昨年の忘年会での事
取引先の忘年会に相手方の部長のお誘いで呼ばれたオレは、事務員で働く綾子(３６)と隣同士で飲んでいた
綾子とは同い年で、高校の同級生でしたから、つい話も盛り上がり二次会のカラオケが終わる頃には、綾子はすっかり潰れてしまって
綾子の家はオレの自宅の途中にあるのは知っていたので、一緒にタクシーに乗せて送ることにしたのですが
綾子の自宅に着く頃には、揺すっても呼び掛けても起きないので、家のチャイムを鳴らしても誰も出てこないし、このままにも出来ないと思ったので、綾子のバックから鍵を取って鍵を開けて中に入れた
タクシーに一度料金を払い、後で通りに出たらまた拾うつもりで居ました
たしか綾子は３０過ぎに結婚して子供が居ないはず
旦那も居ない
玄関には連絡用のホワイトボードがあって、旦那は地方に出張中のようだった
週末の忘年会当日から出張なのかと思いながら、｢失礼しまーす｣と綾子をリビングのソファーに運んだ
高校の時は地味だった綾子も、すっかり大人の色気が出てるなと、スカートから覗く脚を見ていた
赤ら顔の綾子はスヤスヤ眠っていて、Ｄ？Ｅ？の胸がパッツンと服を盛り上げている
でも手を出さず帰る事にして｢綾子帰るからな。布団でちゃんと寝ろよ！｣と声をかけると、パチッと目を開けキョロキョロと周りを見回し自宅だと分かったようで
｢寿人が送ってくれたの？｣と少し呂律が回らない口調で言ってきた
｢大変だったんだぞ！旦那が居れば家の中まで入らなかったのに｣
｢ゴメーン｣
綾子はオレの上着を掴み、潤んだ瞳で見つめてくる
｢わかったから、オレは帰るからな。戸締まりちゃんとしとけよ？お前一人だけなんだから｣
｢帰らないで…｣
｢えっ？帰んなきゃマズいだろ？｣
｢イヤ｣
押し問答が始まり、気づいたら綾子にしがみ付かれていた
｢わかったから、お前が寝るまで一緒に居てやるから布団で寝ろ！｣
コクンと頷き綾子は寝室に向かったが、四つん這いで向かう後ろ姿…そのお尻にムラッときてしまった
でも我慢…
夫婦の寝るベッドは生活感出まくりで、綾子はオレの手を握り横になった
｢寿人も一緒に寝よ｣
嫌々そうに、でもドキドキしながらベッドに入った
そこで何かが切れた
着衣の綾子を服の前ボタンを開き、ブラをズラしてその胸を吸い、なめ回し
ストッキングを破り、下着を無理矢理に脱がせ洗っていないマンコにもむしゃぶりつき
綾子は言いようもない悶え声を出しながら、身体をよじらせていました
キッチリ整えられた陰毛は、夫婦間でまだセックスをしている証なのか
それがより一層興奮させた
綾子の口にそそり立つ勃起を押し込むと、綾子も舌を使って愛撫をしてきて
黒のストッキングはあちこちに穴が開いて、その奥に白く曝されている綾子のマンコに勃起を押し込んだ
クンニで充分潤ったマンコにズブズブと押し込まれていく勃起を
｢ハァァァ！｣と息を深く吐きながら綾子は受け入れた
正常位で腕にしがみつきながら綾子は口をパクパクさせて、激しく腰を振る出し入れを受け止め
｢上になりたい｣
綾子が上になり、身体を密着させながら綾子自身が腰を上下させて出し入れを始め、オレは綾子のお尻を両手で鷲掴みにしながら、それを手伝った
射精の瞬間、何も言わないまま綾子の中に出した
逃げるわけでもなく、勃起を深く入れたまま綾子も中で射精を受けている
｢お腹の中に寿人の精子が入って熱い…｣
その夜は三度の射精を綾子の中に放出して、綾子の携帯にオレのアドレスを登録し、夜が明けないうちに帰った
翌日すぐに綾子から電話が来ました
｢寿人、話があるんだけど｣
｢昨日私としちゃった？｣
｢したよ｣
｢やっぱり…、これ寿人のなんでしょ？｣
｢綾子の中に出していたからね｣
｢ねえ寿人、今日寿人も休み？｣
｢そうだよ｣
｢寿人の家に行ってもイイ？｣
｢かまわないけど｣
｢じゃあ準備してから行くね｣
空のアドレスが送られてきて、オレは住所を書いて送り返した
１時間後に綾子が来て
オレは綾子をまた抱いた
シラフの状態で、オレは好きなように綾子の身体を楽しんだ
まだ夜の精子が残っている状態なのに、また綾子の中に出していた
綾子は旦那の出張前夜に、旦那と営みをして子作りも含め、旦那とのセックスは全て中出しらしい
旦那と同じ血液型のオレ
どうしても子供の欲しい綾子
精子が空になるだけ綾子に注いだ
その後も一週間ほど精子を溜め、会う前日は綾子も旦那と営みを済ませてからオレと会っていた
回数を熟すオレの後だと、マンコが緩くなるらしいのだ
三ヶ月後に綾子は妊娠しました
旦那は喜び、綾子も喜んでいた
｢絶対寿人の子供だよ｣
綾子は出産まで口奉仕をするため、毎週オレの元を訪れる
｢出産して期間を置いたら、またお願いね｣
二人目の予約を綾子にされました
作るだけなら何回でも孕ませてやるだけです
レス禁止
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