人妻との体験

現在、僕２０、奥さん３２才です、奥さん
と知り合ったきっかけは、僕の風俗遊びの
資金稼ぎに行ったアルバイト先でした、

今から一年半前に大学の近くに時給千円と
書いたペットショップの張り紙を見て面接
を受けました、

オーナーは旦那さん５６才で歳の離れた夫
婦でした、４時から８時迄の４時間と言う
事で行くように成りました、

行き始めて旦那さんのゴルフ好きに奥さん
の愚痴を聞かされるように成りだんだんと
奥さんとも親密に成っていた、

旦那さんは毎週日曜は夕方から泊りでゴル
フに出かけて月曜の夜迄は帰って来ません
でした、

ペットショップは月曜は休みだからです、
僕は夫婦に可愛がれて夕食もご馳走になる
ように成ると、

旦那さんが出かけた夜でも奥さんは二階の
自宅に入れて呉れました、そして僕は奥さ
んをカラオケに連れ出すように成ると、

より一層奥さんと仲良く成っていったので
す、お酒の力も有りました、

僕は最初から奥さんと深い関係に成るなん
て想像もしてませんでした、一回りも歳の
離れた女性は高嶺の花でしたから、

逸も風俗では同世代の女性を相手にして居
ると奥さんの魅力は格別に感じてしまうよ
うに成ったのです、

奥さんを紹介すると身長は１７０位有りス
レンダーな体形だが歳のせいか多少体型も
崩れていますが、

それが僕には魅力的に感じてしまいます、
顔は美人とは言えないかも知れませんが色
白で肌がとても綺麗です、

胸はＣかＤカップ位でブラを着けてる状態
では形は良さそうで三角に尖って見えるの
です、

そしてまだウエストは括れて見えジーンズ
姿は最高に僕を誘惑して来るのでした、

少し垂れかかった大きめのお尻がショーツ
のラインを浮きだたせて見えると堪らなく
成ります、

そして下腹部からムッチリとした太ももな
んかは同世代の女性とは違い熟した女性い
や女の姿そのもの魅力です、

毎日毎日奥さんを観て居ると僕は奥さんの
身体の虜に成り、毎日奥さんの裸体を想像
してはオナニーに耽るようになった、

もう目に奥さんの身体は焼き付いて居るの
です、あの肌理の細いツルツルとしてそう
な白い肌を舐め舞して、

まだ舐めた事の無い女性の性器迄…奥さん
のを想像すると果てて終います、

友達は風俗の女のでも舐めるらしいが僕は
とても舐める迄はなりません、だが奥さん
の下腹部から、

ジーンズが食い込み浮き出た性器を形取る
薄っすらと割れたふくよかな膨らみは僕に
は堪らなく女を感じさせて呉れます、

逸かは奥さんのに吸い付きたいと願って居
ました、

毎週旦那さんが出かけると僕達はカラオケ
ボックスに出かけていました、

そしてお酒が入ると奥さんとの話は下ネタ
迄話すように成り、奥さんは僕の下半身事
状迄聞く、

毎日バイトに来てて彼女は居無いのかとか
エッチはした事有るのかとかで有る、

僕は彼女は今はい無いからとエッチは風俗
でしてると答えると、

お金が勿体無いわね早く彼女作りなさいよ
と言うと、少し時間をおいて…わたしがね
エッチしよって言ったらするっ？と聞いて
来た、

僕はうん、奥さんの事憧れだからしたいと
答えるとあっさり馬鹿ねぇ冗談よ、わたし
に亭主が居るからばれたら大変だねと、

それからの奥さんは回を重ねる事に変って
来て居た、僕の気持ちを確かめたのかもし
れない、

カラオケのＡＧＭでダンスをする、最初の
日は軽く身体を寄せ合う程度だったが次第
にしっかりと抱き合うように成った、

そして遂に僕は唇を奪った、そして奥さん
が嫌がるのを他所に服の上から身体を触っ
たりした、

逸もバイトが終る頃に旦那さんはゴルフの
練習場に行った、店を閉め僕は奥さんを抱
きしめペッティング、

店の奥で服の上からがスカートをたくし上
げショーツの上からと奥さんは次第に許し
て呉れる、

シルクのツルツルした手触りそして吸い付
く様な柔らかくてしっとりとしたお尻だっ
た、

そしてプヨプヨとしたマシュマロの様な奥
さんの女を手に包み込み揉むように触り形
を知り今日は終わり、

奥さんは旦那さんの帰りを気にして永くは
触らせては呉れ無い、

そして次の日曜の夜から旦那さんは月に一
度の連休を利用して九州迄ゴルフに出かけ
しまった、

僕達は逸ものようにカラオケボックスで飲
みじゃれあった、

そして時間が経ち終電が無く成ると奥さん
は泊まって行きなと初めて僕を誘って呉れ
たのだった、

家に着くと又奥さんはハイボールを作り飲
む、もう季節は初夏部屋は少し蒸す位に暖
かい、

僕も奥さんも初めてセックスを予感してか
無口に成ってしまった、

テレビだけが騒いでいる、どの位時間は経
ったのか奥さんが先に酔い潰れた、何だ今
夜は駄目か、

無理も無いだろう朝早くから起きて店を開
てるのだからな、

僕はタンスから布団を取り出してリビング
のソファーの横に敷くと奥さんを寝かせる
、
そして僕は奥さんを眺めて居た、奥さんは
寝返りを打ちお尻を向けた、

そしてジーンズの腰の隙間からは淡いコー
ヒーブラウンのショーツが覗ける、

シルクの輝きが眩しくも感じる程に凄くセ
クシーな姿に僕は我慢出来なく成ってしま
うのだった、

冷静さは失いもう奥さんを裸にして裸体を
舐め舞わしたく成って居た、

今迄に何度も奥さんの裸体を舐め舞わす夢
を見てオナった事か、今夜は想いを遂げる
チャンスだ、

奥さんを半起こしにしてＴシャツを脱がす
と同じ色のブラだけに成った、

ブラだけの上半身は想って居た以上に綺麗
な肌の姿で有る、

日に焼いた事は無いみたいで水着の跡も無
く白く艶やかに光ってみえる、

肩から背中に唇を這わせては舌で舐めて診る
とその気持ち良さに驚いたのだった、

ブラのホックを外して寝かせた、そしてブラ
をると