インターホン越しに「はい」と奥さん。「あの~、隣の××ですけど」と
言うとすぐにドアが開いた。花柄のワンピースを着た奥さんがニコヤカに
立っている。こちらはどきどきだ。「まあ、ごめんなさいねぇ~、主人が
無理なお願いをしちゃって」と少しハニカミながら私を中に招きいれた。
キッチンの椅子に腰掛け、奥さんがコーヒーを入れてくれる。「いつもう
るさくてごめんなさいね・・・聞こえてたでしょ?」「ええ・・・」「恥
ずかしいわ・・あなたみたいな若い人には私みたいなおばあちゃんは無理
かな?」「いえ、きれいな奥さんだな~っていつも思ってましたか
ら・・」「本当?お世辞でもうれしいわ」とたわいもない話を10分ほど
続けていると奥さんが私の背後に回って抱きつくようにして耳元でささや
いた。「主人から話聞いてるでしょ?あなたに犯されたいの・・・ね
え・・」と手を伸ばしわたしの股間をさすりはじめた。私の肉棒はすでに
びんびんになっていて、きつい。「あら・・・もうこんなになって・・・
私でもいい?ねえ・・」「はい・・・奥さんとしたいです・・」「うれし
い・・」というなりしゃがんで私の前へ行きズボンとパンツを一気におろ
す。びんびんの肉棒がはねあがった。「まあ!・・すごい・・」というな
りパクリと口にほうばった。熱い口の粘膜とざらついたしたが鬼頭の周り
にまとわりつき、「んんん~」と声にならない喜びの声を奥さんが発し
た。奥さんのワンピースの前からは豊満な重そうな乳房がのぞき、褐色の
乳首がピンピンに立っているのが見えていた・・・続きはまた。