人妻との体験

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2011/05/12 17:01:57(EuVmO6bz)
「う~ん…」
と悩む俺に「あたしとじゃ嫌!?」と酔った勢いなのか、とにかくカラオケに行きたかったのか食い下がる。
「誰かと連絡付いたら移動しようよ!」
と半ば押し切られてカラオケ屋に入った。
年齢に開きがあり歌う歌に違いはあったがそこそこ盛り上がってしまった。
「あたしみたいなおばさんとじゃつまんないでしょ?」
と言われたが、全然気にならないと答えた。
お酒と食べ物を注文し、それが運ばれると池辺さんが隣に座った。
俺はちょっと距離を取る様に少し離れた。
「ちょっとちょっと~嫌がら無くても良いじゃない!」
そう言われて少し困ったが再びすぐ隣に戻った。
池辺さんは歳の割にはスタイルも良く、40前半に見える。
比較的タイトな服を着てるので体の線も出ており、多少は意識をしてしまう。
「おばさんだからさ~嫌だよね~よしきちゃんまだ若いし!」
何度目かの言葉に、全然まだまだイケてるじゃないですか~!俺も全然大丈夫ですよ!と半分お世辞もあったが伝えた。
「本当~?お世辞上手いわー」と言われたが、本当ですよ、なんて池辺さんの顔を見ながら答えたら一瞬にして変な空気が流れてしまった。
ここでどちらかがカラオケなり笑い出すなりすれば何も無かったと思う。
「本当…?」
酔いもあるのか熱っぽい目で見て来る。
からかわれてるのかな?ってのもあったけど、思い切ってそのままキスをしてしまった。
池辺さんはそのまま黙って受け入れてしまったので俺は抱き着き、シートへ押し倒してしまった。
そのまま再びキスをして服の上から胸を触ると、ブラ越しに丁度良い大きさのバストがあった。
「ウンッ…アン…」と甘い吐息を漏らし出した。
このまま進むか止めるか…と一瞬悩み、俺も手が止まってしまった。
すると池辺さんからホテルに行こうか…とお誘いがあり、結局近くのホテルに入った。
先に風呂に入ると池辺さんが入って来た。
流石に焦ったが、改めて裸を見ると多少年齢は感じたが綺麗な体だった。
「洗ったげるよ!」と池辺さんは俺を座らせ、体にソープを付けると手の平で背後から荒い出した。
池辺さんの体温を感じつつ左手は胸の辺りを集中的に、右手はフグリを優しく手の平で、竿を強弱付けつつ亀頭周辺を指を使い刺激する。
背中には柔らかい乳房と、固い乳首が当たる。
勃起した物を計る様に触り「太くて凄く固い…早く欲しいわ…」耳元で囁かれた時はそれだけで出るかと思った。
11/05/12 17:55
(EuVmO6bz)
「そんなにされたら出ちゃいますよ…」
俺は正直に伝えた。
「ダメよ…まだ楽しんでるんだから…勿体ないからここでは出さないで…」
ちょっとお酒臭い息を吐きつつそう言うが、弱い刺激となったが中々手を休めてくれない。
「もうここまで来たんだから…最後までね?」
と俺は押されっぱなしだった。
「可愛い…あっ…もう出したいの解るわ…ピクピクして来た…我慢して…もう少し遊ばせて?…恥ずかしいけど久々なの…」
(本当に恥ずかしいのか~!?)
