正月そうそうから恵理子さんと俺はホテルで交わりました。
彼女は41歳、俺は31歳。
恵理子さんと知り合ったのは約10年前に恵理子さんの店でバイトをして。
鈴木杏樹に似た、スレンダーで髪はセミロングな美人で優しかった。
そんな恵理子さんと再開したのは去年の夏に、コンビニで声を掛けられたのがきっかけ。「久しぶり元気だった?」と話し掛けられ、相変わらず細くて綺麗でした。
しばらく話し込んで別れ際にメルアドを交換し、以来大学卒業後の話などをやり取りして食事に行ったりしていました。
メールで恵理子さんが時々「温泉に行きたいな?」とは言ってて、時間があればと話してましたが、食事に行った後にいきなり「今から温泉に行かない?」と言われ彼女と車で温泉に。
宿が見つかり「泊まりで」と言う恵理子さんにびっくりしたが、部屋に入り温泉に入り食事をし、お酒を飲んでほろ酔いになると恵理子さんは寝てしまいました。
秋ですが結構冷えるし風邪を引いたら不味いと彼女を布団に寝かせた。
そしてしばらくテレビを見て寝ようとしたら起き上がり、彼女が俺の布団に入り「寒いよ」と抱きついて来た
年上の女の色気にムラムラした俺が彼女の上になると「格好いい」と抱きつかれキスをすると彼女から舌を絡めてきて、そのまま彼女と交わりました。
浴衣を脱がすとスレンダーでスタイルも崩れてないし、敏感な乳首をなめ回して「恥ずかしいよ」と言われても、あそこをなめ回すと見る見るうちに愛溢が溢れました。
そして、恵理子さんの中に入り込んだら中は絞まりが良く気持ち良かった。
「凄い硬いよぉ」と言う恵理子さんに何度も沈め込み絡むヒダの感触が快感を高められました。
そして高まると「いいよ!そのまま頂戴…我慢しなくていいわ」と言われ、激しく突いた直後に、「気持ちいい!」と声をあげる恵理子さんに果てました。
抱きついてキスをすると「温かいのがたくさん出てるね?」と笑っていた。
そしてしばらくすると欲望な湧き、彼女と二回戦を戦い、眠りました。
翌朝、恵理子さんが先に起きて食事をし、お風呂に入る前にも一発。
「お風呂に入ろうとしたら白いのがいっぱい出てきたよ!」とおこられました。
それから、恵理子さんとは関係してますが、中に出すのは不味いかなと聞いたら、「大丈夫だと思うよ、.私子供出来にくいし」と言ってた。