花さんの挙動は更におかしくなります。Tさんは相変わらず、助手席から腕を伸ばし、花さんの胸の部分を平手で叩いたり、鼻の頭を指で強く弾いたりしています。その度に、花さんは声にならない様子で口だけを大きく開いて苦悶の表情を浮かべます。その内、花さんは口をパクパク始めました。しきりに口の中を指さし、「こえ~ こえ・・」と言います。口の中には食べかけのガムが。そのガムを取って欲しいらしいのです。私は指で花さんの口からガムを取り出しました。「ほら、もう何もないよ」私は花さんに伝えます。しかし、花さんは、更に大きく開けた口を指さし、「まがあう~ かえ、かえ~」恐らく、「まだある これこれ」と言っているのでしょうが、その指さしているものは、大きく出された自分の舌です(^^;これには、一同大笑い。しかし、花さんは真剣です。「まがあう~ え~ え~」Tさんが、「それは自分の舌だよ。もう何もないから。」と言って、花さんも少しは落ち着いたようです。でも、花さんの口の中は、快感の極みだったのでしょう。口の中が感じすぎて、ちょっとした口内の刺激がそのままクリトリスを触られる快感に変化していたのだと思います。「ガム食べる?」Tさんが、花さんの口の中に粒ガムを押し込みます。すると、花さん、舌の上に乗ったガムを指さし涙目で、「こえいやぁ~ おっえ~ おっえ~ いあい~ いあい~」と懇願します。恐らく、「これイヤ取って取って痛い痛い」と言っているのでしょう。私は可哀想になり、噛んでない粒ガムを取り除いて、自分の口に入れます。しかし、Tさん、流石にSです。今度は口と鼻の穴に粒ガムを入れ始め、更に花さんを追い込みます。Tさんはニコニコ顔、花さんは苦悶の表情です。その内、花さんは、「うごぇ・・うげぇ・・」と、舌にガムが乗っているだけなのに吐きそうになり、私は全てのガムを取り除きました。しかし、催眠解く?と聞いても首を横に振るだけです。どうやら快感はすごいようなのですが、休憩の意味も含めて、私は催眠を解くことにしました。催眠を解いて、ほわんとしていた直後、「あいたたたた!!!!」花さん、狭い車内で窮屈な格好で悶えていたので、何と右足のふくらはぎが痙ってしまったようです。「痛いいい~!いたたたた!!」私は足首を持ち、たっぷりとした太ももを目の前に、足首を伸ばしてあげました。この激痛で、すっかり催眠は抜けましたが、その後、どうして粒ガムが口に入ると吐きそうになったのか聞いてみましたが、本人も
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運転席と助手席から花さんの様子を、振り返りながら見ていた綾さんとTさんですが、Tさんが気まぐれに、綾さんのおでこを、チョン!と指先で触れてみました。実はこれ、私がお二人を催眠に入れる時に使う、瞬間催眠導入の方法なんです。おでこにチョンと触れて、「眠って!」というと、一瞬で、すぅ~っと眠りに入ってしまいます。それを真似て、Tさんが綾さんにやってみたのですが、残念ながら無反応です。「私がしないとダメなんですよ・・」そういいながら、綾さんのおでこにちょんと触れると・・、綾さんはマリオネットの糸が切れたごとく、ぐったりと運転席の背もたれに沈んでいきました。さぁ、これからが大変です。綾さん、なかなか起きません。私は、完全覚醒を諦め、花さんとお話を始めました。Tさんは、ぐっすりの綾さんにちょっかいを出し始めます。ワンピースの左胸元をグッと引き下ろすと、ちっちゃな乳首と豊満な胸が丸出しになります。Tさんは、綾さんの乳首をぎゅ~っとつまみます。「うぅぅ・・・ん・・」まだ、反応は殆どありません。更に綾さんのTバックを脱がせに掛かります。脱がせたら今度は、指でマンコやクリトリスをいじり始めました。どんどん正気に戻っていく綾さん、と同時に、どんどん感じ始めます。その内、綾さんは、Tさんの上にまたがりました。助手席でのカーSEXです。車内が尋常でなく揺れ始めます。深夜でなければ、クルマの揺れが相当目立つでしょうね(笑)。綾さんは、「付けないでぇ~ ダメぇ~」と言っています。私と向き合うような形ですので、「何? コンドーム?」と聞いてみると、どうやら、キスマークを付けないで・・と言うことのようです。その状態でTさんは、綾さんと花さんを比べた時、綾さんはすぐに付くけど、花さんは殆ど付かない・・と教えてくれました。私は二人の鎖骨あたりを触ってみましたが、確かに、綾さんはもち肌、一方、花さんは、ちょっと皮が固い・・というか、しっとり感はない感じです。じゃあ実験・・ということで、私は花さんの右乳房を引っ張り出しました。豊満な胸に黒々とした大きな乳首、綾さんとは対照的ですが、私はこっちの方が好みです。なんか卑わいでいやらしいですしね。茶褐色の乳輪の2センチほど上の部分に吸い付きました。結構、強めに吸い付いたつもりなのですが、結果は殆ど変化なし。「ねぇ、付かないでしょう?」Tさんは私に話しかけます。
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