コメントしてくれた皆さん有難うございました。紳士的な大人の対応で嬉しかったです。続き・・・と言ってもさほど期待される様な事が有った訳ではないんですが、書いてみます。初めて社長の奥さんと深い関係になってからは、当初は「今夜だけ・・・」と言っていた奥さんも、やはり・・と言うか まぁ一度関係を持ってしまえば当然・・と言いましょうか・・・その後も関係は続きました。奥さんは御主人以外の男は俺が初めてだったそうです。確かに抱いてる時に感じたのは、(奥さん、あまり男を知らないのかも・・・)と思いましたので。喘ぎ声や感じてるしぐさは物凄く色っぽくいのですが、いわゆるH慣れしてるな・・・という感じは受けませんでした。それが男には余計たまらないのですが・・・・・奥さんを抱いてる時は 俺はいつも頭で考えてました・・・(この身体をいつも社長が抱いてたんだろうな・・・・どんな風に抱いてたんだろう・・・等など)そう想いながら抱いてると余計に興奮してしまいました。(いつもこの乳房に社長がむしゃぶり付いてたのか・・・とか、奥さんもそれに応える様に悶えていたのかな・・・とか、ねちっこ~く腰をくねらせてピストンしてたのかな・・・とか・・)そう考えながら抱く事が、しつこいぐらいの ねちっこい愛撫をする要因になったのかも知れません。奥さんも そうゆう焦らす様なねちっこい愛撫が好みなんだな・・と言う事が抱いている内に段々分かってきました。(反応で)まずはキスから(唇だけでのフレンチな)舌はあえて入れません、唇だけのフレンチなキスの方が雰囲気は高まります。そして、そのまま流れに沿って首筋へ優しくキスを、この辺りから奥さんの口から吐息交じりの喘ぎ声が漏れ始めます。そして耳元へもキス、この時俺はあえて囁きます「奥さん・・」と。するとその瞬間 「ぁあっ」と奥さんの喘ぎが大きくなります。きっと奥さんも そう囁かれるのが興奮していたのかも知れません。そして乳房へキスするのですが、乳首へは舌を絡めません、あえて遠回しにする様に乳首の周りだけを優しくキスします。そして、うつ伏せにして、うなじから腰辺りまでを念入りにキスしますそしてほんの少しお尻を浮かせて、お尻の周りにもキスを、そしてさり気なく徐々にお尻の割れ目を開いていく様にしながらキスを続け、アナルが見える程に割れ目が開いたら、さり気なく、アナルへと鼻を押し付ける様に・・・・奥さんは「ぁあ~駄目っそんな事っ・・・」そう言われて止める訳が有りません、(どんな匂いがするんだろう・・・)そんな衝動にかられ 余計に嗅ぎたくなってしまいます。ゆっく~り・・と鼻で吸い込みました・・「ぁあ~っ駄目よ・・・恥ずかしい・・・」いわゆる汚れた匂いなんてしませんでした。でも微かに分かる奥さん自身の香り俺は何とも言えない気持ちで変になりそうでした。
...省略されました。