過去一度だけですが友人の奥さんと変態プレイをしちゃったことがあります。
友人妻とは言っても大学時代からの知り合いで、よく友人とその奥さんと私と私の彼女などの4人で
遊びにいくような仲でした。
その後友人と友人妻は結婚し、私は彼女とは別れてしまいましたが、友人結婚後もよく3人で飲んでました。
その日も友人宅で飲んでいたんですが、友人は早々に酔いつぶれてしまい、ソファで寝る友人を横目に
リビングで私と友人妻の二人で飲んでました。
飲んでいるうちに話題が下ネタになり、友人妻は友人のセックスが淡白すぎるとぼやいていました。
私は元から変態気質なので、「ノーマルなセックスじゃ我慢できない」などと話していたんですが、
そのときに「どういうプレイするの?」と聞かれて、「野外でしたり、おしっこプレイしたり」というと、
その「おしっこプレイ」の方にすごく興味を持ったみたいで、「え?何それ?どんなことするの?」と興味津々
に聞いてきます。
私は当時の彼女としていたおしっこのかけあいとか、おしっこを飲んだりといったプレイを伝えると、友人妻は
急に股に手を当てて前かがみになり「すごーい!聞いてるだけで超興奮しちゃった」と笑っていました。
「そういうの興味あるの?」と聞くと、すごいしてみたいが友人は絶対にしないだろうと言います。
私は冗談交じりに「じゃあ、俺が飲んであげようか」と言うと、急に真顔になり「え?え?本当に?いいの?」と
本気モードです。
一瞬友人に悪いとは思いましたが、友人妻は私が時々オナネタにしているくらい好みだったので、すぐにOKしました。
こっそりと二人でお風呂場に移り、私が裸になって風呂場に床に寝て、友人妻は脱衣場で下着だけ脱いでいました。
「なんかすごく恥ずかしい。お酒飲んでるから沢山でちゃうよ」と言いながら、寝ている私の顔をまたぎます。
真下から見る彼女の陰部。それが腰を下ろして徐々に私の顔に近づいてきます。
もう少しで口が陰部につくくらいのところで、「飲むだけだよ。それ以外はだめだよ」とまるで自分に言い聞かせるように
言っていました。
とは言ってももう舌を伸ばせば届く距離ですから、そのまま顔を陰部に押し付けて舐めました。
「あっ、だめってば。もう」と言いつつ、友人妻も私の勃起したあそこを指でつまんで、「すごい立ってる」と扱き出します。
「ほら。そろそろ飲ませて」と言って口を開けて待つと、中々出ませんでしたが、それでもちょろちょろと滴りだし、少し勢いが
ついたときには堰をきったようにあふれ出しました。
口で受け止められたのは1/3くらいで、残りは私の体にかかってしまいましたが、口に入ったおしっこは出来るだけ飲み干しました。
最後まで出きって、まだ滴るあそこを舐めながらしごいてもらい、私もフィニッシュしました。
私はそのまま風呂を借りてシャワーを浴びました。
風呂から出ると、まだ友人はソファで夢の中。友人に心の中で「本当にごめん。でもセックスはしてないから。」と
つぶやき再び友人妻と飲み始めました。
友人妻は「ねえねえ。おいしかった?」と嬉しそうに聞いてきます。
初の変態プレイにご満悦の様子で、しかも私の射精を初めて見ちゃったと、そちらも喜んでました。
そんな友人夫婦にも子供ができて、あの時のことは今ではほぼ口にしませんが、友人妻と二人になったときだけ、冗談交じりで口に出したりします。