一ヶ月ぶりの密会かな。計画停電の除外区域にあるラブホへ行きます。人妻さんもやる気満々なはず。【い~っぱい犯して】とメールが来ました。助手席に乗せ、リクライニングさせ、左手を股間に忍ばせ、パンツの中へ手を入れ、クリの皮をめくりながら、人差し指の腹で捏ねくりまわすと、【あ~はぁ~はぁ】と悶え始め、ラブホに着くまでの約20分間でパンツやスカートは滲みになります。ラブホの玄関でパンツを膝上まで下げ、ホールに指二本を入れ、Gスポ中心に掻き回すと、一分もせずに潮吹きし、その場へヘタリ込みます。さっさと服を脱ぎベッドへ行き、仰向けに寝ると、フラフラとしながら足元へ膝まづき、肉棒を両手でそっと掴み、嬉しそうに頬張り、ピチャピチャ音をさせながら、喉奥まで飲み込みます。硬くなった肉棒を更に舐め尽くすようにシャブリ、指示を待ちます。逆向きに跨げと命令すると、イヤイヤ言いながら跨ぎ、両手で丸い尻を掴み引き寄せると、69の体制に。立て筋から尻穴まで舐め続けると、喘ぎ声をあげ、シャブっていられないと言います。蜜壷を充分堪能し、両手で尻を押すと、自ら肉棒を片手に持ち、腰を沈めて行きます。奥まで入れてから、上下にゆっくりと動き、【あ~ダメ、気持ちいい~擦れる~】と更にアソコをグチャグチャに濡らしながら一度目のアクメ。抜かせずに180度回転させ、対面に。Dカップの乳房を掴み、上下に揺さ振り、下から突き上げると、またアクメに達し、そのまま突き上げ続ける、何度となく昇天し、俺の胸に崩れ落ちるのを押さえ、無心に突き上げると、股間に温かさを感じシーツが濡れる。【お漏らししたな~悪いこだ】【だって~刺激するから~】身体を離し仰向けにさせ、大開脚にし、潮と蜜を舐めると、声にならない呻きをあげ、また潮を吹き、顔じゅう濡らされる。無色無臭無味な液体だ。
今日は何回アクメに到達するのか? 女の性欲は限りない。 もう来る時間だから、結果はご想像にお任せします。