某大学在学中の者です。
1年程前から家庭教師のアルバイトを始めました。
中学生の家庭教師をしてます。
そのお宅へ伺うまでは人妻なんて興味無かったのですが、家庭教師初日に奥さんを見てから、
毎日毎日気が付けば奥さんの事を想像する様になっていました。
演歌歌手の「石川さゆり」さんの洋装姿をTVで見た事有るんですが、それに似てる様な雰囲気です。
勿論 石川さゆりさんより若いです。40代の奥さんですので。
数ヶ月間はごく普通に何事もなく過ぎました。
熱心に教えた甲斐が有ったのか、息子さんの成績も確実に上って行きました。
(奥さん)「おかげ様で順調に成績も上ってるみたいですね。」
(僕)「そうですね、僕も嬉しいですよ。」
(奥さん)「もしも進学校に合格出来たら、何かお礼しないといけないわね^^」
(僕)「いえいえ、お礼とかそんなの気使わないで下さい」
そして今春、息子さんは無事、希望通りの進学校に合格しました。
その日の内に奥さんから電話が有りました。
(奥さん)「この度はお世話になりました、おかげさまで・・・・・」
(奥さん)「ところで、何か気持ちだけでもお礼をしたいの、何か欲しい物とか有ります?」
(僕)「いえいえ、本当にぃぃんですよ。気にしないで下さい。」
(奥さん)「う~ん・・でもそれじゃぁ私が気が済まないから、何か言ってみて^^あまり高価な物
は無理かも知れませんけど^^」
(僕)「・・・・奥さん、もしも奥さんが欲しい・・と言ったらどうします・・・?」
(奥さん)「えっ?!あっ・・・・ごめんなさい、ちょっと急用で・・また掛けますね。」
そして、先週奥さんから電話が有りました。
色々考えたんだけど食事に招待してあげよう・・と言う事らしく自宅へ来てください。との事でし
た。
僕は物凄く気まずくて行こうか行くまいか・・迷いましたが、思い切って行きました。
自宅へ着き、リビングで待って居ると、食事の用意出来たので・・・との事でキッチンへ行きまし
た。
(僕)「あれ?優斗君や旦那さんは?待たなくてぃぃんですか?」
(奥さん)「ぁっ・・2人共居ないのよ^^久しぶりに実家のお婆ちゃんの所へ泊り掛けで今日から
留守なの。」
(奥さん)「そんな時にどうしてわざわざお食事に招いたか・・・分かる・・?」
(僕)「えっ・・・・?」
(奥さん)「主人や子供が居たら・・・お礼が出来ないでしょう・・・・・」
(僕)「それって・・・・・もしかして・・・」
(奥さん)「でも1度だけよ・・・・約束してね。。」
他人の者を奪ってる罪悪感と人妻にしかない妖艶な色気・・・・
僕は何もかも忘れて猛り狂った若さを奥さんの身体の中にほとばしらせました。
僕はまだ23歳ですが、もう人妻しか抱けません。