ナンネットの掲示からメールをもらった人妻Y子
最初のメールで自分のスリーサイズを書いてきた。なかなかいいプロポーション。
そのことを褒めるところからメールを始め、こちらも、勃起写メを送ったら、かなり喜んで、その日のうちに、お互いの都合のいい日に会いましょう、ということになった。
なんでも、彼氏と別れて以来、体が疼いて仕方ないとのこと。
卑猥に攻めて欲しいと。
僕の仕事の予定などもあり、会えたのは1週間後。
待ち合わせから、すぐにホテルへ直行。
ホテルに入るなり、抱きしめると、すでにノーブラで来ており、乳首がはっきりと。
後ろから柔らかい尻に固い勃起を押し付けながら、ベロを絡ませてキス。
それだけで、悶え声をあげて「あぁぁ、感じちゃう」と切ない声
後ろ手に回してきて、僕の勃起をズボンの上から握りしめる貪欲さ。
いきなりチャックをおろし、そそり立った肉棒を卑猥に舐めまわすY子。
46才の人妻のなまめかしい舌でベロベロと。
Y子の服を脱がせたっぷりと愛撫して割れ目に手を入れると、パイパン状態。
卑猥に足を広げ、柔らかいおマンコをたっぷりと舐め、クリを吸う。
いやらしい声と悶え声。
たまらなく感じている卑猥さ。
ねっとりとオヤジのいやらしい愛撫に、我慢しきれなくなったか「ねぇ、お願い、マンコに入れて」と切ない声。
エラの大きく張ったちんぽを自分でマンコにあてがい、ゆっくりと腰を使うY子
ひいひい悶え声をあげて感度良くいきまくる。
途中でバックに体制を変えると、「お願い!尻を叩いて」と来た。
柔らかい白い大きな尻を鷲掴みにしてピストンしながら、途中でパン!と叩くと、またひぃ!とうめき、ガクガクといきまくる。
最後は生理明けすぐということで、中にどくどくと大量のザーメンを。
お互いにセフレと割り切っているからこその貪欲な中年男女の行為に没頭。
また会う約束をし、別れた