と思ったが池辺さんの指技が気持ち良すぎて抵抗せず、出したいのを我慢していた。
「…池辺さん…ヤバイです…出そうです」
俺は徐々に前屈みになり出した。
池辺さんは少し手を止めると、右手で竿を握ったまま左手を椅子とお尻の間に手を入れて来た。
「膝を付いて…お尻を洗うから…ね?」
俺も酔いもあるんだろうが抵抗せずに言われるがままに受け入れ、次の刺激を待った。
池辺さんは両手を使い、アナル周辺を指先で軽く刺激する。
俺のペニスは脈を打つ様にピクピクと反応し、糸を引いた先走り液が垂れている。
「…あ、垂れて来てる…気持ち良い?感じてくれてる?」
興奮した池辺さんが嬉しそうに尋ねる。
「もう…結構マズイです…我慢してないと出そう」
「じゃあそろそろ…最初はすぐに出そう?」
池辺さんは俺の反応を満足そうに楽しんでいる。
流すね…と言うと俺の体をシャワーで流し、湯舟に入って待っててと言うと自分でシャワーを浴びて湯舟に入って来た。
湯舟で酔いも少し回り、ボーッとしたが池辺さんは再び俺の固さだけ確かめると、来て…と俺に囁いて立ち上がるとお尻を突き出した。
軽く足を開いた先には熟したアソコと手前にはアナルが見えている。
もう我慢の限界だった。
すぐ出ちゃうかも…と言うと。
「…うん…そのまま中に出して良いから…続きは後で…」
池辺さんが言い終わらないうちに背後から挿入した。
子供を産んでるとは思えない程キツく俺を締め付けた。
「アアァッ!!良い…太くて固い…アッ…奥まで来る…」
顔は見えないが、快楽に歪んだ声を上げた。
湯舟で足元は動きづらいが何回か突き上げる。
「ウッウッウ…」
パシッパシッと体がぶつかる音を立てながら喘ぎ声を聞き、アッと言う間に限界が来た。
「…っ出そう」
そう言うと俺は一番奥に出してしまった。
こんな気持ち良い射精は久々だ…と思いつつ抜き出すと、割れ目からは白濁した液も垂れて来た。
11/05/12 18:31
(EuVmO6bz)
実にリアルでいい話ですね。続きが楽しみです。まってます。
11/05/12 18:53
(zOS94/T.)
「……熱いのが奥に当たった…」
池辺さんはそう言うとさっきより赤くなった顔をしながら満足そうに微笑んだ。
「…お風呂上がって、少し休んだら…ね?」
と期待する顔をしながら言った。
お風呂を上がると少しだけテレビを見つつ会話した。
「スイマセン…本当にホテルに来ちゃって良かったんですか?」
ちょっと不安になって聞いてしまった。
「な~に言ってんのよ!あたしが行きたかったんだし誘ったんじゃん!」
とは言われたものの多少申し訳無い気持ちはあった。
薄暗いへやの中で布団に潜ってはいたが、時々見える胸に興奮して目が行ってしまう。
遠慮して最初は見ない様にしていたが、段々遠慮無く見出した。
「やだ…あんまり見ないでよ!少し恥ずかしから(笑)」
と言いつつ隠す雰囲気も無い。
俺も遠慮無く手を伸ばした。
Bカップ位かな?と思いつつ、小さいから垂れてないのかな?とも思った。
「池辺さんの中…凄く気持ち良かったです、キツクて」
そう言うと笑いながらよしきちゃんが太いからだよ!と言われた。
「そろそろ大丈夫?舐めても良い?」
言うが早いか布団を退けると池辺さんは俺の半勃ちになった竿に舌を這わせるのくわえ込んだ。
クチュ…クチュと音を立て、根元まで飲み込んだり、尿道周辺を舌で刺激され、その度に快感が込み上げ再び勃起した。
「…また出て来た…」
指で先走り液を軽くすくってそのまま口に運んだ。
「…今度はよしきちゃんが逝かせて…」
そう言われて俺は69の態勢になると池辺さんのクリトリスを舐めたり吸い付いたりした。
「アアッ!だめ…クリは感じ過ぎるの…」
竿をくわえ様と握った手の動きを止めると、腰を浮かべてのけ反った。
俺は指と口の両方を使いながら固くなったクリへの刺激を続けた。
「アン…ダメ…ダメだってば…指で逝っちゃうから…」
さっきのお返しとばかりに黙って俺は指の動きを早めて行った。
「アアッ!アアッ!…逝きそうっ…アッ」
俺は池辺さんが逝きそうな瞬間に口を押し付けると吸い付きながら舌でクリを刺激した。
「アアアッッ…!吸っちゃダメッッ!逝く逝く逝くッッ…アアアアッ!」
一際大きな叫び声を上げると全身を痙攣させながら逝ってしまった。
