塾の講師をしていた時に知り合った人妻さん35歳。
ショートでややむっちりした身体で、胸もおっきめだった。
彼女は塾に来ていた生徒の女の子の母親でした。
家が遠いので帰りは迎えに来ていた奥さんと話したりするうちに親しくなり、メールをするようになった。
進学の話しも「進学校にはいれれば」と必死でしたが、まだ娘さんは成績がいいと諭していました。
田舎ですが、自分が塾に働いてた時あたりからやたら塾が増え、中学生も学校のクラブが終わるや来て学び、7時や8時に帰宅する姿は商売とはいえ複雑。
彼女の娘さんは勉強は出来ているので差ほど進学に苦労はしないと思いそうメールしてました。
そんな時、夜に突然メールが来て「今から会えませんか?」と
どうしたのか聞いても何も言わず、言われた駐車場で彼女と待ち合わせ車に乗って来て「こんな夜にごめんね」と言われ、とりあえずアパートに行き理由を聞いたら「旦那と進路で喧嘩して」家を飛び出したらしい
進学校と実業校複雑でした。
「娘さんの希望に添った方がいい」と伝えて彼女も納得すると「ありがとう」と笑顔に。
そして「先生は彼女いないの?」と 聞かれていない話しをしたら「勿体ないね素敵な人なのに」と言われドキッとすると「先生の彼女になろうかな?」と見つめられキスされ、「でもおばさんじゃ無理かな」と言う奥さんにキスを帰し「綺麗ですよ」と言うと後は言葉は要らなかった。
ベッドで、色白な肌を舐め回し、乳首を丁寧に愛撫して、クンニをすると「来て」とみずから脚を拡げて来て奥さんに侵入しました。
中はヌルッと滑りが良く程よい締め付けで時折キスを交えながらしました。
喘ぐ奥さんが「気持ちいい?」と聞いて来て「奥さんの中気持ちいい」と言うと「奥さんて言うのはやめて尚美って呼んで!貴之君」と俺も名前で呼ばれると尚美さんは更に濡れ方がすごくなり限界が近くなると「貴之君我慢しないで出して!」とギュッと抱きついて来て「尚美さん!」と激しく付くと抱きついた尚美さんの中へ放ち果てました。
帰りに「ありがとう元気になれた」と帰り、後から「今日だけの思い出にしようね」とメールが来ました。
以来メールもせず娘さんは志望校に合格。
一週間し夜に戸を叩く人がいて開けると尚美さんが来て「もう先生と父母じゃないし…あの日のエッチ気持ち良くて来ちゃった」とエッチして、以来二年間尚美と身体の関係を続けました。