人妻との体験

食品売り場で主任を任されていてﾊﾟｰﾄさんの出勤
管理と採用を担当していますが、昨日から今日に
かけて休みのﾊﾟｰﾄさんが多く、ひとりでも人手が
ほしいときに明日休みたいと、急に言ってきたﾊﾟｰ
ﾄのかずみさんにはﾀﾞﾒと言いましたら、なんで
と、くってかかってきました。前日だすなんてﾀﾞﾒ
となんとか抑え込みました。閉店の片づけ時に、
私のところにやってきた彼女は「子供を連れて主
人の実家に行くことを言い忘れてたの ごめんなさ
い」と言いだしたが、ｼﾌﾄが変更できないことも、
彼女は分かっていたらしく、「いいんです。私が
もっと前に言わないといけなかったから」と素直
になっていました。旦那さんと子供だけで実家に
行ったらしく、彼女に少し悪かったかなと思っ
て、後を追いかけ、食事に誘いました。個別にﾊﾟｰ
ﾄさんとは、まずいかなと思いましたが、彼女はＯ
Ｋして、居酒屋で２時間ほど彼女と飲み、気の強
いと思っていたけど自分より１０歳も年上の彼女
をかわいく思えてきました。彼女を抱いてみたい
と思っていたのが、彼女のほうから、「もう帰ら
ないと主人から電話があるとまずいので帰りまし
ょ」とみすかされたようでしたが、彼女から「続
きは私の家で飲みましょ」と言われ、えっと思い
ましたが「責任とってね・・最後まで付き合って
もらうわよ」と言われ、彼女の自宅で飲み直しま
した。１時間ほど飲んだ時会話が止まり、ｿﾌｧｰに
彼女を押し倒して朝までｾｯｸｽを楽しみました。酒
とｾｯｸｽを堪能して、僕は二日酔いでしたが、彼女
はなんともなく仕事をこなしていました。