社外研修でグループが一緒になった30後半と思われる指輪してる女性がいて、どんくさくて何かとアドバイスしてたら二日目の研修の帰りに飲みに誘われた。
店でブーツを脱ぐ後ろ姿は抜群にいい女だでも顔を見ると年を感じる。
結婚してるようだし、そんなに下心なく研修の反省会って感じで二人で楽しく飲んでいた。
飲みはじめが早くて2時間飲み続けてまだ19時半だった。彼女は酒強いってガバガバ飲んでいたが宴会の団体が近くに来たので店を変えることにした。
強いっていってたのにブーツ履くときしりもちつく彼女がおばさんなのに可愛らしく見えた。
「わたしダメねー」オレの肩に寄りかかってエレベーターを下りた。
建物をでて、「どーしよーかー」ばかり言う彼女。腕を組んでくる。
「けっこう酔ってるみたいなので、カラオケ好き?カラオケでもいきます?」
「ちがうー。私とあ・そ・ん・で」
ちょっとわかったがわざと
「だから、カラオケでもってー。それともボーリングとかダーツですか?」
「ちがうー。もーう。こちらです」
突然しゃがみこんであやまんばりのエアフェラポーズ。
「いやいや、まずいですってまわり見てますよ。結婚されてるんだしまずいですよ」
「わたしがしようって言ってるんだから問題ないのよ」
引きずられるようにホテルへ。
部屋に入るなりフェラを開始する彼女。
「臭くておっきくておいしー。最高のおつまみ」
コンビニで買った安い赤ワインの瓶を片手にフェラしながら飲んでいる。
変態だ。
俺も異常に興奮した。
ベッドに押し倒し、マンコ舐めながらワインでグチョグチョにしてやった。
「ああ゛ーわたしの口にも太いの突っ込んで」魚がエラ呼吸するようにパクパクして求める。
フェラ相当に好きみたいだが御預けしバックで一気に貫いた。
酔っ払いだからか狂ったように悶える女。最高にいい光景だ。
いろいろな体位で狂わせ続ける。体位を変えるたびにドロドロチンポをフェラでむさぼり興奮している。
逝きそうになったら「中に出してー」と足をオレのケツの後ろで組んで強制的に中だし。
気持ちよすぎる女だ。
それ以来、都合が良いときに呼び出され彼女の性はけぐちになって俺も楽しんでいる