俺は23才でサービス業関係の仕事をしてます。
去年の今頃、あるサイトにて知り合った人妻と関係を持つようになりました。
最初の二カ月はメル友みたいな付き合いで、会うようになったのは八月。
何度か会ったあと、十一月に初エッチに持ち込めました。
名前は敦子さん、見た目は切れ長な目で、一見怖い感じの美人、長い茶髪を束ね、スリムでいいスタイルの美人妻さん。
二つ年上の旦那さん、中学生と小学生の二人の子供がいるようには見えません。
エッチに持ち込むまで約半年かかったのは、俺が信頼出来る人間か、確かめていたみたいのと、サイトで知り合った他の男と比べていたみたいです。
初めてエッチするとなったとき、まず驚いたのが、敦子さんの裸体の美しさ。
スリムな割に、胸は大きそうとは思っていたが、崩れているんだろうと思っていました。
しかしくびれた腰に白い肌、多少は崩れていたけど、薄茶で乳輪乳首も小さく、思わず子供二人いるの?と確認してしまいました。
一緒にシャワーしてるだけで、綺麗な顔に綺麗な裸体に鋭く反応しまう俺。
それを見た敦子さんは、ちょっと笑って、しゃがんで口に入れてくれました。
吸う力に強弱があり、頭を前後に動かしながらも、中では舌が敏感なカリクビやら尿道やらを刺激して、早くも出そうになる俺でした。
それがわかった敦子さん。
『出るなら出して』
と笑ってました。
お言葉に甘えて口に出しました。
さすがベテラン、と思うと、あまり旦那にはフェラしないと言ってました。
ベッドでもフェラされ、綺麗な胸を愛撫、胸はあまり感じないと言われ、アソコに拝もうとすると、M字に開いてくれました。
黒いビラビラでしたが形が整っていて、クリも小さめ。
舐めてあげるとすぐ強い反応を示した敦子さんは、ドロドロと液を垂れ流しました。
指満するとビチャビチャと潮吹き。
69になると、俺の顔もビチャビチャでした。
敦子さんは引き出しからスキンを取り、俺につけてくれて、騎乗位で入れると、激しく身体を上下させ、長い茶髪を振り乱していました。
締まりは若い子に比べたら酷ですが、悪くはないと思いました。
バック→正常位、シーツや枕を握りしめ、激しく悶える敦子さんに興奮して射精すると、敦子さんはスキンを外し、中の精子を飲み干してました。
これも旦那にはしないって言ってました。
同年代の女の子にはないエロさに俺はハマり、敦子さんと都合が合う平日休みが楽しみな俺です。