離婚したそう。
気がつくと、チカさんの目から涙がこぼれ落ちていました。
私は立ち上がると、チカさんの隣に行って
「辛かったね」
一言そう言って、お酒の匂いのするチカさんの口にキスをしました。
そのあとで、チカさんの華奢な身体を抱きすくめると、暫くの間胸に顔を埋めて泣いていました。
「キスして」
顔をあげたチカさんからの言葉に、もう一度、こんどは舌を絡めたキスをしてあげました。
「もっとキスして」
チカさんの要求に、何度も何度も繰返しキスしました。
そして、服の上からおっぱいを触ってみることに。
嫌がられたらどうしょうかと考えながらです。
おそるおそる、腫れ物にでも触るかのような感じで手のひらに包み込みました。
「ん、ふぅ~」
塞いだチカさんの口から甘い吐息が洩れました。
どうやら嫌がってはいない様子です。
私はそのままチカさんのおっぱいを、手のひらで包み込んでいました。
時折、優しく揉みながら。
「あっ、ああ 」
チカさんは明らかに感じていました。
そういう私もアルコールが入っていましたが、チカさんにキスをした時から既に勃起が始まっていました。
チカさんを抱こうと思えば、抱けたかもしれない雰囲気でした。
しかし、初めて部屋にお邪魔して、初めてキスしたばかりです。
いきなり初日にセックスするとは幾らなんでも無謀すぎ。
それに、離婚してからはセックスとは縁が無く、避妊具は程遠い存在になっていました。
チカさんも同じで、避妊具など持ち合わせてもいませんでした。
いい雰囲気でしたが、この日はこれでお開きとしました。
「チカさんをチカと呼びたいけど、だめ?」
「ううん、だめじゃない」
「愛莉ちゃんの前ではチカさんで呼ぶから」
「うん」
「あなたのこと好きになってもいいですか?」
「ありがとう」
「もう帰るの」
「うん」
「キスしていい?」
靴を履いた私にキスをしてきました。
「今日はありがとう、ごちそうさまでした」
「次の土曜日待ってるから」
15/10/29 01:48
(PCMOpec0)
続きありがとうございます。
ますます次を期待します。
15/10/29 02:50
(8oMcdz.G)
いつごろの話だろう?
続きをお願いしますね。
15/10/29 13:36
(9sSncvTs)
タツヤさん。ガツガツしてないからいいですね。
15/10/30 23:10
(cdevo8be)
私はチカと呼ぶようになって1ヵ月、未だにチカと一線を越えることができずにいました。
本当はチカを抱きたくて仕方がないのに、いざそうなるとそれより先に進めない臆病な自分。
いつもキスと服の上から触るだけの行為に、チカが痺れを切らして取った行動。
それは、
その日もあーちゃんをベッドに寝かせたチカが居間に戻ってきて、二人の時間が始まりました。
キスをしておっぱいを触ると、ブラジャーの感触が無く、代わりに柔らかなおっぱいのまるい膨らみを、手のひらの真ん中あたりには硬めの物を、手のひらに感じ取りました。
「びっくりした?」
「うん」
「ねえ、私って魅力ないかな?」
「そんなことないよ、自分には勿体無いくらい美人だし魅力あ」
「それじゃあ、どうして?」
「どうしていつも触ってばかりなの?」
「私はあなたとだったら抱かれてもいいと思ってるのに、ぜんぜんそんな気ないし」
自分の想いを吐き出したチカ。
「ごめん、前々から、ずうっと抱きたかったけど、怖くてできなかった」
「怖いって何が?私が怖い?」
「違う違う、抱いたりすれば、チカに嫌われるかもしれないと思って、それが怖かった」
「嫌うはずないでしょ、前にあなたのこと好きって言ったのに忘れた?」
「覚えてるよ」
「優しすぎ」
「そうかな?」
「そう、優しすぎる。もっとあなたの好きにしてもいいのよ」
「ありがとう、チカ」
1ヵ月前、初めてキスした次の日に、ドラッグストアで久し振りに買ったコンドーム。
その日以来チカの部屋へ行くときは、その日がいつ来るか、いつ来るかと期待しつつ、肌身離さず持ち歩いていました。
「いつも持っていたけど使えなかった」
私はそれをチカに見せました。
「明かりを消すよ」
居間の明かりを消し、暗がりの中で、服を脱いだ二人。
初めてチカの裸体に触れました。
チュバ、チュバと音を立てながらのキス。
直接触るチカのおっぱい。
「は~、は~、あ、ああっ」
「静かに、愛莉ちゃんが起きる」
「だって、声が出ちゃう」
チカのスベスベな身体を撫で回して、ようやくアソコに辿り着きました。
15/10/31 00:34
(bvWNCKnw)
いよいよですね。
タツヤさんの誠実さが伝わったのですね。
我慢の甲斐があったというもんです。
その後を、また期待して待ってます。
15/10/31 12:50
(oRwWCuko)
続きが気になりますね!
待ってま~す!
15/11/08 08:26
(nidriPKE)
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