運転手してる40歳です。巨乳熟女との出会いは、彼女が道端でトラック乗りや営業車相手に弁当を売るバイトをしていた時です。その手の弁当屋が乱立するなか、車の止めやすさや、弁当の美味しさから、私は常連になりました。
最初はなんの考えもなく弁当を買うだけでしたが、彼女と一言、二言と話すうちに、彼女から弁当屋の名刺を渡されました。なにげに裏を見ると、携帯番号が書いてありました。『弁当の予約とかにつかってね』
それから何度か出店確認や弁当の予約に電話した位で、彼女とはその時には進展がありませんでした。仕事の予定等でいつしか弁当屋を利用しなくなり、たまに通りかかっても出店しておらず、そのうち、気にもとめなくなりました。
弁当屋の彼女の存在さえもわすれてたある日、会社の隣のコンビニにその彼女がいるのに気づきました。
彼女もすぐに私に気づいてくれて、再会を喜んでくれました。
ほぼ毎日行くコンビニですから、自然と会話も増え、彼女の勤務時間もだいたいわかるようになりはじめた頃に、お茶に誘いました。
すぐに応じてくれた彼女のプロフィールを、ファミレスで初めて聞き出しました。
39歳、独身
彼氏あり 母親と二人暮らし。母親は入院中。
その時は聞き役に回り、彼女の仕事や彼氏の愚痴を聞いていました。
客の視線がスケベで嫌だとか、レジ打ちの最中に触ってくる奴がいるとか… その時にはっと気づいたんです。すごい巨乳であることを。
身長は158のムッチリ体型。トランジスターグラマーって感じ。
顔はどこにでもいる雰囲気の人ですが…
巨乳が嫌でシルエットの出ない服を着てると言ってたけど、ファミレスのテーブルにふざけて『重いのよ…』と巨乳を載せた時はさすがにマジマジと見てしまいました。
その後、何度かお茶だけの機会を持っただけで、スケベ心がおきなかったのは彼女が私には魅力的にはうつらなかったからだと思う。
世間話や彼氏との旅行話しかしなかったし茶飲み友達位しか思えなかったんだろうな。
そんなある日に彼女から食事に誘われた。
自宅でたくさん、カレーを作ったので食べに来ないか?というものだった。 一瞬、誘われてる?なんて考えたが、空腹と時間を持て余していたので何も考えずに行くと返事した。
渡されたメモ通りに部屋を尋ねると、カレーの香りと少しラフな格好の彼女が迎えてくれた。
胸元はいつもより二つボタンが外され、ブラジャーで押し上げられた巨乳が衿元で谷間を作っていた。
向かい合って食べる時にはブラジャーの一部まで普通に見えてる状態だった。
こうなれば少しづつ意識し始めた。
食べおわり、リビングに移動したが、私はうたた寝を始めた。彼女はキッチンで後片付け。
タオルケットをかけられた感覚はわかっていたけど、そのまま寝てしまった。
隣に誰かいる感覚で目覚めたら彼女がおれに抱き着いていた。
彼女はあきらかに目つきが違っていた。
トロンとした目つきにスケベそうな顔つきで、彼女からキスをしてきた。
私はそこでスイッチが入ってしまった。
彼女から差し入れられた舌はチロチロと動いていたが、強引に私が舌を絡め、自分が味わいたいようにさらに彼女の舌を求めた。彼女も自ら舌を差し出し、絡めてくる。弁当を売る姿、コンビニでの表情からは想像もつかないいやらしい、スケベ丸出しの女になっていた。地味で自分の体型にコンプレックスを持つアラフォー女性といった赴きの彼女が貪欲に私の舌を求め、さらには胸板を確かめるように触り、背中に回した手はシャツをまくりあげ、直接私の肌を求めた。
かなり欲情してる彼女の行為にさらにスイッチがはいり、私も強引にブラジャーの中に手を入れその巨乳を弄んだ。
私のシャツを脱がせる時以外は彼女は私から口を離すことなく舌を絡めてきた。鼻息が荒くなって声を上げだした。
私の口から離れた彼女の舌はすぐに私の乳首を舐めだした。
感じてしまい、息をもらすと、さらにいやらしく舐めてくる。ソファーに寝転ぶ私に馬乗りになり両手で私の乳首を刺激しながら、さらに舌で乳首をベロベロと舐めてくる。AVの痴女ものをみてるようだ。
すぐに彼女は固くなったイチモツを取り出し、しげしげと眺め、パクッとくわえた。
彼女の口技は絶妙だった。裏スジを捉えて舌をはわす。男が興奮するように音をたて、よく見えるように舐める。
馬乗りの彼女の巨乳はブラジャーから解放すると大きくゆれた。
Gカップだと言う巨乳は自重で垂れているが、なんとも言えない感触だった。大きな乳輪が張り付き、乳首は少し大きめかなという感じ。
彼女は自分の手で巨乳を持ち上げ、私の口に運ぶ。
それを両手で搾るように揉みしだく。
乳輪がさらに大きくなり乳首がさらに勃起して、口の中で踊る。
彼女は激しく感じてるのだが、まだどこか余裕を感じさせる。
感じながらも、私を気持ちよくさせようと頑張ってくれてるようだ。
お互いのアソコをまさぐりあい、弄んだ。
ソファーに座らせると自ら脚を上げM字に開く。『どうして欲しい?
『舐めて欲しいの』
『どこを?』
『オマンコ…』
そう言って、自らの指でビラビラを開く。
奥のピンク色がやけに目立つ。クリトリスもしっかり固くなり、おつゆも肛門まで垂れている。
『お願いします。いっぱい舐めて下さい。いやらしく舐めて。』
そう言って舌をチロチロ出している。片方の乳房を自分でもみしだき、すっかり興奮している。
舌を尖らせ、ツンツンとついたり、クリトリスを舐めたり、全体を口でジュルジュルとあじわったり。
私の頭をおさえ、腰をひくつかせていた。
いよいよ合体だが、挿入もおねだりしてくる。
『私のオマンコに極太を下さい。犯して下さい。
好きにしていいですから、犯して下さい』
先程のクンニのおねだりに続き、M字のスタイルで求めてくる。
すかさず挿入。
ジンワリと奥を探る。
ゆっくりとピストンするたびに肉棒におつゆが絡みつく。
喘ぎ声のトーンが高くなる。喘ぎながらも、もっと犯してと呟く。
正常位では自ら舌を求めて、私の乳首も無理矢理口にいれようとする
挿入部分をやたら見たがり、見るとまた感じて、また声をあげ…
汗まみれになり、部屋中いやらしい音とにおひが充満していた。
『犯して もっと犯して。… イクなら口に欲しい…』