俺の隣に住んでいるのは50代後半の夫婦。奥さんはぽっちゃりで笑顔が
いい感じの極普通のおばちゃん。平日休みにベランダで洗濯物を干してる
と、隣の奥さんも干してて挨拶したり、軽い世間話をしたりしていた。
後で干してある洗濯物を覗くと50代とは思えないピンクや赤のパンティ
やブラが干してあって悶々としたものだ。なにせ俺は熟女が大好きだか
ら。
この夫婦この年でも決まって土曜日の夜にアレをしだす。決まって夜11
時頃。俺はいつも壁耳で奥さんの切なく色っぽい声に肉棒をしごいたもの
だ。
あれは3月の日曜日だった。昼前に起きて洗濯物を干していると隣からあ
の奥さんの悩ましい声が微かに聞こえてきた。ベランダ越しに隣を覗くと
カーテンが閉まっており何も見えない。洗濯物を即効で干し終えるとすぐ
部屋に戻り壁耳だ。パンパンという肉が合わさる音と共に「あああ
っ・・・あなた・・・いい!」という奥さんの声・・そしてすぐに旦那?
の声が「いく!」・・「あなた!まってぇ~!」という声と共に静かにな
った。終わっちゃったな・・ギンギンの不発の肉棒をズボンにしまいかけ
た時、部屋のインターホンが鳴った。急いでドアを開けるとおっさんがニ
コヤカに立っていた。勧誘か?「あの~、私となりの○○ですが・・じつ
はあなたにご相談がありまして・・」あら、いましがた隣で盛っていたお
っさんか・・「なんでしょう?」少しお話聞いていただけますか?」とい
うので部屋に上げた。小柄な痩せたおじさんだ。「うちの家内からお隣は
とても紳士な方だと聞いてます」「そんなことないですよ」「実は初対面
のあなたにはいいづらいことなんですが・・」「はあ」「いまさっきのこ
と・・丸聞こえでしたか?」「・・・」「うちらはスワッパーでして・・
スワッピングはご存知ですか?」「ええ・・少しなら」「よかった・・昨
夜もじつは市内で同年代のご夫婦とプレイしてきまして、私はよかったの
ですが、家内がどうしても相手のご主人が駄目で満足にプレイ出来なかっ
たのです・・私はもう疲れきってしまって・・でも家内はどうしても満足
したいらしいのです」??スワップの誘い??「家内を満足させることが
できなくて・・・お恥ずかしいお願いで申しわけないのですが、家内と寝
てもらえませんか?」「ええ!いきなり・・」「家内はおたくのことをい
い青年だからと・・・話してきてと・・」と困惑顔です。「もう年はいっ
てますが・・・どうですか?」「いやいや・・そんないきなりご主人の前
でなんて・・」「私は出かけます。パチンコにでもいって夕方までは帰り
ませんから、何とか家内と・・」いやいや何ともすごい夫婦だ。私も実は
3P専門で何度かプレイに参加したことがあるが黙っていた。「どうです
か?よければ家内に言ってきます」「まあ・・・ご主人と奥さんがよけれ
ば・・」「よかった!ではすぐに家内に言ってきます。すぐにお迎えにあ
がって私は出かけますから。家内をよろしく!」と小躍りするように部屋
を出ていった。どきどきしているとご主人が再び来て「家内も大喜びで
す。それじゃ私は出かけますので・・家内はどんなプレイでもOKですか
ら、もうあがってますから中だしでもOKです。よろしくお願いいたしま
す」と深ぶかと頭を下げて部屋を出ていった。ベランダからしたを覗くと
ご主人が駅方面に歩いていった。私はシャワーでちじこまった肉棒をあら
い隣のインターホンを鳴らした・・・
続きはまた。