クレーム対応している35才既婚者です。
岩手のとある山里の町会議員の方に二ヶ月に一度訪問対応してます。
田舎の頑固議員さんで、最初は物凄く怒鳴り散らされましたが、定例訪問しているうちに、今では夕飯を用意してくれお酒のお付き合いもできるようになりました。
お酒を出されても泊まるわけにはいけないので、いつも奥様が駅まで送ってくれました。「いつもこんな、遠くまで来てくれて悪いわね。主人も佐藤さんが来るときは楽しみにしてるのよ。最初は、大問題にしてやるって興奮してたのに嘘みたいね。今回も佐藤さんが好きそうなお酒をってはりきって買いにいってたわ」
このような関係になるのは、クレーム対応しててほんとに嬉しいことだ。
「わたしもね、佐藤さんみたいな若い男性とこうして車でデートできるからいつもドキドキして楽しみにしてるのよ」
照れ屋なオレは耳が熱くなってしまう
「あら、ヤダ。佐藤さん耳真っ赤にして、おばさんのセクハラに照れてるの。かわいいわね」
なんて言ったらいいかわからなくなり無言のまま盛岡駅に近付いてきた。
「佐藤さん、新幹線は何時なの?余裕あるならお茶でもしません?」
翌日は秋田へ出張で、このまま盛岡泊を伝えた。
「じゃあ、時間あるのね。ちょっとおばさんとつきあってくれる。いいわね!主人には内緒よ!あなたもクレーム対応に来てるんだからお客様の言うこと聞きなさい!」突然、学校の先生のように怖くなった。
「はい、わかりました」しか返答しようがない。
奥様は車をラブホへ進めた。後部座席から奥様の首から腕のラインを透視するように見て
「ヤれる」
と思った。すると興奮してしまったオレは既に勃起。
部屋のガレージに直接入るタイプのラブホだったが、車から降りるなり奥様はオレの股間を鷲掴みして、とっても淫乱な表情で部屋へ誘導した。
ベッドへ連れて行かれ押し倒される
ハァハァしながら
「いつも佐藤さん、送るときあなたとこうなるの想像してたのよ。私みたいなおばさんにホイホイ来るなんて、こんなにエッチな大きさにしちゃって、あなたも好き者ね」
ズボンとパンツをズリ下げ、濃厚なフェラをして、グチョグチョのマンを騎乗位で挿入されクリを擦りつけ感じる奥様。
顔を歪めて感じる表情を見ているだけで更にこちらも興奮する。
別れ際「二人の秘密よ」と言われた。
次回の岩手出張も楽しみである。