グ●ーで人妻と知り合い、三人と逢ったが言われてたスタイルとは違う女で一回エッチでお別れ
しばらくしてまた知り合った、ゆりと言う39歳の人妻とやりとりし合う事に。
スーパーの駐車場のはじに止めて待つとしばらくしてミニバンが隣に。
降りて来て窓を叩き現れた。
「後ろに乗っていい?」と言われ、後部席に乗り走りながら会話した。
目がぱっちりした小柄な感じの人で、子供が三人いるようには見えなかった。
午前から逢ってたので食事を離れた町ですると、暖かくなりコートを脱ぐとニットセーター姿で、ややポチャだが、かなりの巨乳だ。
最低Dは確定な胸をチラ見しながら食事をし、こっちはやる気満々なので、「何時までに帰ればいいですか?」と聞くと「ん~5時には駐車場に帰りたい」と言われ、まだ4時間はある。
「ちょっとドライブしましょう」と車を山沿いに向かわせてから、「温泉行きますか?」と誘うと「いいねぇ!」と言われ、温泉に行き日帰りで四千円でホテルより安い。
4時までだからちょうど3時間
温泉に浸かり、交互に入り部屋で景色を見ながらまったり。
ゆっくりと背後から抱き着くと「こんなおばさんでいいの?」と言うゆりに「はい…堪らない」と浴衣の胸元に手を入れ、おっきい胸をまさぐると「エッチ」といいながら抵抗なく乳首も立つと「布団しいて」と言われ、布団をしいて浴衣を脱がすと、豊満な体を味わいました。
おっぱいも若干下向きでしたが、感度は抜群で、恥ずかしがってたが脚を開かせてクンニすると汁気たっぷり。
おれも脱ぐとゆっくりと挿入し、締まりは弱めだが滑りは抜群で、ユサユサと揺れるおっぱいに顔を埋めたりしながら、喘ぐゆりに侵入を繰り返した。
上にして、上下に動くゆりの胸を掴みながら動くと「イッちゃうよ!」と言われ、激しくすると体をびくびくさせていた。
正常位で深い侵入を繰り返すと、こちらも限界になり「ゆりさんイクよ!」と激しくすると「中はダメ…今日やばいから」と言われ、ギリギリでお腹の上から胸あたりに噴射。
「すごい量だね…」と笑うゆりに「相手がいやらしいから」と言うと「ホントに?」と笑うゆり。
帰りにメルアド交換し、また会いたいと言うと「おばさんでいいなら…でもしょっちゅうは無理だよ、いい?」と言われ頷くと「いいよ!」と言われ、以来三回逢ってますが、どんどんエッチになってきて、しかも「安全日に出してみる」と誘われた。