4さん、バレましたね… (^^ゞそうです。 松江市の祭です。僕は余り松江市街の土地勘が無いので、何処に呑屋街があるのか解らないので「美代子さん、道案内して…」と言うと「任せといて!!」と言い歩きだした。暫く歩いて美代子は一軒の店の前で止まり「此処よ…」と呟いて扉を明け中に入った。「いらっしゃい… アラゝ美代ちゃんいらっしゃい!!」と店のマスターらしき人が声を掛けると「マスター、今日は2人…」とつげ、カウンターに座る。僕も美代子の隣に座りました。「マスター、焼酎頂戴!!」と美代子が注文した。 斯くして僕達は再び呑み始めました。3時間位経ったでしょうか…「美代ちゃん、ゴメン… ソロソロ店閉めるから!!」とマスターに言われ「そぅ!? じゃ精算して…」と美代子は言い、精算を済ませ店を出ました。そして再び呑屋街を歩き始めました。「ねぇ 政樹君、もし良かったら私の家で呑まない?」と聞いてきました。 『ハァ~今日初めて逢った輩を簡単に家に誘うかな!?』と不思議に想い「美代子さん、良いの?」と聴くと「構わないよ… 私1人だから!!」と言うのです。『今から帰る電車も無いし、ビジホに泊まるのも金の無駄だし…』と考え「じゃお邪魔しようかな!?」と答えました。「は~い」美代子は何故か突然元気になり僕の腕を組み歩き始めました。 途中コンビニに寄って買い出しを済ませ一軒のアパートに入って行き「此処よ…」と告げ鍵を開け中に入って行き僕も美代子の後に附いて入りました。「政樹君、そこに座って待ってて!!」と言われ僕は居間に入り座りました。暫くして美代子は驚きの格好で戻って来たのです。「美代子さん、その格好は…??」と言うと「ゴメンね 私、家では何時もこの格好なの!!」と微笑み答えました。その格好とは… 薄い赤のネグリジェ… だったのです。美代子は盆に先程買った缶ビールと惣菜とツマミを乗せて燭台の上に置き、僕の隣に座りました。ビール1缶を僕に手渡し「サゝ乾杯!!」と缶ビールを合わせ呑んだ。僕は先程の店で呑み過ぎて半分眠気眼状態に陥ってました。ビール3缶呑んだ辺りで眠ってしまいました。何だか下半身に違和感を覚え目を開けたのです。その目先の光景に僕は驚きました。「美代子さん、何されてるんですか!?」と言うと「アラゝ起きちゃったの!? 駅横の居酒屋で政樹君の股間に触れた時、逞しそうだったから…」と言い僕の息子を懸命にくわえていたのです。寝てる間にスボンとパンツを脱がされてました。当の美代子もネグリジェを脱ぎ全裸でした。しかし息子は酒が入った事もあり半勃ち状態…「美代子さん…」と僕は美代子の体を仰向けにし、唇を求めました。キスをしながら左手は美代子の秘部をまさぐり… 唇から下に舌を這わせながら胸、脇腹へ…そして 女の秘園でもあるマンコに舌を這わせ、クリトリスを刺激しました。「政樹君… スゴい~ もっと~」と美代子は喘ぎながら僕の頭を両脚で挟み更には両手で押え付けます。マンコからは愛液が滴り出てきました。「アァ~ イッちゃう~」と叫んだ途端に美代子のマンコから大量に塩が噴き出しました。美代子の喘ぎ声に息子も反応し、半勃ちから完全勃起を果たしていました。「美代子さん、挿れて良い?」と聴くと「良いよ… 政樹君、頂戴…」と股を大きく開き受入れてくれ、僕は息子を美代子のマンコに当てがいゆっくり鎮めて往きました。奥まで入り切ると「アァ~ 政樹く~ん…大きい~裂けちゃう~」と更に悶え、僕の体を両手で抱き締め背中に爪を立てました。僕はゆっくりピストンし、美代子のマンコの感触を堪能しながらスピードを速めていき、体位を変えながら美代子の体を攻め、再び正常位に…「美代子さん、イきそ~」と呟くと「政樹~ 中に頂戴!! 政樹の愛液を私の中に~」と叫ぶので「イク~」と云いながら美代子のマンコの中にザーメンをブチ撒きました。力尽いた僕は美代子の体に倒れ凭れ掛かると「政樹、タフね~ 私、体が壊れるかと思ったわ…」と言いながら頭を撫でてくれました。「美代子さんのフェラに奮起しちゃって…」と笑みながら答えると「政樹…」と美代子は僕の頭を胸に抱え寄せてくれました。「そう言えば来週はY市の祭りね!?」と言われ「そうだよ!!
...省略されました。