昨日の事です。
横浜駅の構内にある喫煙の出来る喫茶店で16:00くらいからコーヒーブレイクしてた。
分煙制の喫茶店で喫煙席の入口の席でタバコを吸いながらコーヒー飲んでると、トイメンの席に歳の頃なら30後半の顔だちのハッキリした綺麗な女性がタバコ吸いながらコーヒー飲んでいた。
黒のスーツに白のストライプのスーツでスカートはタイトスカートでカッコイイ感じの女性だった。
誰かと待ち合わせのようで俺の後ろのドアが開くたんびにドアの方に目を向けて、その度に俺と目が合っていた。
そんな事を何回か続けている間に17:00も過ぎて店内も帰宅のOLやサラリーマンで満席状態になってきた。
二人掛けの席にいた俺は店員に一人席に移るように言われ案内されたのがトイメンの彼女の隣の席だった。
軽く会釈して座ると、何回か目が合っていたので彼女も軽く会釈を…
これは!と思い俺は声をかけてみた。
『誰かと待ち合わせですか?』
そしたら彼女が
『えぇ、お客様と商談の予定だったんですけどすっぽかされたみたい…』
『あ~良くありますよね~』
なんて会話からとんとん拍子に会話が弾んで、彼女が生保の営業してる事や人妻さんであることとか色々と話し始めた。
で、『思いきって食事でもいかがでしょうか?』
と誘ってみたら彼女も夕方商談あると旦那に言ってきたので、少しの時間ならば大丈夫との事。
ラッキーと思い、何が食べたいか聞くとなんと餃子が食べたいと言う。
で、桜木町にある美味しい餃子屋に移動してビールで乾杯
餃子が凄く美味しいと彼女も言ってくれて、ビールも杯数も増えていってお腹一杯だというんでお会計して外に出ると…彼女が一言
『寒い』
と俺の腕に絡みついてきたので、『もう一軒行く?』
と聞くと
『暖かいところに行きたい』
なんて言うんで、歩きながら近くのシティホテルを携帯で予約してチェックイン
部屋に入ると彼女は自分から眠いと言いながらベッドの上に服のままでゴロン。
タイトスカートにパンティーのシルエットがクッキリと…
俺は彼女のパンプスを脱がせてソファーでタバコを一本吸ったが、身じろぎもせず寝息をたてている彼女のタイトスカートを脱がせるとパープルの前がレースで透けているパンティーだった。
あとはベッドの上で彼女をひっくり返したりして、なんとかブラジャーとパンティー