会社の事務員のナオコさんは45歳、子供は中学3年
生で、旦那は建築系のリーマン。
見た目はすごく真面目そうなんだけど、身長160cm
でスタイルもまあまあ、愛想もよくて顔も可愛い
感じで昨年の入社時から声を掛けられるだけで少
しドキドキしていた。
小さい会社で、25歳の僕は何年ぶりかの新社員だ
ったから、ナオミさんは色々と仕事を教えてくれ
ていた。
去年の6月ぐらいに初月給は何に使った?とナオミ
さんに聞かれ、
「風俗と家賃に消えました。」と正直に言うと、
「勿体ないなぁ、風俗なんて・・・」とあきれら
れたけど、逆に親近感もたれたみたいで、それ以
降、
「どんな風俗?」とか「どういうことするの?」
とか質問攻めに会い、なんかそういう会話を女性
にするのは新鮮だったから、事細かに説明してし
まった。そのうちに悪ノリして、ナオミさんの前
でチンポをいじったりしてみせたら、勃起したチ
ンポを舐めてくれた。
それがきっかけで、月イチぐらいで、させてもら
っている。会社の近くにはホテルがないし、ナオ
ミさんも時間がないからってことで、帰社時間に
待ち合わせして裏山で密会していた。
夏から配達する仕事も覚えたので、会社の幌のあ
るトラックで出かけ、人気のないところでトラッ
クの荷台でしたこともある。これはナオミさんの
提案なんだけど。
毎度、僕の部屋に誘うのだけれど、来たのは1回だ
け。会社の中や外でのスリリングなSEXに興味ある
のだと言う。