六年前、当時25歳でサイトで知り合った人妻の当時34歳の美由紀。
なかなか時間が取れず、仕事も教えて貰えずでしたが、忙しいから他の女の人にしなよと言われてたがメールを続けていました。
するとある時に「ちょっとだけなら会えるよ」と、夜遅くに待ち合わせて会いました。
見た目若いし、スタイルもいい感じの女性で、彼女と車でドライブ「こんな30半ばのおばさんでごめん」と言われたが色気もあるし、品がある雰囲気でした。
「でも思ってたよりカッコイイ」といわれ、「美由紀さんも綺麗です」と言うと「本当?ありがとう。私なかなか時間作れないから会ったりできなかったけど、興味出て会ってみちゃった」と。
夜遅くだったので、ドライブすると「お部屋見せて」と言われて部屋に行き…
しばらくすると彼女からキスされた。
「こんなおばさんでも相手にしてくれる?」と言う美由紀に、「もちろん…色気が堪らない」とキスを返して股間を触らせると「やだ…こんなにもうおっきくなってる」とまさぐり出して「いやらしいね」と言うと「まさくんも私のオッパイ触ってるよ」と。
見た目より触るとおっきくてまさぐると声を上げる美由紀。
ベッドでセーターを脱がすと「明かり消して」と薄暗い部屋の中で美由紀の胸を舐め回し、感触も柔らかくてしばらく舐め回していた。
ジーンズを脱がすと既に濡れていて、パンティーを脱がし舐めて行くと声を上げながら汁が溢れて来てた。
挿入したくなると「ちょっと待って」とトランクスを脱がして「凄いおっきくなってる」とフェラをされ、丁寧なフェラで、挿入すると中はきつく無いが濡れて滑るし揺れる胸が最高だった。
彼女が起き上がって来て対面でお互い動かし合うと、気持ち良くて、美由紀も対面座位で動かしながら声を上げる。
限界になり「美由紀さんイキそう」と言うが「あたしももう少しでイケるから待って」と我慢していたが限界。
「もう…無理」と言うと「いいよ…イッテいいよ」と激しく動かすと「イク!」と抱き着いて身体をビクッとする美由紀の中で射精をしました。
しばらく抱き合い「気持ち良かった。」と美由紀に囁かれた。
以来、美由紀と二年位関係して自然消滅しましたが、この間旅行番組で旅館の女将を見てびっくりした。
美由紀が写り、紹介していた。激似かと思いきや、後ろ姿で首筋のおっきめなほくろが写り確信した。
あんまり会えなかった理由がわかった