俺、いい歳のおじさん(68歳)
先日同窓会でモトカノと会った。彼女は勿論俺と同じように年齢を重ねて
何か別の意味で熟したようだ。
宴席では久しぶりの挨拶で形式的だったが、飲んでいるうちに二人だけの
昔話になった。
別の日に会おうか?って事で別の日に喫茶店で会った。当時俺のほうから
体が弱い彼女と別れることを切り出して、別れて現在に至っていた。
しかし彼女は本当は別れたくなかったと告白された。そして体の弱い事が
理由だった事を後悔していたようだ。現在は健康である事を理解して貰い
たくて二人きりで会う事を希望したとの事だった。
それを理解して貰いたくて一度でいいから男女の関係をしたいと告白さ
れ、男としてその希望を受け入れることにした。
そして近くのラブホに入った。
彼女はそれなりの覚悟をしていたので積極的だった。
ホテルのソファーに座っていたら彼女の方からキスを求めてきた。
それで火が点きお互い抱き合い、そして脱がしあいし求め合った。
「こうやって抱き合いたかったんだよね。」
「あの時から何十年前抱き合った事が思い出されて嬉しいわ」
等と言いながら求め合った。
その時の彼女は昔とは違って俺もタジタジになる位淫乱な女のように求め
てきた。
俺のチンポを扱きながら口にむしゃぶりついてきた。
「すごーい!まだまだ硬くて元気だね」
「お前のオマンコだってこんなにいやらしくグチャグチャじゃないか?」
「だって何十年ぶりに人のモノにふれたんだものだもの、やっぱり貴女の
がいいわ。」
「俺だってお前のここがこんなにいやらしいって思って無かったよ。誰に
こんなに訓練されたんだ?」
「旦那かも知れないわ!だってお互いこの歳になるまで毎日のように求め
合ったもの!」
「それじゃその煮えたぎってるようなオマンコに俺のを入れてもいいか
な?」
「いいわ早く来て・・・、」
「わぁ凄い・・・旦那のより太くて硬いんだもの!」
創かオマンコも男のモノによってふ一途するんだなぁ。この歳の女にして
はきつめだと思った。ズブズブって感じて入って行った。
俺の腰に手を回し必死にオマンコを擦り付けてくる・・・
「すごい・・すごい・・いいわ・・いっぱい入ってくる・・いっぱい突い
て・・いやぁんいいわ・・もっともっといっぱい来て・・」と言いながら
しがみついて来た。
俺も昔の彼女には考えられないくらいの貪欲な求めに何か早めに彼女の中
に思いっきり爆発させた感じがした。
「やっぱり抱いて貰ってよかった。」
「俺もお前の昔を思い出したよ。」「又会おうか?」「いいよ、嬉しい
な」
と二人とも暫く抱き合って思いを果たした達成。感みたいなものを感じあ
った時間だった