これは、ネットで知り合ったドブス人妻の話です。
腹立つような、笑っちゃうような話ですので、エロは期待しないで下さいね。
そのドブス人妻(…ドドスコならぬドブス子と命名しましょう!)とは、知り合うというよりは、その女のプロフに「クンニされるの大好き!」と書いてあったので、シンプルにエロい誘いを掛けた…ってのが正解ですね。
とはいえ、まずはメールで仲良くなり、是非会おうとの話になったのですが、その前に写メでお互いの顔を見せ合う事になりました。
…で、送られてきた写メが微妙にブス!(笑)
ただ、ドブス子の写メはかなり画質が悪く、おそらく実物はそう悪くないかも?と淡い期待を抱いていました。
一応、俺の印象はどう?と聞いてみました。
すると、その返信の内容は…
「何か普通だね。可もなく不可もなくって感じ(笑)」
…おいおい、テメエの顔を棚に上げて、どの口がそんな事語ってるのかな?(笑)
俺は、とりあえずヤリたい一心で、言葉を飲んで我慢しました。
その後さらにメールを重ねて、遂にデート当日を迎え、ドブス子と初対面!
…一瞬にして、俺の中で激しい後悔が渦巻きました。
ド、ド、ドブスだーッ!!
はっきり言って、俺の中でのブスボーダーラインは、他の男性よりかなり低く、決して高望みしていない自信はありました。
俺自身も別にイケメンではないし、そんな贅沢を言える立場にない事はわかってますから。
し、しかし…この人妻は、女性が見てもたぶんブスだと言うはず(笑)
ただ、根っからの人の良さ(笑)とスケベ心満載の俺は、そんなドブス子ともしっかりヤッてしまいました!
俺は今、自分で自分を誉めてあげたいと思います(笑)
以下は、プレイの合間にドブス子が発言した、ツッコミどころ満載の語録集です。
ツッコミと共にお楽しみ下さい(笑)
●迷惑そうな表情で「私、激しいの苦手なのよねぇ…」
→おまえ、バカか?(笑) ヤッてもらってるだけで幸せなのに、何言っちゃってんの?
●世の中にはさぁ~、生理的に受け付けられない人っているじゃん?そういう男とは、ヤラせてあげたとしても、キスは嫌だなぁ~
→いや、だからね(笑)オマエがドブスなんだよ?わかってるかな?他人様の顔をガタガタ言える顔じゃないワケ。わかる?
●私とまた会いたいっていう人が数人いるから~、どうしよっかな?と悩んでるんだぁ~
→あのぉ…アンタにまんこ付いてなかったら、誰も寄り付かないんだよ!自分の立ち位置を正しく理解しようよ(笑)
●「俺とのプレイ、どうだった?」の一言に、「ん~、ちょっと違うかな…」
→すみませんねぇ、テクないもんで(笑)…つうか、オマエの顔とだらしない裸を見て勃起しただけでも奇跡なんだよ!その希少価値、わかってるかな?(笑)
●私…基本的にキス嫌いなの。どんなに好きな人でも嫌で、やってせいぜい軽いキス程度かな?
→ちょ、ちょっと待ってね(笑)アンタの顔に近付くだけでも勇気要るのに、それを拒む権利あるの?あるとしたら、キスしなきゃいけないアンタの義務でしょ、義務(笑)
そして、ダメ押しは…ヤッた後イビキかいて寝てました!(笑)
ある意味楽しい体験でした(笑)