今年の始め辺りかな?
友人宅で鍋パをしたのだが、オレは前年に離婚してそれを気にかけてくれた友人夫婦が、頻繁に食事に誘ってくれるのです
友人(36)と同い年のオレ
そして友人の奥さんの麻衣(32)は、友人と結婚したばかりで子供は居ない
その日は仕事の帰りが遅れ、予定より2時間で友人宅に行ったのですが
仕事先で買った土産を奥さんに手渡すと、友人はすでに出来上がっていて
新たに鍋を準備してくれた麻衣と、ゆっくり飲むことにしました
コタツで鍋
このコタツはオレが友人に結婚祝いとして送った品で、結婚した時期が冬だったから送りました
「コタツすごく良いですよ。腰から下が暖かいのって寒くないですもんね。旦那なんてずっとコタツに入ったままなんですから」
出来上がってる友人は、早くもグースカとイビキをかいて寝はじめていた
麻衣はオレの隣に来て、反対側で爆睡してる友人を見ていた
「麻衣ちゃん、そろそろ子供も考えてんだろ?二人の子供のお祝いも考えなきゃいけないね」
「〇〇さん(オレ)は再婚とか考えてないんですか?」
「今は考えられないね
先にアイツと麻衣ちゃんの子供の顔が見たいよ」
いつも飲むと最後は雑魚寝をしてしまうのですが、この日は麻衣も少々飲みすぎて、友人は一度寝るとそう簡単には起きないので、麻衣とぶっちゃけた話をした
旦那と週何回とか、麻衣がいまだにゴムを付けさせる事を友人は嫌がってるとか、セクハラまがいなスリーサイズを聞いたりとか
「結婚したらオッパイ縮んだ気がするの」
「揉まれてないからだろ?どれどれ」
服の上からオッパイを揉んでも怒らないので
「うっ…柔らけえな」
くだらないやり取りをしながら時間が過ぎ、雑魚寝することになった
麻衣は隣で寝ている
オレに背を向ける感じです
…スカートだったよな?…
ふと目が覚めたので、コタツの中を覗くと麻衣のスカートは思いっきり捲れあがり、白いパンティーがコタツのヒーターの明かりに照らされていた
麻衣も日本酒を飲んだから、1番酔いの回っている頃だろう
友人は反対側で爆睡中
痩せ過ぎとかではなく、ほどよくムッチリしている麻衣はオレも嫌いじゃない
麻衣のお尻をソーッと手の平で触ると、一瞬お尻がピクッとなったが、とりあえず大丈夫そう
触り方を大胆にして、お尻から股間を往復するように擦り始めると
一瞬「うう…ん…」と麻衣の声が漏れたが、構わず続けて
パンティーの淵から手を入れて生尻と生マンを弄んでいた。次第に濡れも分かるほど潤い始めて
さすがに麻衣も気づいたみたいで、オレの手首を掴み振り向いた
「何してるんですか!」小声でオレに話しかける麻衣
「麻衣ちゃんがイケないんだよ。オレにお尻を付けて寝ていたんだから」
そう言いながら麻衣のマンコに指を一本入れて中を掻き回した
「ダ…メ…、ホントにやめてって」
指を二本に増やし、激しめに指で掻き回す
口を手で押さえながら声が漏れないように耐えている
身体がガクガクと揺れ、力が抜けたように横たわる麻衣
オレはすかさず麻衣の腰を引き寄せ、ジーンズから引っ張り出したペニスをクロッチ部分をズラして一気に入れた
麻衣は抵抗したが、すでに根元まで入ってるので抵抗の甲斐も無く、麻衣のマンコは旦那の友人チンポを受け入れてしまった
ゆっくりゆっくり出し入れを繰り返し、久しぶりの生マンの感触を楽しんだ
服の中に手を入れ、ブラをずらして麻衣の生乳の感触も楽しんだ
雌の香りがコタツの中で熱っせられ薫ってくる
30分はゆっくり楽しんだな
フィニッシュは中はマズイと思い、麻衣のパンティーとお尻の間で射精をした
口を押さえていた麻衣は、射精が終わったのを確認してから洗面所へ消え
20分くらいは戻らなかったので、多分シャワーを浴びてきたんだと思う
トイレに行った時に廊下でバッタリと出くわし、「絶対秘密ですからね」と怒ってるみたいだったが、可愛い顔をしてたので
「わかったわかった」と麻衣の唇にキスをしてやった
たまに友人の奥さんの身体を借りる関係は今も続いてます