社会人になった18歳の時、就職した会社に友人のお母さんの郁美もパートで働いていた
友人は高校が一緒で、本当に卒業する寸前まで郁美さんの家に遊びに行ってたのですから
配属先がたまたまそこで、友人と遊ぶためにオレは電車で行ってたくらい、実家からは遠い場所にありました
だからその町に安いアパートを借りて、寝るだけの部屋だから最低限の荷物しか置いていなかった
ずっと遊びに行ってたので、郁美さんの家の事情は知っていました
旦那さんは遠方に単身赴任、友人は東京の大学に進学したので、郁美さんも正直大変らしいのも知ってましたから
オレの仕事は内勤が主な内容で、郁美さんはパート勤務でした
毎日顔を合わせるから、「健太くんご飯ちゃんと食べてる?」と母親目線で心配してくれる
まだ40前の郁美
周りにも息子の1番仲の良い友達なのと言っていたので、よく一緒に組んで仕事をしてました
仕事も色々教えてもらって、仕事面で親密になると私生活の面でも親密になっていき、郁美のメール相手はオレだけらしく、友人も旦那さんも滅多に連絡をしないみたいで、いつも愚痴ってました
オカズをアパートまで持ってきてくれたり、外にご飯を食べに行く事もあって
オレも友人の母親から郁美さんとして見るようになっていた
タイトなデニムパンツが似合う長身でスタイルの良い郁美は、会社で着る制服と通勤着とも違う、色気充分な普段着をオレは見ている
そんな時ある三連休に郁美から誘われ、ある所まで付き合う事になった
まだ初心者マークのオレは初の遠出で、郁美の車をガチガチになりながら運転する事になり、到着した頃にはグッタリしていて
担当は荷物持ちなので、初めて来たショッピングモールを眺めてるだけでオレは楽しかった
天気予報では午後から荒れるとなってたけど、午前中は全然そんな様子は無く、すっかり忘れてお供をしていたのですが
一日をショッピングモールで過ごし、夕方に帰るため車に戻るとすぐに土砂降りになって
郁美が運転するけど前が見えないほどの雨で、途中の峠で無理はしないで車を止めて休む事にしました
場所は道路維持の車両置場で、パーキングにもなっているので屋根のある所に車を停め、郁美は運転席と助手席をフラットにして完全に休憩する体制に入った
「健太くんがいるから安心ね」
雷が鳴り響き、雨が周りとを遮断していた
郁美は膝丈のワンピースだったので、体育座りをするとスカートの奥の下着が見え、急にオレはムラムラしだし
郁美のパンティーをガン見していたのを郁美が気づき、「健太くんどこ見てるのー!」
「見えてるんだから見ちゃうよ」
「こんなオバサンのパンツなんか見て興奮しちゃったの?」
「オレまだ経験無いから、パンツだけでも興奮しゃうよ」
「健太くんはお母さんのパンツ見ても興奮するの?」
「母ちゃんもう50手前だよ?三男だから母ちゃん30近くで産んでるから、ホントにババ臭いパンツしか履いてないし、郁美さんみたいな鮮やかな色のパンツなんか持ってないって」
「私のは違うって意味?」
「だってさ、郁美さんは母ちゃんと違って綺麗だし、スタイル良いし、〇〇の母さんだって分かってるけど、こういう女といつか付き合いたいって思ってるから」
「あらら?健太くん私の事が好きなのかな?」
「そうかもしれない」
「健太くん…さっき言っていたけど…童貞なの?」
「そうだよ」
「まだ女性のアソコって見たこと無いの?」
「無いよ」(動画で見ていたけど)
「見たい?」
「うん」
郁美はフラットにした座席の背もたれの起きてある後部席に移動して、ベージュの薄いストッキングをスルスルと脱ぎ、背もたれに寄り掛かりながら脚を開いた
「健太は前に来て、あまり近づくとトイレに何回も行ってるから、もしかしたら少し臭うかもしれないよ」
オレは携帯のライトで郁美の股間を照らした
鮮やかなブルーのパンティーは、郁美の大事な部分を覆っている
「いい?」
「うん」
郁美は自分で下着のクロッチをズラシて、オマンコを見せてくれて、さらにもう片方の指でオマンコの中を開いて見せてくれた
テラテラと照らされて見える中の潤い
「スゲー、本物だー」
「思ってたよりグロテスクじゃない?」
「郁美さんのオマンコ超綺麗だよ、触ってもいい?」
「少しだけね」
オレは潤いを指に絡めクリらしき突起を指先で擦り、郁美も「アン、アッ」と声を漏らしていた
触りやすくするのに下着を脱いでくれて、お尻の穴までハッキリ見えている
こういう場面で舐めない男は居ません
郁美に聞く前にカブりついてました
「ちょっ!健太くんダメッ!臭いからダメよ!」
オレの頭を押さえるその手は、がむしゃらに舐める事で次第に撫でるような動きに変わって、「そこよ!もっと吸って!クリちゃん吸いながら舌でもっと転がして!!健太くん上手よ!郁美もうイッちゃうよ!!アーッ!!!」
アクメに達したみたいだった
「健太くんずっごく上手ね、イカサれちゃった。健太くんが今度は脱いでね」
ドキドキだった
郁美の柔らかい手が、チンポを包みそれだけでも暴発しそうだったから
「健太くんの童貞を貰ってもいい?」
「郁美さんになら」
初めてのフェラチオは、ものの三分も持たずに郁美の口に爆発してしまい、ゴクッと飲み込んだ郁美は水で口を濯ぎながら
「良いのよ、初めてなんだから。まだまだ出来るわよね?」
「うん、多い日で一日五回はオナッてるから」
郁美はクスッと笑い、背もたれにオレを座らせ、向かい合うようにしゃがみこんだ
「いいわね、健太くんの童貞はおばさんが貰うからね」
ズブズブとオマンコに飲み込まれ、口とは違う纏わり付く感触がチンポに伝わり
「アー、郁美もオチンチン久しぶりなの、健太くんのオチンチン気持ちイイ!」
郁美の口からは精子の匂いがしたけど、それが興奮を増してキスもしながら
「郁美さん!オレもう出る!!」
「キテッ!今日は大丈夫な日だからこのまま出して!」
初体験で中出しなんて、一生記憶に残る強烈な思い出になります
それから裸になり、身体の下に膝掛けを敷いて郁美は猿のように何度も求めるオレを受け入れてくれて
車内は精子の匂いで充満していた
汗だくで腰を振るオレと、オマンコの精子は泡立っても受け入れ続ける郁美
その後の始末が大変でした、以後はゴム付きですが、郁美は友人の母親でありながら、その友達のオレに身体を許している
騎乗位で郁美のオマンコを突くのが最高に気持ち良いんです
仕事の最中でも人目が無い場所で、フェラチオや郁美のオマンコを舐めたりしてます
また報告しますね