こんなクリへの刺激で激しく逝くとは思わず俺も驚いた。
「…だ、ダメよ…クリを刺激されたらすぐにおかしくなるの…」
グッタリとした池辺さんに抱き着くとそのままキスをして深く舌を差し込んだ。
11/05/12 19:05
(EuVmO6bz)
舌を差し込みキスをしただけで反応していた。
時々痙攣するように反応しながら「ウッ…ウッ」と聞こえる。
すっかり目がトロンとした池辺さんは俺の固さを確かめる様に再び触れた。
「…ねぇ…もうこのオチンチンで逝かせてよ…本物のオチンチンで逝かされたいの…ずっと…本物とはしてないの…」
いつもは玩具なのかな…?と思ったが今は流石にそれは聞かなかった。
後で聞いたらやはりバイブや電マで、刺激を自らに与えて満足していたらしい。
所詮玩具では満足出来ずに、生のペニスを差し込まれる事を熱望し、同じチームの俺の下半身が気になって仕方が無かった様だ。
「…もう入れますか?」と、我慢が出来ない様子だったので、余計な愛撫はしない方が良さそうだと思い聞いた。
「…うん…早く入れて…激しく突いてそのまま中に出して欲しい…もうあたしも我慢出来ないし、おかしくなる…」
俺は池辺さんの足を開かせると、そのまま固くなったモノを愛液を垂らしたアソコへと勢い良く差し込んだ。
「ヒギッ…あぁ…やっぱり固いわ…よしきちゃんの熱い…裂けそうな位一杯に…入ってる…そのまま何も考えないで突いて…お願い…犯すみたいに激しく突いて…」
既に眉間にシワを寄せつつお願いされ、意地悪する事も無く一気に突いた。
先程大量に出した事もあり、射精感は込み上げる事無く、俺もひたすら快感を貪った。
パンパンパン!とぶつかる音と、奥まで届く快感と共に池辺さんは激しく反応した。
「アッ!アッ!アアァッ!もっと…もっと頂戴!良いっ!良いッッ!」
叫び声を上げながらマットを掴み、池辺さん自身も腰を振るので体が激しく当たる。
グチャッ!グチャッ!グチャッ!
と池辺さん自身から溢れ出す物で俺の下半身はベチョベチョになって来た。
「アアァーッ!アアァーッ!アッアッアッ!もうダメーーッッ!…逝くっ…出る!出ちゃうッッ!……アーーッッ!」
そう叫び声を上げ、腰を浮かべて海老反りになると暫くそのままの形で硬直した様になり、俺にも限界が来た。
「…アッ…出る…」
次の瞬間には先程出したはずなのに大きく長い脈を打ちながら、池辺さんの膣の奥深くにドクドクと注ぎ込んだ。
池辺さんはビクビクッと何回か痙攣した後にグッタリと崩れた。
池辺さんは暫く放心していたが満足そうに、有り難う…と言っていた。
後で気付くと布団は濡れ、潮を吹いていたらしい。
今は飲み会が楽しみで、一次会で二人で消えます。
11/05/12 19:43
(EuVmO6bz)
俺も30直前の頃、ダンナが単身赴任で欲求不満の40過ぎた奥さんの性欲処理のお手伝いしてました
15人くらいしかいない地方の営業所の同僚でした
最初はラブホ行ってましたけど、私は東京から来て1人暮らしだったので、しばらくしたら、ほとんど私の住んでたマンションでヤリまくってました
小柄細身で童顔だったので若く見えたし、地味でおとなしそうだったのに、セックスになると人が変わって貪欲で積極的で、ハマりました
アナルもSMも複数もして、2年間でなんでもヤリつくした感じでした
俺が転勤が決まって、最後に、彼女の自宅に行ってしたのと、「社員旅行」ってことにして2人で温泉に行って2日間ヤリまくったのがイイ思い出です
今、思い出しても他人妻に生中だしするっていうのは興奮倍増ですから、
よしきさんも、できる間に思う存分ヤリまくってください
11/05/14 09:51
(.pzHxV2w)
こうさんどうもです。
一人暮らしは羨ましいですね~。
自分はそうは行かないし、なかなか時間の都合が付かないから飲み会の時や時々待ち合わせする位ですよ。
人妻ってより相性が合うんでしょうね。
人妻ってのは一つのスパイスにはなるけど誰でもOKって訳でも無いですからね~。
社員旅行って理由は良いですね。
うちは無いから難しいです…。
11/05/15 15:07
(/LZR7VSU)
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