人妻との体験

結構前から、朝ゴミ出ししてる1人の人妻さんに興味を持っていました。
歳は30代中頃でしょうか。やや垂れぎみな膨らみが不自然に揺れ動くさまで、ノーブラであることは明白。タイトなデニムミニに生脚。
ノーメイクなのに、可愛いらしい顔立ちに加えた微妙なエロさも感じさせてくれていました。
こんな熟女さんなら、毎日何回でも相手しちゃいたいなとエロモード全開でみつめていました。
多分同じ団地内だとは思ってましたが、一階下の603号室だと分かったのはかなり後のことでした。
小学校に通う子供2人と、某私立学校に勤める社会科教師の夫の四人家族。
専業主婦をしているＹさんということも判明。
さらにＹさんが出したゴミ袋からは、壊れて動かなくなっているローターやバイブが数回でてきました。
俺はたまらなくなって、作戦をたて実行しました。
初めてのことで、かなりドキドキものでしたが、なんとか盗聴器をＹさんちの室内に侵入させることができました。
夫婦仲よく玩具を使っているのか、Ｙさん独りの楽しみなのか明らかになった日はそう遠くはありませんでした。昼となく夜となく、繰り広げられるＹさんの独り痴態ショー。
期待以上の成果に、歓喜して何度も何度もシコりました。
Ｙさんは、モードに入ると独り言を口にしだし、悶え呻き、厭らしい言葉を必ず連呼します。
妄想の中で快感を増幅させているようでした。
オルガスムスには甲高い叫び声にかわり数分間続きます。
Ｙさんの自慰周期は様々ですが、週に3～5日間はします。
一回に2度3度とオルガにたっするように繰り返すことも少なくなく、一日に5～6 回することを数日続けたことも何回か確認しました。
当初盗聴器のバッテリーの問題もありましたが、ある日の朝、千載一遇のチャンスを神様は俺にくれました。
合い鍵を持ってからの俺は、皆様が想像するようなことをＹさんが買い物などに出かけた留守宅で頻繁にするようになりました。
行動はエスカレートしていき、生活費を切り詰めてやっとの思いで映像を入手できる環境を整えました。
音声だけでは、理解できなかったＹさんの行動もやっと解決しました。
映像から発見できたのは、Ｙさんにはかなり強い露出癖とＭ癖があったことです。
荒い映像からでも、Ｙさんの乳首が異常なほど大きいのが分かりました。 片方の乳首に洗濯ハサミが二個余裕でつくのです。小陰唇にもつけていました。
カーテンを開けて、窓に向かい可愛いらしい顔を厭らしく歪ませながら激しく行為にふける姿はＡＶの比ではありません。
窓側にはベランダがあるので、実際には隣棟の上階からもギリ見えない位置だと思います。
あまりの激しさに、玩具が度々壊れることも頷けました。
数ヶ月に何度か旦那さんの出張が不定期であり、その日の夜には、子供達を寝かしつけた夜中に再び灯りがついて静かに手満をしてから、全裸にコートとか前開きワンピ一枚に帽子にマスクとメガネで、外に行くことを知りました。
外での行動パターンは、団地内の徘徊。
非常階段での露出オナが殆ど。一度だけ団地外の散歩にまで行ったのを見ました。
そのことには一切触れずにＹさんとの関係を始められたのは幸いでした。
関係をもってから五ヶ月になります。
今年も留年してしまいましたが、こんなにいい関係は二度と手には入らないでしょうから、とことんやりまくります。
Ｙさんは、俺としてても自慰はしてますが、野外露出にはいかなくなってしまいました。
週３で、人妻を存分に味わえて最高です。